酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


呑み師の功罪 ~ 北千住・魚料理 星丸くん ~


さてさて。

恵比寿の地にて散々に呑み散らかした「とある武道」の猛者連中。


ヲ互いの帰途、その最大公約数の地である、
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北千住駅へと流れ着く


カヲスな西口・呑み屋街へ突入。

ヒサブリに訪れたが、相変らず雑多な場所だワイ。


…つか、足立区そのものが雑多 !!


23区内で1、2位を争うんじゃあ、ないか !?
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この西口・呑兵衛通り、もはや、空気にAlc.が含有されとるワイ


そんな通りを歩く事5分ほど。


やがて漂着したるは、
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魚料理 星丸くん





『星丸くん』と聞いて、


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コッチ連想したら歳がバレる…笑



何でもコチラは「とある武道」の呑み会で使用されたことがあるようで。


我等が若先生(← 長身、超絶イケメン、足のサイズと地声がデカイ)御用達の一軒らしい。
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『新潟の地酒』『ヲすすめ品』の表記に魂を揺さぶられる…


店内奥の座敷席に通された我々、
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何度目の ぱんぱい か


『新潟の地酒』なんて謳われたら黙っていられない。

我杯はこの日、満を持しての日本酒『〆張鶴』を頂戴する。
(↑ ぃやっほうっ)


コレが美味しかった !!
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栃尾の油揚げ焼き



その名の通り、
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油揚げを焼いた一皿なのだが、こーいったシンプルなモノこそ


…つか、 タッキー 3 が厚揚げやら、油揚げやら好物らしくてですな。


きっと、このシトの前世はヲ稲荷 3 だったにちまいない
(↑ ははは)



すっかり出来上がった我々
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杯、チーズ



…んんんっ !?



今、この時になって思い出したのだが、このヲ店の売りである


魚料理


…を、口にしていない !!



jojo
日本酒呑むなら、魚じゃろうがっ !!



外しちまった…勿体無い…




…なんて、言っても仕方ない。


このヲ店に潜伏した時点で「完成」してたから…



こらまた、次回にリベンジ…




帰途、呑兵衛通りを再び。
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いつの間にか 一気 3 と逸れてしまっていた。


…本当はシッカリ「またね~したのを、我杯が覚えてなかっただけかも…凹



さあ、地球(自宅)に還ろう…
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…って、ヲヤヲヤ !?


何故に掲げるストロングッド !?




帰りのスペーシアにて、
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トドメの一席 !!
((((笑))))



今回、実に充実した愉しい時間を過ごせたのは、気心知れた仲間があったればこそ。



…だが、知れ過ぎちゃって、何時までも「傾ける」のは如何なものか…。





こんな我々の為に一句。




片時も 決して放せヌ アルコール



呑兵衛。



それは自重出来ない悲しき存在…。

ヲレは呑んでるぜ ~北千住・酒屋の酒場~

こんにちは。

番組の途中ですが、「ヲレは呑んでるぜ」の時間です。


これは、我杯の無類の呑み仲間、即ち共犯者であり、「酒場の風来坊こと KTJM兄さん から送られて来た、

「今、ここで呑んでるっス !! 」

という情報をヲ伝えしていくものです。


さあ、今回はどちらに流れ旅?



今回は、
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大衆酒場 酒屋の酒場


ををっ

コチラのヲ店は 吉田類 先生 も御光臨された、聖地でありますぞっ。


…なになに?
北千住駅からちょいと離れてる」?

ドコら辺?

徳島県よりは近いでしょ?…笑



先ず、 KTJM兄さん はコチラで、
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酎ハイを堪能されたようで


ふ~む、ふむふむ…


「とにかく刺身系がメイン」となっ !?



一体、何をヲ頼み座?
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刺身盛合せ。


この美しいピンクの色合い…。


まるで、

刺身の桜吹雪やぁ~

(↑ 彦摩呂 先生風…笑)



さぞかし、ネットリとした、コクのある味わいだったろう…

素晴らしいっ !!


更には?
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イカ刺。


…この美しい光沢のイカ刺が、260円 !?


こいつぁ、グレートですよ !! (← 杖助)



カワイイ女の子 の次に刺身・海鮮が大好きな我杯 !!


こいつぁ、是非ともに逃亡、潜伏せネバダ !!



…てなわけで、次回も酒場レポートを楽しみにしとりますだで、ヨロシクね !!


