酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


【悲報】 ~ 学芸大学・レストラン 三沢堂、都立大学・のんべい安兵衛 ~ Ver.1.01

いつもヲ世話になってヲります。



【大朗報】



親愛なる


大江麻理子 様 …

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貴女のこの度のサプライズ「寿」ニュースに、我杯を含んだ多くのファンが心底より「祝福」していることでしょう…


※ 註

「朗報」…「悲報」
「寿」…「残酷」
「祝福」…「絶望」と置換してヲ読み下さい…( 血涙 )



…こうなったら、我杯も証券会社の社長になってやろうと思うんですよ
(↑ ヲ相手 3 、資産100億だってよ !! )



さて…笑


(前回までのあらすじ)
日本酒試飲イベント「東京會津祭」で、シコタマに美味い日本酒を浴びた我杯、会場の渋谷から東急線で学芸大学駅へと降り立つ…。
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以前にも申し上げたんスが、我杯は生まれて間もない頃、この学芸大学駅近辺で暮らしてたらしいんス
記憶には全く残ってないんスがね。



雰囲気が非常にヨロシ !! な、
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駅前商店街通り

賑やかで、明るくて、何だか歩いてて嬉しくなってくる
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…幼き頃の記憶が、我杯を高揚させるノカ !? …笑


さて、この駅前には、我杯の実父(Zip)が若かりし頃に会社の同僚 3 達と呑んだ暮れ、その階段から転げ落ちた(笑)という「三沢堂」つー、超絶レトロな洋食屋 3 があった。
 

1年以上前に訪れたこの一軒だが、今回も表敬訪問してみようかと…


…あれ…???


…あぁっ
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ヌぁい !!
無くなってしまっている !!



…なんちゃらサロンになってる !!


1Fがカーネルのヲ店だ、立地は間違いない…。





…なんてこった、一度潜伏して杯を傾けたヲ店が閉店しとるてぇのは、帰るべき家を喪失したに等しい…

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在りし日のレストラン「三沢堂」


…まあ、ヲ店やってたシトはかなりの高齢だったし、引退してしまったのだぁね…

…まあ、縁のある土地で、同じヲ店で親子二代で呑めたっつーことでも良しとしますか…。


長い間、ヲ疲れ様でした…



駅前をフラつく…。
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以前の逃亡でも潜伏した聖地「鳥勇」 3 を横目に見つつ、

我杯は老舗洋菓子店、
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マッターホーン

…にて一服することに


前回、買い損なった超絶美味なるバームクーヘンをフライングゲットするべく潜伏。


ブーセレなムーマダ達が集う喫茶室もあるので、スイーツ男子な我杯は、
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スペサル豪華なモンブランを頂戴することに


「をいっ !! 文句があんのかぁっ !! 」
(↑ 小川直也アニキ…笑)


モンブランはチーズケーキに並ぶ我杯の大好物



それではここで、このモンブランがどれだけ美味しかったのかを、事細やかにリポートしたいと思います。


いただきま~す !!


…。




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(↑ 美味さに感動し、にじみ出る笑い)


…う~ん !! ウマぁイッ !!
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中身がしっかり栗ーミィ !!
とにかくアレだ !!

栗 ですよ、コレ !!


以上、酒場逃亡記、スィーツ・パクパク レポートでした~ !!
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しばし、ヲ酒抜きの一時を堪能する…




バームくぅちゃんを購入、ブラ学大
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超絶煮込みの聖地「浅野屋」 3 を表敬訪問


しかし、訪れた時間が早過ぎた。
ここまで来てあの煮込みを食せないのは無念ナリ…







…と、ここで、どーせヒマだったし、酔い覚ましになろうかと我杯は学大から隣の「都立大学駅」まで歩いてみることにした


線路沿いに歩きながら、その風景を眺める。


我杯の興味を惹く、
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路地やら、

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坂道などを散見。
(↑ 坂道、大好き)


…ぬっ !? こ、これは… !?
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何事かッ !?


シトサマ宅の玄関先を勝手に撮ってしまうのは心引けるが、それにしても、コレは…

交差した大きな木、出入りが面倒だろうに…

…潜るのかしらん?


