酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


ボクラの「いこい」通信

エゲレスのシト達って、


バカなのか !?


EU離脱問題で全世界が揺れ動いているが。


離脱か残留かを決める選挙の後に行われたインタビュー。

そのエゲレス国民の返答に我杯は思わず吹いた


「『離脱』に投票したんだが…それって何かイイコトがあるのかい?」

「将来に不安を感じる…何も考えないで『離脱』に投票したが…後悔しているよ」

「面白そうだったから、ノリで『離脱票』にした」


…っつー輩が中にはいたらしい。
(もちろん、こんなのばっかじゃないだろうがっ)



エゲレスってトコは、全世界の国々の中でもけっこー「マトモ」だと思っていたのだが…


…まあ、何でもいいが。


だが、離脱の影響でカップ焼きそばが10円値上がりします、なんてなコトにはしないで下さいよ~?



はい。

エゲレスの女の子には決して相手にされない酒場逃亡記です。



このバカモノ・ブログを御覧の皆さんから、

「一度は行ってみたい」

…と、結構人気のヲ店、
DSCN2375.jpg  
いこい 3


ヲ酒好き、美味しいモノ好きの皆さんをゴアンナイしたいのは山々なんですが、所謂「最寄りの駅」が無い。

一応、東武本線の急行停車駅の中で最も乗降人員の少ない(((((笑)))))、和戸駅っつートコ最寄りなのだが、徒歩ではとても…



ココで宴会するなら、送り迎えの確保は必須なんですよ



そんなある日。


暖簾を潜り、ヲ酒を頼むと、粋な桝で供された


ふーむ、ふむふむ…
DSC05427.jpg
御柱祭…


どーやら、マスターとヲばちゃん、ヲ店の御常連 3 の数名で見てきたらしい。


どーだった???

ヘタすりゃシト死にが出るんだから、相当な迫力だったでしょう???



「それがよ。

全くの外れ席だったから、よく見えなかったんだよ



…そんなモンか…凹


そんな、ガックリ・マスターが腕を振るわせて、
DSC05429.jpg
カンパチ・イワシ盛り合わせ
(↑ )

…を我杯の眼前に


ドチラも我杯の大好物のネタ。



余計に2杯呑んだ



また、ある日。
DSC05463.jpg
早々に仕事を切り上げるマスターと
(↑ ははは。)


今回もヲ任せで盛り合わせてもらう。
DSC05465.jpg
じゃーん


…うっあああ~


真鯛もタマランが、
DSC05466.jpg
生蛸 !!



実は我杯も倉本康子 様 レヴェルでのタコ好きでして。
DSC01301.jpg
が~しゃっしゃっ !! (← 笑い声)

我々よりもヲヤジ的な呑みをされるヤッコ 3 。


ぜひ一度、ヲ手合わせを願いたいものだ…



またまたある日。


黙ってても供されてきた、
DSC05537.jpg
イワシ刺身


いいノカ、こんなに !?


…と、心配になる程の盛。


余所じゃ4,5切れしか乗らない価格でありつけるのはウレシイ。




冷蔵庫の中には普段、見慣玲奈い一本があったのでヲーダー
DSC05539.jpg
真澄 純米吟醸 辛口生一本
(長野県・宮坂醸造㈱)


…が、呼ばれて飛び出て、じゃじゃじゃじゃ~ん
(↑ 大魔王)

名が表す通り、
DSC05542.jpg
辛口の味わいでイワシ刺の旨味を包み込む…。


酒呑み人種の特権が、この瞬間に具現化する…



またまたまたALFEE。(メリーアン)
DSC05640.jpg

DSC05643.jpg
ヲばちゃん得意の煮もののヲ通しをモグモグ


さて、今日は何を摂り込むべぇか、と思案するフリをしていたら、
DSC05647.jpg
カンパチのハラモ塩焼き


…が出てきた。


…ヲばちゃん、何故、このヲ皿が飛び出した???


「アタシが食べたいからだよっ


…そうか、ヲばちゃんが食べたいノカ。


だが、コレはヲレの皿だ
(↑ ケチ。シミッタレ。因業。)


この日、ヲ土産でもらった、
DSC05650.jpg
煮凝り。


フツー、これは冷え固まった半固形の状態で頂戴するのが定石だが、我杯は敢えて温めた。


まあ、元の「煮物」に戻るだけなのだが、十二分に染み出した旨味が… !!