酒場逃亡記は、皆さんからの御支援で運営するブログです。
どんどん「ネタ」を送って下さいネ !!
(↑ どぅくし )



夕暮れ北千住 ~北千住・ごっつり、だいこく屋~

一人、北千住に降り立つ。


北千住は、我杯の生活圏からアシを延ばすと、何処へ行くにしても必ず通るハブステーションみたいなものである為、何かとヲ世話になる場合がある。



我杯は東口・学園通りにある馴染み(?)のヲ店に顔を出すことにした。




駅から徒歩1分48秒、
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ごっつり


なにはなくとも、立ち寄ってしまうヲ店である。


この日はヲ店から溢れんばかりの盛況で、今回は入店は叶わないような状態だったが、充分に「出来上がった」御常連さんが、

「ヲレ、もう(ヲ店を)出るからいいよ」

と、スペースを確保してくれた。




それでも満員の立ち飲みカウンターに滑り込んだ我杯、
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先ずはの ホッピー黒 と、「おとーし」の牛煮込み を頂戴する。


このヲ店は、1階の立ち飲みカウンターの他に、2階のテーブル席もあるのだが、この日は2階も満席だったようで、店員はフル回転で忙しそうだ。


ヲーダーを通すのも気が引ける程であったが、何とか間隙を縫って、
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酎ハイ と、ウナギ肝焼、蒲焼、サバの串焼きをまとめて。

我杯は腹を空かせていたのだが、一気に食べ応えのある串を3本も収めれば、流石に静かになった。


サバの串焼きは何かのイベント出店の際、TVで紹介されたようで、その様子がポスターにされて店内に張り出されていた。
タレントの 森三中 が大絶賛で食していたようである。


店内は徐々に客が引いてきたようだが、まだまだ盛況であった。
窮屈ながらも、その居心地の良さに充分な満足を感じながら、会計を済ませ、ヲ店を後にした。




夕暮れ時の学園通り、多くの人達が行き交う。
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個人的な所感であるが、
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北千住には夕暮れが良く似合う。


他の場所で見る夕焼け、夕日は、何か、「西日」、「照り返し」といった、押し付けがましさを感じるのだが、この場所で出逢う それ は、包み込むような、静かに上から舞い降りてくる、そんな気がする。

一日の終わりを、ゆったりと感じさせてくれるようである。


穏やかな雰囲気に心地良さを感じながら、我杯は ゆるゆる と西口へ足を向けた。



駅・西口には、これまた見事な「飲み屋通り」がある。

酒飲みには堪らない環境である。



細く、入り組んだ通りに、所狭しと軒を並べるヲ店を物色しながら、その光景をしばし愉しむ。


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特に入り組んだ通りの奥、まさに路地裏は、喧騒から隔絶され、
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まるで異世界とも言うべき静けさ。


途中で擦れ違った若い二人組は、その光景を新しいサブカルチャーの発見、といった表情で周囲を見回しながら、小さな曲がり角にその姿を消していった。




そんな中、我杯は以前にも訪れた、
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だいこく屋



…に、潜伏する事に。


前回訪れた時は、今回を遡ること、ほぼ1年前であった。


年期充分な暖簾を潜る。


「をっ、こんばんは~」



陽気に出来上がった先客さんが、嬉しそうに声を掛けてきた。
カウンター席に座した我杯、早速に、
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御挨拶を交わす。


我杯、またもやの ホッピー だったのだが、
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最初、酎ハイをヲーダーしたのだ。

すると、どういう訳か、カウンター内の女将さん が、

ホッピーじゃないの?」

と、訊いてくる。


…。

何故だろう…。



しかし、郷に入らば…である。


我杯はホッピーを頂戴することにした。

すると、その一杯は、サーバーから注がれて供されてきた。

今まで、あまり見掛ける事の無かった、生樽ホッピー の一杯であった。


いつもの味わいと違った、まろやかさを感じさせる一杯。
なるほど、思いがけない遭遇、これこそ飲み歩き冥利に尽きる。



店内の様子から、
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このヲ店が、如何に歴史を紡いで来たかが判断できる。

「この品書き、元は真っ黄色な紙だったのよ」

女将さんは言う。


この女将さん、女優の 藤村志保 様 を思わせたのだが、そこは北千住、下町然とした在り方である…。



キープされたボトルの数が、
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このヲ店に「居心地の良さ」を感じる御常連さんの多さを物語っている。



居合わせた御常連さんが、気さくに話しかけてくる。
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気持ち良さそうに御猪口を傾ける御常連さん。


