酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


『深海 ~ DEEP OCEAN 2017 ~』 に行ってきたよ

いつもヲ世話になってヲります。


トレーニングよりも残業してた方がダイエットになっていたバカモノ・ブログ、酒場逃亡記です
(↑ ええいっ、癪に障るッ !! )


そんなアチキはある日、
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上野にヲりやした。


何故ならば、毎度ヲ馴染み国立科学博物館にて、
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深海展

…が開催されとったからです。



いまだ謎多き深海の世界…。

その一端に触れるべく、知的探究心が誰よりも深い我杯は、即座にアシを向けたのであった !!
(↑ 笑うトコ)



会場入り。
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薄暗いブルーの照明に、期待が膨らみます


因みに、我々が太陽より享受する光。



様々な波長(色)の光が重なり合って我々の目に映っている訳ですが、

中でも『青』の波長が一番海中の奥底まで届くんだそうです。

海が青く見えるのは、この現象に起因しとるからなのです。
(↑ 本当)


…と、ヲばあちゃんは言っていた
(↑ ウソ)



それにしても、
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すごい混雑 !!



正直、展示物はマトモに観られなかったワイ
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それでも何とか展示物前に辿り着く。



…をををっ !!
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「大空魔竜ガイキング」に登場する侵略軍の呼称が「暗黒ホラー軍団」だった。


もう、ネーミングだけで悶絶


出ました !!
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ミツクリザメ 様  !!


別名ゴブリン・シャーク。
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この牙は、顎ごと口中から飛び出し、獲物を捕らえるのである。



深海のアイドル、
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ラブカ 様 。

この系統の展示には必ずいらっしゃる御方。


水深400~1200mに棲む、
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デメニギス 様

…っつーこの方は、頭部が透明のドーム状の物で覆われている珍しい種類。


生きた姿はこんな風
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緑色の球体が眼球。

自身の真上を見ながら獲物を探す。

で、獲物を捕らえに行くときは、この眼球は正面を向くんだそうだ…。



…ホント、こーいった進化てのは、ど~いった事象が重なれば起こり得るんでしょうか?


脳内、ず~っと「パレヲはエメラルド」が流れてました。
( 深い海の底に めっずっらっしい サカナを見つけたみたいに~ )



これまたスゴイものを
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この画像だけではピンと来ないでしょうが、大きさ太さが子供くらいだったですよ。


いや、小橋建太の腕といったほうがいいか。
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…まあ、間違いなくこんな腕持ったイカには勝てません


合気道も効かなそうだし、ゲソ揚げにしても不味そうだし。



さて、デカイのが来ました !!
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とにかく驚かされた、そのデカサ !!


シトと比べると、
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こうだ。

7mにもなる個体も確認されとるそうです。


海底2000m以浅の深海に棲息…。


絶対、こんなヤツに出逢いたくない。

絶対に深海2000mのトコには行かない。
(↑ 安心しろ)


スーパースター
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ダイヲウイカ 様


…なんで、展示してある標本はみんな逆さま、アタマが下向いてたんだろう


理由の御存知の方は是非ともに教えて下さい



「ハゲナマコ」っつー、あんまりな名前の展示を発見。



…ハゲ…。




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…絶対、今年の流行語なんだろうが、大賞ノミネートは有り得ないな…笑


それにしても、あのとよた某は完全に全国8000万薄毛主義者にケンカを売ったぞ。


この日本に貴様の居場所は無いぞ、覚悟しやがれ。




さて。

深海とは、生き物達ではなく、地質学上でも様々な現象、事象に富んだ世界あり、

日夜その研究・探索が行われているのである。


海底プレートの移動や沈み込みが、先の東日本大震災を引き起こしたとされ、

その原因や影響の調査に海底の様々な資料の採取が行われたという。
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これは海底の地面を掘削し、地中の鉱物サンプルを採取する為のドリル。


東日本大震災を引き起こした地震断層にはズレによる摩擦熱が発生した。

その摩擦熱の温度を計測する事により、地震や津波の発生原因を突き止める、というプロジェクトが敢行されたというのだが…。


地球深部探査船「ちきゅう」より、計測器が海底に送り込まれたのであるが、その海底までの深さ、


実に6889.5m !!


