酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


珍怪魚を食べてみよう

いつもヲ世話になってヲります。


今まで、数々の愚行・珍道中を曝け出してきたバカモノ・ブログ・酒場逃亡記でありますが…。


この度 !!


史上、最も奇妙なイベントに参加して参りましたので、報告申し上げます !!


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池袋駅ッ !!

東京都豊島区に存在する、JR東日本、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロが集約する駅ッ !!


因みに、この北口より徒歩1分のトコには、池袋演芸場ッ !!

我杯の旧知の噺家、金原亭 龍馬 師匠 がチョコチョコ出演されてるので、ヲ立寄りの際はZEHI !!



…そしてッ !!


今回、我杯が池袋に降臨せしは、


珍怪魚を食べてみようッ !!


…なんてなイベントがあったが故ッ !!



普段、ヲ目にかかることのないヲサカナ 3 達を食してみよう !!


そんなイベントを知ってしまったからには、看過不可能ッ !!


即座に出撃ッ !!

両舷強速、黒二十ッ !!



北口出口から徒歩数分、
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今回の会場。


現場に到着すると、既に数多くの「同好の士」が路上に。


すぐさま、スタッフのシトが、

「ヲ待たせしました~ !!

『珍怪魚』の方はコチラに並んで下さ~い !! 」



…我々は珍怪魚のシトではない…笑


半地下の店内に入り、チェックを済ませると、今回のメヌーが。
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…ぐぬぬ…


どれもこれも、今まで見た事も聞いたことも無いヲ品書きばかり…。



そして、そのヲ品書きの脇には、
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…な、何か、いる…

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アブラボウズ 様 。

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ゲホウ 様 (右)と、ギンザメ 様 。


そして、このイベントのアイドル的存在である、
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ウツボ 様 …。



うわわ…


そう。

彼らこそ、今回のイベントの『主役達』


しっ、しかし…っ !!




だが、期待度は急上昇 !!
agagagagagag
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会場内、適当なスペースを確保、陣取る。


今回の共犯者は、イソップ君


御仁、

チョイと脇道へ外れたジャンルに造詣が深い


我杯のよき理解者。
…笑


先ずは食前酒。
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ぱんぱ~い


今回、嬉しいのは、
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ヲ酒はあるだけ呑み放題。



それでは、ビュッフェ・スタイルで供される料理を見てみよう !!
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ウツボのたたきサラダ…。


まさかのヲ頭付き !!



さっそくに箸を運ぶ。
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…うヲっ !?


初めての食感 !!


強いて申さば、コンビニで売ってるような、安っちぃ鰻重の、

ゴムのような歯応え?みたいな?


しかし、身と皮の間にふんだんに含まれているプルプルの部位が !!


美味い !!



何でも、女性が摂取してウレシイ成分だそうだ。



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ミシマヲコゼのカルパッチョ…。


…やはり、ヲ頭…。


因みに、このミシマヲコゼ 様 。

海中では砂の中に潜み、獲物をひたすらに待ち構える、というハンティング・スタイル。

砂中でただただ、自身の上側を睨みつけている。


なので、その姿は、
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…かように現れる…


ただ、救いなのは、上部を見つめ続けるその姿から、

Star Gazer (星を見つめる者)

…と、ロマンティックな英語名が冠されている点である。


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ギンザメのラグーと春キャベツのパスタ…。


どこにギンザメ 様 が潜んでいたのか…。

言われなければ、美味しいパスタで終わってしまっていたが…

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ヒヲウギ貝のボイル…。


ホタテと遜色なく。


いや、むしろ、ホタテよりコクがあって、我杯はコチラが好きだ。


イソップ君も、

「今日イチバンの当たりメニューです !! 」

…と、大歓喜。




我杯の当たりメニュー。

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アブラボウズの鍋…。


鍋で薄い味付けで供されていたが。


アブラボウズの身をクチにした途端、口中に迸る、

信じられない量の脂という名の旨味 !!


食感は 銀だら 様 に似ているのだが。


銀だら の旨味を水彩絵の具として例えるのなら !!

コチラのアブラボウズ、それはペンキ級 !!



そして、もう一品の当り皿。
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マグロヒレの塩焼き。


っこれが、また…っ… !!