どうやら、話し相手を求めていたようである。


単独で居酒屋に出入りする人間は、孤独が好きな訳でない筈だ。

寂しいからこそ、独りなのであり、人との触れ合いを求める。


その感覚が合致したのか、この御常連さんと我杯の話は尽きることは無かった。

齢、60頃であろうか。

酔っ払いの戯言ではない、何か感覚的に訴える話の内容である。

訊けば、服飾デザイナー、相手は演歌歌手の 藤 あや子 様 だそうである。

成る程、デザインに対するセンス、感覚から来るであろうその話題の一つ一つは、実に興味深い。


我杯は芸術やデザインなどの知識は皆無である。

しかし、毎週愉しみに観ている「ヲ宝鑑定団」、そこに紹介される有名無名を問わずの芸術家達。

その破天荒であり、我々の想像・常識を遥かに超える生涯が、番組では毎週紹介されている。


我杯のような人間でも、事を一つ成し遂げる為に必要な労力、思考は並大抵では無い事は理解できる。

その為には、俗に言う 「殻を破る」 事の重要さ、それに気付き、認識する事が必要なのだ、と。


そこに響いたのか、御常連さんは、よくぞ、とばかりに更に饒舌になり、培った芸術観を通した人間像を語り始めた。


我杯は、その話を、
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ホッピーのアテにヲーダーした 納豆ヲムレツ をつつきながら耳を傾ける。


そんな我杯を、女将さんは、

(ゴメンね、話に付き合ってもらっちゃって)

といった表情で見ていたが、この時の我杯には、迷惑だの困惑だのといった考えは無かった。

むしろ、聞きたい、話したいと思っていた話題、その話し相手に偶然居合わせることが出来た事に喜びを感じていた程である。


ヲ互い、深々と語り合った。

気付けば、ヲーダーしたヲ酒は、最初の生ホッピー、1杯のみであった。



これ以上は反って野暮な席になると判断した我杯は、再会を期しつつ、今回の逃亡劇に区切りをつけることにした。


この御常連さんとは、またの機会となるだろう。




暖簾を潜り、外に出ると、流石に日は落ち、夜の呑み屋街ならではの喧騒が周辺を支配していた。



その雰囲気に、ほろ酔いの気分の良さが相乗し、

もう一軒

といきたかったが、それこそ野暮であろう。


今宵はこの上機嫌を最後の肴にしよう。

帰途に就くべく我杯は、敬愛する 吉田類 先生 よろしく後ろ手を組み、ふらふら と歩き出した。


徐々に感じ始めた初夏の気配により、更に高揚していく気分が心地良かった。

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グズグズ逃避行 ~北千住・大升、加賀屋、野味屋~

到着、北千住

待ち合わせに最適な場所にて、 タッキーさん と合流。
…やはり、 タッキーさん、軽く「仕上がって」ましたね
ま、ヲ互い様ですが…笑
早速、ヲ目当てのヲ店に行きましょう

…ハイ、こちらが「大升」でございます  
(前回の大升)

店内、程好く賑わっていて、「いかにも酒場!!」みたいな雰囲気で満たされてヲります
我々、カウンター席に着陸

んじゃま、酎ハイ@310をば
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はい、ぱんぱ~い

…しっかし、 タッキーさん もすっかり、飲み歩きにハマッちまいましたね…笑

肴は何を頂戴しやしょう。すると、 タッキーさん は…
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うるめいわし@?と、今回ヲ目当ての煮込み@380をばオーダー

いわし…シヴイ!! この塩っ気と苦味、まさに「肴」ですね
そして、煮込み。 タッキーさん 、これだけが目当てで、我杯を引き出したのである。

最近、とにかく タッキーさん と「逃亡」しまくっているのだが、やはり、「好み」は人それぞれ、ですね。
厚揚げ、煮込み、軟骨の唐揚…どこへ行っても、必ずオーダーしますもんね
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ヲ店の様子。
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一見、カウンター席は賑わっているようだが、実は(何故か)スゴク静かだった

思うに、酒肴、そして、このヲ店の雰囲気をジックリと味わおう、ということなのかしら。
実際、店主さんは黙々とカウンター内を動き回り、前回は不在だった女将さんが、やはり、それを静かにサポートしていく。
まさに、色々な意味での「暗黙の了解」てーヤツか…

我々もこのヲ店の雰囲気を味わうべく、「珍しく」静かにしてました…笑


さて、二軒目(…あれ?三、四…?)は、何処に逃げ込みましょうか。
つー事で、スグ近くにある「加賀屋」にしましゃう 
(前回の加賀屋)

ビニールシートを潜って店内に潜入、小さな店内、こちらも程好く入客してましたが、一転、賑やかな雰囲気ですね
テーブル席に着陸、先ずは、
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レモンハイ@330にて、ぱんぱ~い