更にその海底から844.5mを掘り進み、計測器を設置したというのだが…。
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実に、富士山2ツ分の深さ !!


それをイメージ的に判り易く展示してあったのだが。


この尺度で言うと、

3.5mの高さから床にある0.25mmの孔に直径0.1mmの糸を垂らして入れる

…といった作業になるらしい…。


それを見事に完遂させたスタッフの技術力に、心から敬意を表します… !!





サイヤ人・ベジータが地球に飛来した時のポッドが展示してありました(ウソ)。
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潜水艇「しんかい6500」のコクピットモデル。

圧力に耐える為の『耐圧殻(こく)』という形状なんだそうだ。







他にも知的探究心をくすぐる展示が多々あったのだが。



キリが無いのでここまで。



あ~、楽しかった !!

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シトが多すぎて全部見て周れなかったので、また出直そう。



小さなアタマにたくさん知識を詰め込んだので、

今度は胃袋にを流し込まなくてはならない…笑



「第2会場」に向けて歩を進めるが、これは次回の講釈で




旅はまだまだ続きます…
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珍怪魚を食べてみよう

いつもヲ世話になってヲります。


今まで、数々の愚行・珍道中を曝け出してきたバカモノ・ブログ・酒場逃亡記でありますが…。


この度 !!


史上、最も奇妙なイベントに参加して参りましたので、報告申し上げます !!


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池袋駅ッ !!

東京都豊島区に存在する、JR東日本、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロが集約する駅ッ !!


因みに、この北口より徒歩1分のトコには、池袋演芸場ッ !!

我杯の旧知の噺家、金原亭 龍馬 師匠 がチョコチョコ出演されてるので、ヲ立寄りの際はZEHI !!



…そしてッ !!


今回、我杯が池袋に降臨せしは、


珍怪魚を食べてみようッ !!


…なんてなイベントがあったが故ッ !!



普段、ヲ目にかかることのないヲサカナ 3 達を食してみよう !!


そんなイベントを知ってしまったからには、看過不可能ッ !!


即座に出撃ッ !!

両舷強速、黒二十ッ !!



北口出口から徒歩数分、
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今回の会場。


現場に到着すると、既に数多くの「同好の士」が路上に。


すぐさま、スタッフのシトが、

「ヲ待たせしました~ !!

『珍怪魚』の方はコチラに並んで下さ~い !! 」



…我々は珍怪魚のシトではない…笑


半地下の店内に入り、チェックを済ませると、今回のメヌーが。
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…ぐぬぬ…


どれもこれも、今まで見た事も聞いたことも無いヲ品書きばかり…。



そして、そのヲ品書きの脇には、
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…な、何か、いる…

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アブラボウズ 様 。

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ゲホウ 様 (右)と、ギンザメ 様 。


そして、このイベントのアイドル的存在である、
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ウツボ 様 …。



うわわ…


そう。

彼らこそ、今回のイベントの『主役達』


しっ、しかし…っ !!




だが、期待度は急上昇 !!
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会場内、適当なスペースを確保、陣取る。


今回の共犯者は、イソップ君


御仁、

チョイと脇道へ外れたジャンルに造詣が深い


我杯のよき理解者。
…笑


先ずは食前酒。
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ぱんぱ~い


今回、嬉しいのは、
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ヲ酒はあるだけ呑み放題。



それでは、ビュッフェ・スタイルで供される料理を見てみよう !!
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ウツボのたたきサラダ…。


まさかのヲ頭付き !!



さっそくに箸を運ぶ。
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…うヲっ !?


初めての食感 !!


強いて申さば、コンビニで売ってるような、安っちぃ鰻重の、

ゴムのような歯応え?みたいな?


しかし、身と皮の間にふんだんに含まれているプルプルの部位が !!


美味い !!



