酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


自宅呑みアレコレ ~2本立て ~

アレですよ。

ここしばらく、我杯をこの上なく不機嫌にさせていた、愛車の損傷事件。


ディーラー 3 にメンテを兼ねて診断してもらったトコロ、

「ああ~、相手の車の塗料がこびり付いてるだけでしたよ。

およそ、錆や劣化になってしまうような傷じゃあ、ありません」





…ヨカッタ…



多少の凹みは残ってしまったが、言われなければ判らない程度だったし…。



…因みに、これがモノホンの損傷だったら、修理費用は10万は下らなかったらしい…
(↑ 冗談じゃあ、ねぇぞ)



ある日。

我が宅に、こんなモノが「同時に」届いてしまった。
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遂に我が宅に、
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シン・ゴジラ、来襲 !!


日本の、我が宅の平和を守る為 !!


遂に我が宅にて !!
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無人在来線爆弾、炸裂 !!



ヲヲ、何と勇ましき光景か。
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首都防衛の為、ステンレスの車体が大散華 !!



…『シン・ゴジラ』、このシーンの為にあると言ってもいい…。



そして、
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我が宅を悠々と航行する、アンドロメダの勇姿…



我が宅にて、『ヤマト』と『ゴジラ』の2本立て同時上映 !!


これが劇場興行ならば、1回5000円でもヲかしくないだろう…。
(↑ Viva !! 独り暮らし !! )



自宅での映画鑑賞にヲ猪口は欠かせヌ。


今回、ヲ招きした『美女の皆さんです。

金星 寺泊 (新潟・㈱北雪酒造)

佐渡の醸しですよ。


この一杯を珍味、
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鮎「うるか」で流す…


※うるか…鮎のワタの塩漬け。苦くって、サイコーのヲツマミ




勤め先の仲間からプレゼントを頂戴した。
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国稀(くにまれ) 特別純米
(北海道 増毛・国稀酒㈱)


日本国、最北端の酒蔵 3 の醸し。


以前、テレビで紹介されたのを観て、気にはなっていたのだが、まさかの入手で大歓喜 !!



ヲいしい呑み方は…
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人肌燗。


人肌…。


最近、そんな温もりは感じていませんね。


温かいのは布団とトイレの便座だけですよ。



「大逃亡2016・NGT篇」で入手した、
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今代司 大醸し祭り Ver.(新潟・今代司酒造㈱)
天領盃 純米大吟醸原酒(佐渡・天領盃酒造㈱)


…を、同時に頂戴した。
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何と贅沢な呑み較べ

新潟、あの旅での収穫は大きかった…。



浦和の角打ち「新井商店 3 」で入手した、
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萬歳楽 純米生酒(石川県・㈱小堀酒造)


その呑み口のキレ、この上なく我杯を至福へと誘う…。


ここで、「海の自然薯」と称される秋田県の名産、
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ぎばさ

…に御登場願った。


ぎばさ。


海草だが、トロロを凌駕する粘度。


一箸で全部付いて来ちゃう。



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陸奥 八仙 純米吟醸 新春祝酒Ver. (青森県・八戸酒造㈱)

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正月に開けた(空けた?)一本。


ホントに一気に五合、呑んじゃった !!
(↑ 美味いから)


呑み過ぎたせいで、甥っ子達にヲ年玉を渡し忘れた。


「ヲジちゃんはケチンボだ !!


…怒られた。



毎回ヲ世話になってる会津の酒屋 3 、植木屋 3 の頒布会。


必ずラインナップする銘柄、
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会津中将 純米吟醸 一回火入れ(鶴乃江酒造㈱)

…と、同時に取り寄せたる、
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大和川 ヲりがらみ生(大和川酒造店)


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白い、白い…


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ありがとう、呑み比べ。

ありがとう、ニーチェ先輩。
(↑ ???)