…う~ん、この時の様子を記した「逃亡手帳」を読み返すと、このヲ店へ来た時点での筆跡がスゴイ…笑
やはり、酔っ払いながら記録を残すのは、若干の無理があるようだ…
16笑う

さて、コチラでは何を頂戴しやしょうか…


感涙(かんなみだ)サプライズ2 ~北千住・大升、ごっつり~

到着、北千住
…しかし、まぁ、ここまでハマってしまう場所とは思わなかった。
都内のどこへ出掛けても、どうしてもここで降車したくなってしまう位、「逃亡者(のがれもの)」の我杯にはウレシイ場所である。
例によって、東京スカイツリーライン(笑)北千住駅・西口に出た我杯、ガンダムのビームライフルよろしく、真直ぐに呑み屋横丁を目指す

…ん~、この雑多な雰囲気、落ち着く…
吉田類 先生のように後手に組み、ブラブラと次なる逃亡先を物色…。

やがて、行き着くは…
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…ぬをを…
この佇まい…
ここを素通りしては、「逃亡者(のがれもの)」の名折れ!!

いざ!!
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大衆酒場 大升


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…駄目だぜ!!
身体が、本能が、ココのヲ店で一杯引っ掛けることを求めているぜッ!!
四の五の言わずに逃亡だッ!!
こんばんス~

…ウナギの寝床
店内はL字カウンター12,3席のみの造り。 唯一空いていた席に我杯は着陸

呑みたくて、仕方が無ェッ!!
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故其疾如風、ソッコーで酎ハイ@310をオーダーだ
ぱんぱ~い

…いやぁ、ツイてる
満席ジャマイカ
このヲ店、何かあるな…
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…しっかし…

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千社札のように壁に貼りまくられた、オーダーの数々…
神社を彷彿させるぜ。

…待てよ。

「黄ばんだメニューに外しは無い」

…そうだよな、衣ヤン?…笑

…と、我杯の目の前に、ダイレクトに手書きの「推しメニュー」が。

よしゃ。 牛煮込み@380、下さい
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来た来た

かなり落ち着いた村上ショージさんのようなマスターが、静かに我杯の前に鍋を置く。
見ると、並びの殆どの先客さんの前には、この器が置いてある。 期待、極大

食。

…。
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をををっ!!
久々に来たぜッ!!
煮込みにしては、サラッ、とした食感だが、コイツは常習性、アリ!! 危険だ!!
まさに、味覚のエマージェンシーや~!!(←?)

…それにしても、入客の割には沁み沁みと、静かに呑める雰囲気だ

たまたま居合わせた先客さん同士の会話が、耳に流れ聞こえてくる。

「酒はただ呑んで、酔えば いいってモンじゃない。店で呑む、という事に意味がある。

だから、最近は 八代 亜紀 の歌の意味が判ってきたんですよ…」

我杯とあまり歳の変わらないであろう御仁が、遥かに年配の先客さんに、静かに、しかし、熱く語る。

そんなことを語らせる原因に、
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こういった、

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気取らず、しかし、確実に残ってきたものが一因となっている事に、不思議は無い。

完食、牛煮込み
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昔懐かしい、学校給食の食器を思い出させるぜ…


吉田類 先生に倣って、〆サバ@350をオーダー
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売れてます
そこかしこに〆サバブームが巻き起こりんぐ

それに合わせて、ぬる燗@450をオーダーしたのだが…
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…来ない
完全に忘れられている…

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入れ替わり立ち代りに、客足の途絶えないことに加えて、いつもいる筈の女将さんが、不在らしい。
再確認しずらい雰囲気だったが、意を決して

あの~…

「あ、ゴメン。 あったまってるよ

ヤットデタマン
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…ふぅ~、ムマイ…

沁み沁み呑めば 沁み沁みと 想い出だけが 行き過ぎる…

…ああ、我杯にも、子供の頃から聴き慣れたこの歌詞の意味が、ヤット理解出来た気がシタマン…

それにしても、入客が途絶えない。
老若男女、問わずにここの雰囲気を愉しんでいる。
勿論、我杯も、ずっとここに居座りたい気分に駆られている…。

近くの御常連さんが、
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「このカウンターはな、40年前から変わらず使われてんだよ」



テキトーにフラついて、このような当りに出逢えるとは…
どうやら、我杯、一冊の本を出版出来そうか!?…笑

しかし、驚き。

「土曜日は、混んじゃって廻し切れないから、定休」

そんな、モッタイナイ…


駅前全てが「黄ばんだメニュー」の北千住、またもやグランプリ候補を発見してしまった我杯、勿論、「ヲキニ」を目指して東口へ逃亡…

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隆軒 一郎

Author:隆軒 一郎
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