何でも、女性が摂取してウレシイ成分だそうだ。



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ミシマヲコゼのカルパッチョ…。


…やはり、ヲ頭…。


因みに、このミシマヲコゼ 様 。

海中では砂の中に潜み、獲物をひたすらに待ち構える、というハンティング・スタイル。

砂中でただただ、自身の上側を睨みつけている。


なので、その姿は、
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…かように現れる…


ただ、救いなのは、上部を見つめ続けるその姿から、

Star Gazer (星を見つめる者)

…と、ロマンティックな英語名が冠されている点である。


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ギンザメのラグーと春キャベツのパスタ…。


どこにギンザメ 様 が潜んでいたのか…。

言われなければ、美味しいパスタで終わってしまっていたが…

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ヒヲウギ貝のボイル…。


ホタテと遜色なく。


いや、むしろ、ホタテよりコクがあって、我杯はコチラが好きだ。


イソップ君も、

「今日イチバンの当たりメニューです !! 」

…と、大歓喜。




我杯の当たりメニュー。

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アブラボウズの鍋…。


鍋で薄い味付けで供されていたが。


アブラボウズの身をクチにした途端、口中に迸る、

信じられない量の脂という名の旨味 !!


食感は 銀だら 様 に似ているのだが。


銀だら の旨味を水彩絵の具として例えるのなら !!

コチラのアブラボウズ、それはペンキ級 !!



そして、もう一品の当り皿。
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マグロヒレの塩焼き。


っこれが、また…っ… !!



スーパーとかで、マグロのカマとか売ってると思うんですが。


あんな感じで、骨や皮の間に潜んだ身をこそぎ落として食すんですが。


やはり、脂の量 !!


トンデモな量が、


溢れる、滴る、迸るゥッ !!


周りの方々、手やクチの周りをベタベタにしながらも喰らい付かれていましたわ…笑



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アカマンボウのレアステーキ…。


これが、サカナというよりは、鶏肉のササミとか、胸肉辺りを思わせるような食感。

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アカマンボウ 様 。


さて、今回のイベントの仕掛け人がコチラ、
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HOLIDAY JACK 3 (左)。

6年間かけて世界一周を果たした旅人。

その先々で口にした食材を紹介、シトとシトとの繋がりを拡げていく…。


…といったコンセプトのイベントを開催してる方。



そして、もう一人(右)が、さかな芸人 ハットリ 3


…「サカナ芸人」ってぇと、『ギョギョギョ !! 』のあのシトがいらっさるが。


それでも、『サカナ愛』に満ち溢れる情熱から、サカナ・ネタで頑張る。


更には、
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日本さかな検定(とと検)1級の知識で、今回の『主役たち』の解説を。


…さかな検定なんて、あったんだ…。


トライしてみようかな?



ネタを御披露。
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紙芝居風イラストで展開。

笑いながらサカナを学べるネタで会場を盛り上げる。



一言、面白い !!


余りにもメジャーな先駆者 様 がいらっさるが、コチラもどうして !!




ゴアイサツ申し上げ、
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ハットリ 3 、ツカミのポーズで2ショット


門前仲町の居酒屋 3 でバイトしとるとのことなので、今度ヲジャ魔女してみやう。




ラストのトドメ、
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アブラボウズ 様 が、ダメ押しで鍋に追加。


イソップ君、ビールの呑み過ぎで既に腹満杯


ええいっ、軟弱者っ !!



今回、頂戴した深海魚とかって、基本、肉食らしい。


そのせいか、どのサカナも脂の量がスゴかった、てのが我杯の所感。


ビールや日本酒では「洗い流せない」旨味成分…。


濃度高めの芋焼酎でちょうどいい。


…もしかしたら、泡盛なんかがバッチリとハマったかも !?



そろそろ、宴タケナワ。
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とにかく目立った、若い女性。


飾ってあったウツボを手にしてはしゃぐシトとかもいて、何と言うか…


まあ、やはり、若い女性には一言、御礼申し上げたいんですよ。
(↑ )



あ~、面白かった !!