はたまた、
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彌右衛門 ヲりがらみ生原酒(大和川酒造店)

御覧くだせぇ、この薄濁り。
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深海に舞い落ちるという、マリンスノーを思わせる…。

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かなりの酸味。


やっぱり同時に取り寄せたるのは、またもや、
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会津中将 純米吟醸

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生原酒なモンで、
 
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やはり、薄濁り。


濁り酒、大好き。
(↑ 最近、思考が濁ってきてるヤツ)



やっぱり、呑むにあたってヲツマミは不可欠なモンで。


こうやって方々に呑み歩きしていると、犬も歩けばスティック・ストライク、

美味い一品に出逢うことが出来る。



美味いヲツマミが我が宅である程度再現できるのなら、こんな楽しいことはない。



まっこと、ヲ酒に合う珍味を再現してみた。
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塩辛とクリームチーズを合わせる。


…これまた… !!




不思議なことに、塩辛が甘くなる !!




ヲ試しあれ。



それでは、今日はこれからゴジラと龍の歯医者観ますので。


ここら辺で…

無題 ~戦艦 大和について思うこと~

この記事を記している2012年4月7日は、(個人的に)待望の

宇宙戦艦ヤマト2199」

…が、劇場公開される日でして、子供の頃に観ていたストーリーが、新たな作画で蘇る!!

このブログ、一番左上に飾っちゃう位、ファンとしては、待ちに待った日…なのですが…


奇しくも、この「4月7日」という日は、本物の戦艦 大和が沈没した日でもあるんですね。

映画のスタッフに何か特別な狙いがあったかどうかは知りませんが。

1945年4月7日、乗組員三千有余を道連れに沈没、今も海底の奥深くに横たわっているのです。


大和の悲劇は、数々の映画や出版物で語り継がれ、下手をすると、その雄々しさから、

「日本の技術力の誇り高き結晶!!」とか、「今もその性能を凌駕する存在は無い!!」等の美談らしきものに変貌してますが、

大和は間違い無く、「人殺し」なんです。
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世界に類を見なかった主砲は、命中、炸裂すれば、相手には多大なる死傷者が出たでしょう。

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米空軍からの爆撃を受ける大和
この爆撃によって、多くの乗組員が吹き飛ばされた筈です。

いつだったか、テレビで大和の最後を描いたドラマを観ました。

どうしても、忘れられない場面がありました。

大和には、攻撃を受けて船体に海水が流入しても、損傷箇所の対位置に注水して、傾いた船体を元に戻すシステムがありました。
ドラマでは、その場面を描写していたのですが、注水された区域に、多くの乗組員が取り残されており、注水区域から逃げ出そうとするのですが、上官が彼らの目の前で非情にもドアを遮蔽してしまう。

「大和の為に死ね!!」と…

理解出来ませんでした。

ドラマの演出だったのか、残された記録を基にした描写だったのか…

「男たちの大和/YAMATO」という映画も観ました。

やはり、印象深く感じたのは、否応無しに戦争へ駆り出されていった、乗員達の恐怖心のようなものでした。

大和は、決して日本の技術力や、精神の具現化したものではない。

そう、思ったのであります。

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家には、大和の模型が飾ってあります。
1m程の、デカイ代物です。

「スゴイな」とは、思いますが、「カッコイイ」とは思えません。


宇宙戦艦ヤマトでは、ヤマトが発進する際に、偽装として表面を覆っていた大和が剥がれ落ち、その中からヤマトが姿を現す場面があります。

製作に関係した 松本零士 先生は、その際に、偽装の破片と共に、人骨も欠け落ちてくる描写を挿入するべきだ、と主張したそうです。
諸般の事情で見送られたそうですが、松本先生は、今、現在も大和の中には、還るに還れない方々がいることを無視してはならない、と考えていたそうです。


ファンなだけに、忘れられないのが、4月7日。
今日、この日なのです。


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隆軒 一郎

Author:隆軒 一郎
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