またまたまたまたALFEE(ディスタンス)。
DSC05729.jpg
今日は何だんべぇか…。


ヲばちゃんのKiller Dish 、
DSC05730.jpg
煮っ転がし


ジャガイモの皮むきが土砂崩れ級にキライな我杯、これはイキナリの感涙モノである。



「チャーシューがある。チャーシューがある。チャーシューがある…」
DSC05732.jpg
呪文のようにヲばちゃんが3回繰り返したので、ヲーダーせざるを得ない ←


いこい 自家製。


しっとり、ふわふわ、とろり…。


様々なウレシイ触感が同時多発…。


これはまるで、
hikomaro1.jpg
味の自爆テロや~ !!
(↑ なんてことを… !! )



最後…笑
DSC05863.jpg
暑い時期にはネバネバ系の食べ物が効く


ヲクラをつまみながら、酒をすする。



「うまく出来た


ヲばちゃん自画自賛の…笑
DSC05864.jpg
タケノコ煮


…が本当に美味かった。



パ無いッス !!


ヲ店的にはヲ通しなのだが、数皿ヲかわり。
DSC05866.jpg
…ヲ通しだけでヲ酒呑む、不出来な常連がヲレ…笑


またもヲばちゃんは呪文を唱えた !!



「煮込みがあるよ。煮込みがあるよ。煮込みがあるよ…」
DSC05869.jpg
にこみ が あらわれた !!


何故、この暑い盛りに煮込みをドッサリと用意したのかは不明。


だが、口中にした途端にとろけ、消えゆくモツの食感に、思わず椅子から転落。


「美味いから売りモンにしてんだよ」



気心知れちゃってるから口にするマスターだが、あながち冗談ではない。


自信の顕れが他ならなヌ一皿一皿に顕現しちょる…。





我杯はいわゆる「ヲフタイム」、即ち比較的席が空いている時間にヲ店に潜伏する。


だが、最近はそんな時間帯にも多くのヲ客 3 が入店してくる機会が見受けられ。



贔屓のヲ店が人気なのは嬉しいが、何か、我杯の居場所が削られていくような居心地の悪さが…。



…ちっと、ジレンマ。
gzgzgzgzgzgz

大逃亡 2015 「石巻の夜を呑み尽くす !! 」 その2 ~ 石巻・味彩 しん家、B.FRIEND ~

…うあ~…。


もう「年賀状発売」とか…


ついこの間、グズグズなのを各方面にヲ送りしたばっかだと思っていたが…


もう少し、ゆっくり「生きさせて」くれませんかね…


…来年のカレンダーとかしっかり予約しちゃいましたが…笑



さて。

宮城県は石巻の夜を堪能する我杯。

次なる一軒を求め、夜の街を徘徊する…


「さるとびエッちゃん」を発見…。

街灯に照らされるエッちゃんは少し寂しげ…


子供が夜、一人ぼっちで外に佇んでいる姿なんて、あまり見たくないネ…


…。
DSC03526_2015102720072740f.jpg
「動物」ときたら「シートン」ですか。

「ヲ~い !! 」ときたら、「ヲ茶」みたいな。
(↑ 登録商標。もしくは中村君)


そんな道中、感じの好いヲ店を発見


今宵の二軒目は、
DSC03539_2015102720072753b.jpg

味彩 しん家


コチラに潜伏することにしましゃう
DSC03541_2015102720073070f.jpg
温かみを感じる看板と照明が決め手

DSC03540_20151027200729d6d.jpg
呑み歩きして思うことは、「二軒目こそ勝負 !! 」つーコトだ。


一軒目での盛り上がりを、如何に持続、若しくは更にアゲていくか。


テキトーにヲ店をチョイスすると、変なのに遭ったりして全てが台無しになる時があるのれす



さて、この「しん家 3 」は…?
DSC03528_20151027201055e68.jpg
大正解 !!


落ち着いた雰囲気の店内。
DSC03530.jpg
先に潜伏した「三吉 3 」が大層に賑やかだったので、この空気のギャップはナイスなメリハリである。


流石、我杯


カウンター席、ヲ品書きを眺める。
DSC03531_20151027201058ca3.jpg
ふ~む、ふむふむ…


やはり石巻の地酒を頂戴するべきでしょう

先に「日高見」を頂戴していたので、もう一種の石巻地酒、
DSC03532.jpg DSC03533.jpg
墨廼江(すみのえ) 純米吟醸 (墨之江酒造㈱)を頂戴する。


甘さを感じさせながらも、すっきりとした余韻で喉を通り過ぎる感覚…


ヲ通しの厚焼き玉子と穴子の蒲鉾が美味しくてウレシイ


先客 3 も落ち着いた雰囲気の中で杯を傾ける
DSC03529.jpg
地元の皆さんでしょうか。


酒肴の画像納めながらニヤニヤしててスンマセンでした…笑



ところで石巻は鯨料理の街としても有名。


カウンター上に貼り出されたヲ品書きの中に、鯨料理が数品。

その中から、
DSC03534.jpg
鯨紅白造り


…をばチョイス

赤身と脂身(トイ)を生姜醤油で頂戴する。


DSC03535_20151027201417c30.jpg
馬刺しや牛刺しに近いながら独特な食感の鯨の赤身に、極端なしつこさはない脂身。


その二つを同時に口に放り込む !!