解放は午後15時と早かった。



それでは山返し。
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大宮に降り立った



ならば、
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ココであろう。

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イソップ君とは初潜伏。


ヒサブリの大宮。
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相変らず安定感抜群ですな


息を吹き返した筈のイソップ君だったが、
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ウッカリ口にした梅割焼酎で轟沈。


口当たりの爽やかさに騙されて、焼酎の濃度に気付かなかったらしい…笑


それっぽいメニューをツマみながら、
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今回は無難な時間にヲ開き



…さあ、いかがでしたでしょうか、今回のイベント報告。



次回はどんな企画に顔を突っ込んでやろうかしら?





…そしたら後日、次回のイベント案内が届いた。


『 珍肉BBQ !!

イノシシ、ウサギ、ダチョウ、ラクダ、カンガルー、そして、ワニ !!

普段、クチに出来ない肉のBBQ大会で盛り上がろう !! 』





…え~と…

海のハンター展 潜伏記 Part 1

いつもヲ世話になってヲります。




毎度の上野。


今回は、
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…なんてなのを開催しとったので、またもや甥っ子怪獣・アニキをダシにして開催最終日に乗り込んだ。


…そう、これは昨年10月アタマのヲハナシ…笑


会場内は超絶混雑 !!



シトゴミを掻き分け掻き分け、先ずはの展示に辿り着く。
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ダンクルヲステウス 様

…の頭部標本にゴアイサツ


このダンクル、古生代、デボン紀と呼ばれる時代に棲息していた生物で、体長は最大6mほどだとか。
(↑ !! !! !! )

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歯の形状に先鋭化した骨と、6t近くに達する凄まじい咬合力で、獲物を捕食していたという…。


さて、問題。
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これは、カラモプレウルスクラドキクルスという魚類の化石標本なんですが。


一体、何がどうなってるか分かりますか?


実はこれ、カラモ…がクラド…を頭から丸呑みしたものの、クラド…が内側から相手を食い破って腹から飛び出した…

…という実に凄まじい有様だそうで。
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想像図。


相打ち。


…そもそもで、自身と同じ大きさの獲物を丸呑みしようなんざ、無謀とか、そーいったレベルの話じゃないですな…。




さて !!
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…と言えば、モチロンに「ピー助」 !!
(↑ のび太の恐竜)

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その骨格標本を眺め、往年の名作が脳裏を過ぎる…


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我が甥っ子怪獣・アニキも、リメイクされた映画を観ていたので、


「ほら !! これ、ピー助の骨だよ !! 」



我杯は喜々として伝えたのだが、


「…へぇ~、そうなんだ


…反応は薄かった…



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周りのギャラリーも、「ヲ、ピー助だ」と口々に。


…いっそのこと、フタバ…は「フタバスズキピースケリュウ」に改名すべき !!



でた !!

頭上に現れたる、
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カルカロドン・メガロドン


…の復元模型。


12.5m。


かつて、このような巨体を誇るサメが太古の海を泳ぎ回っていたという…
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きっと、誤って海に落ちたゾウとかを追い掛け回していたに違いない
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可哀相なゾウ。
(↑ 助けてち~ん)


並べられたサメの歯と。
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一つだけ確かな事が言える。


それは、


こんな歯に噛まれたら、間違いなく痛い !!


…っつーことだぜッ !!
(↑ 威張る)



我々が食卓でも目に出来るヲサカナ 3 たちも。
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「小骨、ジャマ !! 」なんて邪険に扱ってしまうが、こうして見ると、やはりヲサカナ 3 達も同じ「生き物」なんだな、と実感。




さて、また問題です
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この平べったいヲサカナ 3 。


果たして「ヒラメ」か「カレイ」のドチラ !?



「正解はっ !!
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カレイ、でぇす !! 」



…違います。

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ヒラメ です。

目を上部に位置するようにして置いて、向きが左ならばヒラメ、右ならばカレイ。


…まあ、そもそもで大きさが違うらしいし(ヒラメの方が大きい)。



それにしてもタマタマなのか、居合わせた方2、3人と我杯が異口同音、同時に、


「うまそうだな…」





ペンギン 3
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スゴイ胸骨だね。

どっかのヲ店の前掛けみたい。



…ヲ、我杯の大好きな分野、「深海コーナー」に突入ですよ
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フウセンウナギ、サッコファリンクス 様 ですよ !!