スーパーとかで、マグロのカマとか売ってると思うんですが。


あんな感じで、骨や皮の間に潜んだ身をこそぎ落として食すんですが。


やはり、脂の量 !!


トンデモな量が、


溢れる、滴る、迸るゥッ !!


周りの方々、手やクチの周りをベタベタにしながらも喰らい付かれていましたわ…笑



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アカマンボウのレアステーキ…。


これが、サカナというよりは、鶏肉のササミとか、胸肉辺りを思わせるような食感。

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アカマンボウ 様 。


さて、今回のイベントの仕掛け人がコチラ、
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HOLIDAY JACK 3 (左)。

6年間かけて世界一周を果たした旅人。

その先々で口にした食材を紹介、シトとシトとの繋がりを拡げていく…。


…といったコンセプトのイベントを開催してる方。



そして、もう一人(右)が、さかな芸人 ハットリ 3


…「サカナ芸人」ってぇと、『ギョギョギョ !! 』のあのシトがいらっさるが。


それでも、『サカナ愛』に満ち溢れる情熱から、サカナ・ネタで頑張る。


更には、
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日本さかな検定(とと検)1級の知識で、今回の『主役たち』の解説を。


…さかな検定なんて、あったんだ…。


トライしてみようかな?



ネタを御披露。
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紙芝居風イラストで展開。

笑いながらサカナを学べるネタで会場を盛り上げる。



一言、面白い !!


余りにもメジャーな先駆者 様 がいらっさるが、コチラもどうして !!




ゴアイサツ申し上げ、
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ハットリ 3 、ツカミのポーズで2ショット


門前仲町の居酒屋 3 でバイトしとるとのことなので、今度ヲジャ魔女してみやう。




ラストのトドメ、
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アブラボウズ 様 が、ダメ押しで鍋に追加。


イソップ君、ビールの呑み過ぎで既に腹満杯


ええいっ、軟弱者っ !!



今回、頂戴した深海魚とかって、基本、肉食らしい。


そのせいか、どのサカナも脂の量がスゴかった、てのが我杯の所感。


ビールや日本酒では「洗い流せない」旨味成分…。


濃度高めの芋焼酎でちょうどいい。


…もしかしたら、泡盛なんかがバッチリとハマったかも !?



そろそろ、宴タケナワ。
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とにかく目立った、若い女性。


飾ってあったウツボを手にしてはしゃぐシトとかもいて、何と言うか…


まあ、やはり、若い女性には一言、御礼申し上げたいんですよ。
(↑ )



あ~、面白かった !!


解放は午後15時と早かった。



それでは山返し。
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大宮に降り立った



ならば、
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ココであろう。

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イソップ君とは初潜伏。


ヒサブリの大宮。
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相変らず安定感抜群ですな


息を吹き返した筈のイソップ君だったが、
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ウッカリ口にした梅割焼酎で轟沈。


口当たりの爽やかさに騙されて、焼酎の濃度に気付かなかったらしい…笑


それっぽいメニューをツマみながら、
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今回は無難な時間にヲ開き



…さあ、いかがでしたでしょうか、今回のイベント報告。



次回はどんな企画に顔を突っ込んでやろうかしら?





…そしたら後日、次回のイベント案内が届いた。


『 珍肉BBQ !!

イノシシ、ウサギ、ダチョウ、ラクダ、カンガルー、そして、ワニ !!

普段、クチに出来ない肉のBBQ大会で盛り上がろう !! 』





…え~と…

海のハンター展 潜伏記 Part 1

いつもヲ世話になってヲります。




毎度の上野。


今回は、
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…なんてなのを開催しとったので、またもや甥っ子怪獣・アニキをダシにして開催最終日に乗り込んだ。


…そう、これは昨年10月アタマのヲハナシ…笑


会場内は超絶混雑 !!



シトゴミを掻き分け掻き分け、先ずはの展示に辿り着く。
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ダンクルヲステウス 様

…の頭部標本にゴアイサツ


このダンクル、古生代、デボン紀と呼ばれる時代に棲息していた生物で、体長は最大6mほどだとか。
(↑ !! !! !! )

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歯の形状に先鋭化した骨と、6t近くに達する凄まじい咬合力で、獲物を捕食していたという…。


さて、問題。
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これは、カラモプレウルスクラドキクルスという魚類の化石標本なんですが。


一体、何がどうなってるか分かりますか?