…。







fhhhh.jpeg
(↑ またもや)




なんということだ !!

もはや、ネ申 美味 である !!
DSC03538.jpg
赤身の旨味をトイの脂がしっかりと抱え込み、口中に強烈な味わいを展開させる。


脂身の陰から再び赤身の旨味が顔を覗かせ、その旨味を脂身がまた包み込む…。


これは美味さのエンドレス・ワルツや~
(©彦麿呂 先生)



ヲ酒も料理も美味かった !!


流石に我杯 !!


何から何まで外しが無い !!


エライぞ !!
(↑ ははは)


二軒目も大成功 !!




せっかくの大逃亡。

三軒目を目指して夜の石巻を彷徨する…。
DSC03546_20151027201422141.jpg DSC03547.jpg
そこかしこに夜の灯。

 DSC03543_20151027201716ae1.jpg
フラついていたら、先ほど呑んだ「墨廼江酒造 3 」を発見。
思わぬ表敬訪問。


今度は更に雰囲気変えてスナックとか行きたいな~。

よしゃ、ここは路線変更、玉袋 筋太郎 先生ばりに「ナイトスナッカーズ」だ !!


…と、意気込んだトコへ、ヲ店からヲ客 3 を見送るママ 3 の明るい声が聞こえた。


ママ 3 が引っ込んだトコがコチラの、
DSC03553_201510272017176db.jpg

B.FRIEND


…なる扉。


先ほどのママ 3 の明るい声に魅かれて扉を開く。


あの~…飛び込みなんすけど、いいッスかね???
(↑ タマ先生ばりにしゃがれ声で…笑)


「あら、今外にいらした方ね。どうぞどうぞ


やはり明るく歓待を受けることが出来た


カウンターにて 先客 3 と。
DSC03549.jpg
地元の御常連 3 が我杯を迎え入れてくれた


我杯が埼玉帝國からの旅行者であることを話すと、同じ関東・茨城県での大雨による堤防決壊の話題になった。


「あれは我々としても心配なニュースだったよ」


と、おっしゃるのはここ石巻で生まれ育った生粋の石巻人 !!


いやいや、石巻も大変な事でした…。


「いや、それでもこの石巻は素敵な所だ。素晴らしい所だ。

アナタも是非に引っ越していらっしゃい
…笑



…いや…少し前に自宅購入したばっかりなんで…
…へへへ…


「うん? そうなの?
でも、もうローンなんか終わったでしょう???」




…まだやがなっ !!

30ウン年、先やがなっ !!



「ウェルカム・ドリンクをどうぞ ♪」



ママ 3 が差し出したヲ酒は… !!
DSC03550_20151027201720904.jpg
蒼天伝

…ではないですか !!


流石に地元、やはりめぐり会えましたな


DSC03551_20151027201810006.jpg DSC03552.jpg
嬉しい一杯を有り難く頂戴する
ヲツマミには蜆の干物で肝臓もウレシイ


御常連 3 が先に退出


「また石巻にいらっしゃい




…必ず !!







この時点で22時近く。

時間的に余裕はあるものの、早朝から動いてた身にはそろそろ限界…



明るいママ 3 に別れを告げ、今宵の宿泊先へ。



もうヘロヘロ…
DSC03554_20151027201812867.jpg
…でもなかった。


これだけやれば当然だが、この上ない達成感である



正直、余力は残した。


もう全力は出来ないから…凹


明朝も「予定」が目白押し。



宿に無事に帰還した我杯は、何とか明日の支度を整え、ベッドに横になるや否や即死。



夢すら見ない、泥のような眠りに就いたのだった…。


tbc.jpg

« »

10 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

隆軒 一郎

Author:隆軒 一郎
居ても立ってもいられず
前呑めりに 夢見る
前呑めりに 生きよう

カテゴリ
相席された皆さん
検索フォーム

Archive RSS Login