大きな獲物を飲み込むと、腹が大きく膨らむからこの名前だとか。




ヲトコが物悲しい生き物だってのは、シトもヲサカナも同じのようだ。
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ビワアンコウ


「ヲス」とあるのは、他でもない「♂」。

そして、デカイのが「♀」。


彼らは、繁殖時にメスの身体に取り付き繁殖していくのだが、役目が終わったヲスは何と、


メスの身体に同化・吸収されてしまう


…のだとか。



何とも切ない生き様ではないか…



はいはい、毎度ヲ馴染み、
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ラブカ 様



モチロン、サメの仲間なんですよ






何だかエライ威容を誇る展示が
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ミナミゾウアザラシ



デカイ !!


「マツツネのヲバちゃんに似てるね…笑



甥っ子が腹を抱えて笑う。


このヲバちゃん、我杯の実家に傍若無人に上がり込んでくるというシトである。
(↑ 迷惑してるのだが、当人は全く意に介していないからタチが悪い)



だが、そんなヲバハンよりか、
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バナナマンの日村 3 に似てるとも思ったのだが !?
(アハハハハ)






さあ、やっぱり「好きな分野」なので、キリが無い !!



このままいくと、あと8万文字は打ち込まなきゃいけなくなるので、今回は一先ずココまで !!



ほな皆さん、よいヲ年を~
(↑ ???)



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深海 The Deep 観覧記 その3

さあ !!

引っ張りに引っ張る、この深海」観覧記、3投目にしてメイン・イヴェントですよ !!

先ずは四の五の言わずに、画像を御覧頂こうじゃなイカ !!


そう…


ダイオウイカ


の御姿を !!


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この、特に長いゲソは、「触腕(しょくわん)」と呼ばれる部位でゲソ。

吸盤の周囲には、細かいトゲのようなものがビッシリと並んでいて、一度捕らえた獲物を逃がさないように、ガッチリ抱え込むでゲソ !!


今回の標本展示は、
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5mもあるものだが、それでもまだまだデカイのが存在するらしいでゲソ。


…最大18mゥ…?





確か、この方も18m…。
DSCN1483.jpg ガンガムと同じ大きさ… !?


…デカイな…。


つくづく、陸上に生まれて良かったよ…


…ガンダム vs ダイオウイカ…。


アムロ 「あ、圧倒的じゃなイカ !! 」



多くの方々が食い入るように展示に見入る。
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我杯も夏休み中のチビッコを押し退け、夢中でシャッター切りまくり


因みに、このダイオウイカ
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そのサイズから、さぞ喰いでがあろうと思いきや、全く食用には適さないでゲソ

彼等の体内には、海中での浮力を保つ為に多くのアンモニア成分が含まれているでゲソ。

その為に、不味くて仕方ないんでゲソ


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長くて大きな胴体部は、それだけでも我杯より大きいじゃなイカ !!

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画像中央、くぼんだ部分は、眼球部位らしいでゲソ。
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バレーボールくらいのサイズだそうだ…

バレーボールサイズの眼球は、やはり、生物界最大クラス


これほどの大きさの眼を持つのは、他にはリアクション時の
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木白木 由糸己 3


ぐらいですよ…笑






伝説の ダイオウイカ を目の当たりに出来るなんて、
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最高じゃなイカ~ !!
 



…なんて、ウキウキしていたら、脇にいたヲ姉さんが、

「へぇ~、本当に大きいんだねぇ~

なんて、展示ケースを前屈みで覗き込んだ。



…はぅあっ !!

その時、我杯には図らずも ヲ姉さんの胸元、まさに「Deepな部分」が垣間見えてしまった !!
12ドキドキ



…ウヲヲヲッ !!

コチラも負けず劣らず 大きい じゃなイカ !!

まさに、ダイオウイカップ !!

(↑ どぅくし百烈拳 !! )



いろいろと好い物を見た我杯(笑)、次なる展示スペースへ




…をや
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ダイオウグソクムシ 様


本当にデカイんですよ、このシト(← ?)