実はこれ、カラモ…がクラド…を頭から丸呑みしたものの、クラド…が内側から相手を食い破って腹から飛び出した…

…という実に凄まじい有様だそうで。
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想像図。


相打ち。


…そもそもで、自身と同じ大きさの獲物を丸呑みしようなんざ、無謀とか、そーいったレベルの話じゃないですな…。




さて !!
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…と言えば、モチロンに「ピー助」 !!
(↑ のび太の恐竜)

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その骨格標本を眺め、往年の名作が脳裏を過ぎる…


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我が甥っ子怪獣・アニキも、リメイクされた映画を観ていたので、


「ほら !! これ、ピー助の骨だよ !! 」



我杯は喜々として伝えたのだが、


「…へぇ~、そうなんだ


…反応は薄かった…



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周りのギャラリーも、「ヲ、ピー助だ」と口々に。


…いっそのこと、フタバ…は「フタバスズキピースケリュウ」に改名すべき !!



でた !!

頭上に現れたる、
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カルカロドン・メガロドン


…の復元模型。


12.5m。


かつて、このような巨体を誇るサメが太古の海を泳ぎ回っていたという…
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きっと、誤って海に落ちたゾウとかを追い掛け回していたに違いない
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可哀相なゾウ。
(↑ 助けてち~ん)


並べられたサメの歯と。
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一つだけ確かな事が言える。


それは、


こんな歯に噛まれたら、間違いなく痛い !!


…っつーことだぜッ !!
(↑ 威張る)



我々が食卓でも目に出来るヲサカナ 3 たちも。
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「小骨、ジャマ !! 」なんて邪険に扱ってしまうが、こうして見ると、やはりヲサカナ 3 達も同じ「生き物」なんだな、と実感。




さて、また問題です
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この平べったいヲサカナ 3 。


果たして「ヒラメ」か「カレイ」のドチラ !?



「正解はっ !!
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カレイ、でぇす !! 」



…違います。

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ヒラメ です。

目を上部に位置するようにして置いて、向きが左ならばヒラメ、右ならばカレイ。


…まあ、そもそもで大きさが違うらしいし(ヒラメの方が大きい)。



それにしてもタマタマなのか、居合わせた方2、3人と我杯が異口同音、同時に、


「うまそうだな…」





ペンギン 3
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スゴイ胸骨だね。

どっかのヲ店の前掛けみたい。



…ヲ、我杯の大好きな分野、「深海コーナー」に突入ですよ
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フウセンウナギ、サッコファリンクス 様 ですよ !!


大きな獲物を飲み込むと、腹が大きく膨らむからこの名前だとか。




ヲトコが物悲しい生き物だってのは、シトもヲサカナも同じのようだ。
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ビワアンコウ


「ヲス」とあるのは、他でもない「♂」。

そして、デカイのが「♀」。


彼らは、繁殖時にメスの身体に取り付き繁殖していくのだが、役目が終わったヲスは何と、


メスの身体に同化・吸収されてしまう


…のだとか。



何とも切ない生き様ではないか…



はいはい、毎度ヲ馴染み、
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ラブカ 様



モチロン、サメの仲間なんですよ






何だかエライ威容を誇る展示が
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ミナミゾウアザラシ



デカイ !!


「マツツネのヲバちゃんに似てるね…笑



甥っ子が腹を抱えて笑う。


このヲバちゃん、我杯の実家に傍若無人に上がり込んでくるというシトである。
(↑ 迷惑してるのだが、当人は全く意に介していないからタチが悪い)



だが、そんなヲバハンよりか、
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バナナマンの日村 3 に似てるとも思ったのだが !?
(アハハハハ)






さあ、やっぱり「好きな分野」なので、キリが無い !!



このままいくと、あと8万文字は打ち込まなきゃいけなくなるので、今回は一先ずココまで !!



ほな皆さん、よいヲ年を~
(↑ ???)



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Author:隆軒 一郎
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