何たって、50cmくらいで、重さも1、2kgある。


どうしよう、庭先にこんなのいたら…
殺虫剤なんか、平気で跳ね返すんだろうなぁ…。




またもや、
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チョウチンアンコウ 様 なんですけどね、

実に悲哀に満ちた人生(?)というか…


コチラ、
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ミツクリエナガチョウチンアンコウ 様


その、オスとメスの生き様の違いは、涙無くしては語れない…


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つまりですね、ヲスは、自分よりはるかに大きなメスに引っ付いた途端に、どんどんキン○マブクロ化していって、他は何も失くなっていく訳なんですよ


次世代を残す為だけの存在。

カマキリといい、ニンゲンといい、どうしてヲスてのは、悲哀に満ちているのだろうか。


ヲトコは皆、戦場に赴くだけの「哀・戦士」なのか…



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バケダラ 様




バケダラ…。







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…。






さて。
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海嶺角無ヲハラ海老 様



解説にあるように、噴き出す熱水を「視て」生きているそうだが、
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この矢印の部位が「眼」なんだそうで。


…。


…何が、どうやって見えるのか、全く想像がつかない…
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いよいよ、展示コーナーも終盤である。



生きた化石、



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ラブカ 様


前回見たときの物よりは、精悍な御表情



ふ~む、ふむふむ…。
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…。



因みに、この標本展示の推測寿命は、
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150年 !!


150年前…。

1863年(文久3年)

薩英戦争
新撰組 結成
リンカーン大統領による奴隷解放宣言
ゲティスバーグの演説 
「Of the people,by the people,for the people」
吉原大火(名取裕子…笑)




こんな教科書みたいな時代から、コヤツは深海を泳いでいたらしい…





最後の展示物。
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生命の起源、と考えられる「物体」が発生したとされる、太古よりの遺物。

画像では分かりづらいが、矢印の部分に、原始生命の痕跡が残されていたのである。
それを、幼き児童が食い入るように眺めていた。



少年よ !!

目の前にある物は、いわば、我々の故郷だ !!

多くの生命の積み重ねがあって、我々、そして、君達がいるんだ !!

太古から受け継がれてきた命を、大切にするんだぞ !!

これは、君達の権利であり、使命だ !!

(↑ 藤岡 弘、氏 風に…笑)



…あ~、オワタ、オワタ !!

と思ったら、趣向の変わった展示がまだまだあった。

プロ写真家による、深海生物のギャラリーであった。

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…我杯には、ウルトラ怪獣全百科にしか見えないんですよ。



ラストには、トドメの「じぇじぇじぇ !? 」な展示が。


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我々の周りには、食用としての深海魚が数多く流通しているそうである。


例えば、この、
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ホキ という魚は、


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…に使用されているそうだ !!


また、
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つー、1m超の大きな魚。
この方は、


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…に、使用されていた !!


…考えてみれば、「白身魚」って、一体、何の魚なのか、深く考えた事は無かったですね…。

…いや、美味しければ、我杯は何でもいいんですよ。





グッズ売り場には、 
DSC03329.jpg 実物大ダイオウイカぬいぐるみ が販売されていた…

一体、どんな需要と供給なのだ…?


…え?

売約済みィッ !?



我杯は正味、2時間は会場内にいたのだが、
DSC03330.jpg それでも、入り口前には長蛇の列が…。




あ~ !! ヲモロかった !!
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てな訳で、3回に亘ってヲ送りして参りました「深海」特集 !!

皆様、いかがでしたでしょうか?

まだまだ世の中には、我々の知らない事が数多くあるんですね !!



我杯はまた観に行きます


また、今回の記事内容につきましては、あくまでも我杯個人の主観、感想、趣味であり、事実関係にはさほど関係ない事を付記させて頂きます





…はい、ヲ気付きだと思いますが、今回、呑んでませんね。


いや、この後にですね、 カーノさん と合流して

「決定 !! 深海選抜総選挙 !! 海底のセンターは誰だ !? 」

を、呑みながら語ったんですが、それはまた、別の機会に…笑



それでは、また来週~ !!

深海 The Deep 観覧記 その2

  

深い 海の底に めっずっらっしっいぃぃぃ

魚を 見付けたみ~たいにぃぃぃ…


  


(↑ 酒場逃亡記:深海魚話公式ソング…笑)



やばたん、やばたん



我杯を魅力的な展示物で、好奇心の深淵へと導く


深海 The Deep」 展



これからがヲタノシミですよ



早速、ホラキタ !!
DSC03214_20130802053200fcc.jpg ヒロビレイカ 様

深海生物展示コーナーの入り口に鎮座していたん

…これじゃ分からないと思いますけどね、その大きさたるや…


皆さん、両腕を横に大きく広げてみてください



はい、それぐらいの大きさ…笑


毎度ヲ馴染み、タカアシガニ
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「ヲラ、ガガッデゴォォォイッ !! ニンゲン供ォォォッ !!」



…コイツラと格闘して勝てるのか…?

先ず、懐に潜り込んで、いきなり我杯必殺の「真・真空竜巻旋風四方投裂破」を繰り出せば、勝機が見えてくるハズ…



…コイツは、両腕イッパイじゃ足りません。

この展示標本を設置したスタッフの皆様、GJ ですよ !!


「この角度でアシ広げたらァ、何かぁ、デカク見えなくね?」

とか、いろいろ試されたんですかね(↑ 何故か、チャラ男口調)


標本展示コーナー、開始。
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紅饅頭…。

ヲ祝い事の時に配られてるんですよ。多分…笑



この方、
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…。

脇に設置された小さなモニターには、彼(彼女?)の海底での生きた姿が映し出されていたのだが、それは、名前に恥じぬ、花のような美しいものだったが…


…これでは、塩漬けにしか…(ホルマリンだけど)



因みに、
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これが生前のヲ姿。




ツノガイの皆さん。
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よくテレビで、井出らっきょ 様 が股間にコレのデカイのを宛がっただけの御姿で出演されてましたね…笑



これもデカかった。
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漢字で書くと、竜宮翁恵比寿 だ。
なんともメデタイ名前をつけたものだス、学者さん。

直径、4、50cmくらい。



あっ、この貝
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日本アイドルの頂点で在らせられる 松田聖子 様 が、コヤツに似たようなのを耳に当てて ウルウルしてる場面を昔、よく見ましたね

…っつても、コレも30cmくらいのデカサ。



あれを見た方が、「ワタシは貝になりたい」を著したのは、有名な話なんですよ

…あ、あれは 武田久美子 様 だったか…?


(↑ 大嘘uss.gif
)



そろそろ展示内容が「深み」にハマってきた。
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コヤツ、水揚げされた途端に、画像のように、ヘニャ、と潰れてしまったらしい。


なので、展示物も、
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グシャ…笑



…あれ…
コヤツ、何という名前であったか。
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デカかったですよ、2mくらいあったかな?

近影。
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…うあ…こえぇ…




…ああっ !?
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スターウォーズっぽいど が !!

正体。
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エイ だ。
エイの裏側って、シトの顔に見えるんですよ。
それをまた、こんな風に展示するもんだから、また、ソレっぽいど…笑
スタッフの皆さんの遊び心が見える




それにしても…
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…。


我杯の知り合い、「とある武道」の関係に似た方がいらしたような…
…確か、ナガミn(略)
16笑う




正月の飲み鉄、沼津の水族館での展示物を見ても思ったのだが、いわゆるヲサカナさん達てのは、名前を付けるのに一苦労なようだ。

見たことも無いものに名前はつけにくい。
だから、似たようなものに寄せるしかない。


だからして、コヤツは、
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茗荷 になっちまったんだ。



さらっ、と紹介。
画像クリックでデカイ画像見られます。



完全武装コンビ。
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イガグリガニ(左)と、ハリイバラガニ。


ハリ…は、以前もヲ逢いしましたね。やほ


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クワガタ、とありますが、カニエビの仲間らしく。

いや、どうしてもクワガタにしか見えなかったんでしょうよ。



…ああっ !?
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大和徳利海蜘蛛と、紅大海蜘蛛


…漢字で読むと、お経みたい…笑




それにしても…
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コヤツは、宇宙人だッ !!



クール星人 !!
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…似てなくね…?



円谷プロの想像力と造形技術に、心から敬意を表します…。





…をっ
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シギウナギ


何でも調査時に、潜水艦をフワフワと追いかけてきたことがあるそうだ。
やっぱり、深海は寂しいんですかね…



皆さん、コチラがですね、
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我杯と カーノさん が、その生涯をかけて追求する深海魚、


フウセンウナギ (学名:サッコファリンクス) 様 なんですよ。


…なんですが、なんだか、ウ○コにしか見えない…




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リュウグウノツカイ


名前の通り、実に神秘的な姿をしたヲサカナ 3 である。

…画像だとパッ、としないケド、海中をふんわりと泳ぐ様は、まさに「竜宮よりの使者」

その神秘的な生態は未だ謎が多く、解明されていない。


因みに、
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こんなデケーのが発見されてるそうだ

あと、食ったヤツがいるらしい !!
いくら腹が減ってても、コレはなぁ…



…煮つけが届きました…。
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…眼、デケェ…



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ソコニシン 様 ですよ。

深海505m~677m 域に棲息…。

何だか具体的な数字が出てるんですねぇ…。



深海魚といえば、
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チョウチンアンコウ 様 ですよ。

アンコウなんですけど、本当は遊星爆弾なんですよ、これ。
ガミラスの。




さあ、皆さん。
これこそが、超絶深海に生息する、
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カイコウオオソコエビ 様 ですよ !!


解説を御覧下さい。
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深度10920m !!

字で表すと、「海溝大底海老」ですよ。

陸上の1000倍の水圧、水温、僅か2℃…。

そんな過酷な環境で生きる彼等は、界王拳の使い手なノカ !?


流石に海底1万mともなれば、完全に真っ暗闇の世界らしいデス

それでも、そんな世界に生きる生き物達には、生存する為の「拠所」が存在する。


その1ツに、
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こーいった「コロニー」が存在するんですよ(模型)


先ず、真ん中の煙突は地球内部から噴き出す熱水孔。
その温度、実に 300℃ !!

…深海では、その高い水圧の為、水が100℃で沸騰しない摩訶不思議アドベンチャーがあるんですよ


その高圧・高温の周辺で生き抜くヤツラ、その1ツがこの、
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ユノハナガニ 様 なんですよ。

流石に深海、光の届かない場所では、彼等は何故か ジョー のように真っ白に。




出た !!
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スケーリーフット 様 ですよ !!



深海2500m付近に生息する彼等は、
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「海底から噴き出す熱水に含まれる硫化水素を、共生する微生物がエネルギーに変え、成長する。足は硫化鉄をまとったウロコ状の器官に覆われています」
(公式HPより)



…。


生きていく過程で、鋼を身にまとうとは…。

因みに、白いヤツはその硫化鉄をまとわない種類の物だそうだ。


…あ、彼等は巻貝の仲間だそうです。




じぇじぇじぇじぇじぇッ !!
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マッコウクジラ の実物大展示物ですよ


単体で3000mの深海まで潜行出来る、サイキョーの哺乳類。


「あまちゃん」 なんか、目じゃねぇべ?
だったらヲラ、東京さ出てアイドル「MKU(マッコウ)48」になんだ…笑





その大きさたるや、歴然
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「ニンゲン…? ヒキョウ デ チイサナ イキモノ カ…?」


…クジラって話せるらしいですからね、きっと、コッチ見てこんな事言ってますよ、ええ…。
(↑ 勝手に落ち込む)



さて !!

いよいよ、今回のメイン・エヴェント !!

このマッコウクジラ 様 が、普段に何を召し上がっているかと申せば、このブログを御覧の方々なら御存知の筈 !!

いや、知っとけ !!



ソレが、この
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ダイオウイk…





…ああっ !?



しまった !!





録画した「ラピュタ」を観なくては !!




じゃ、またもや引っ張りまぁ~す !! (← どぅくし だな…)
tbc


…ヲ酒の話題は次回に… !!

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隆軒 一郎

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