線路と平行にブラブラ(フラフラ?)と。
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線路を跨ぐ歩道にて。
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金網越しの空は

限定(かぎら)れた世界を 見せられているようで

それでもぼくたちは この腕を精一杯伸ばすんだ




…と、昔よく聴いてた 浜崎 あゆみ 様 poid な想いに耽る…。
(↑ 嘘。実際この時は「疲れたなぁ」位で他は何も考えていない…笑)



もうそろそろ到着するかしら…
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またもや素晴らしい坂道を発見


あの坂まで「わぁぁぁ~ !! 」とか叫びながら走ってみたい
(↑ 不審者)


あとですね、
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階段もいいですよね?


街中にある階段て、何かスゴイ「生活感」感じる。




…を


努力は必ず報われる
ネタは自ずとやってくる。
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ラブぅラドール ヲいでよ やぁっと懐いた~



…実際には「曲者めっ !! 出合えっ、出合え~ !! 」みたいなイキヲイで吠えたてられたのだが…笑




歩く事40分ほど?
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到着
かなり歩いた気がしたが、調べたら 1830m 1385mしかなかった。


さあ !!
この都立大学駅前には聖地「のんべい安兵衛」があるッ !!


もちろん、開店には早い時間だったが、もしかしたら仕込中のヲバチャンに会えるかもしれない。
そしたら(向こうは忘れているだろうが)ヒサブリです位の挨拶をしてみようかと。




…あれ?
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…はてな


前回潜伏した時には、こんなトコまでは歩かなかったような。


…行き過ぎたか?

確か、
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こんな看板が出てたハズなのだが…?



…あっ、あった !!
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そうそう、この細い路地の奥に…




…。


…はっ… !?


…ま、まさか…ッ !?




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無くなっているゥッ !!


何てこった !!
10ガーン
影もカタチも無くなっている !! 01_30_10_13003735.gif ガガーン

しかも、この有様、どうやらヲ店をたたんでから暫らく経過しとるようだった… !!



在りし日の「のんべい安兵衛」

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こんな細い路地の向こうに、

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その看板は確かに在ったのだ…。

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一見の我杯にも明るく出迎えてくれたヲバチャン、憩いを求めて集い、和やかな空気を作る御常連 3 たち…。


我杯が昨年(2013年)のベストの一軒として選んだ「のんべい安兵衛」が無くなってしまった…。


ヲバチャンは今、何をしてるのだろう…。


もう一度潜伏したいヲ店だったのだが、これはキビシイ現実を見せられてしまった…





でも、忘れない。


Arrivederci !! のんべい安兵衛 !!




失意と疲労、そしてアルコール切れに苛まれた我杯であったが、


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発見した立ち呑み屋は無情にも満員…。


どうやら、都立大学駅前は我杯には縁が無かったようだ…


重い足取りで再び渋谷に。
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…この「ヒカリエ」?

何だか、薄らデカくて気味悪いんですよ


窓の奥には、そらまた多くのシトが食事だかショッピングだかをヲ楽しみなのがコチラからでも見えるんですがね。

なんか、「埋没する個」みたいのを見せ付けられているような。


何つーんですかね、個人それぞれにそれぞれの楽しみ方をしているから、何も不思議ではないのだが、結局は同じ場所で大同小異の行動を取る。

それが何か、気付かない内にズブズブと一つの大きな器の中に落とし込まれて、その周囲のモノに吸収・同化されてしまう。

そんな気がするんですよ。




…ああ、いや、別にいいんですよ


我杯はソレと同じ事をミニマムの中でやってるんで、結局は同じ事なんですよ(ウンウン)。


うん、画像の構図とバックの曇天が悪かった

今度は晴れをバックにして、

「うわぁ~いっ !! 今度、行ってみよをっ !!

…位の事を言いましょう…笑



さて、この後は毎度ヲ馴染み カーノさん と合流予定だったのだが、それまでまだ時間があったので、もう一軒行きますかっつーことに。



それは次回の講釈で。

旅はまだまだ続きます
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聖地巡礼28 ~都立大学・のんべい安兵衛~

わ~い。

7月6日~10月6日の長期に亘って、上野の国立科学博物館で、

「深海」 ~挑戦の歩みと驚異の生き物たち~

なんてな展覧会、開催だって !!

ダイオウイカやらラブカ硫化鉄で覆われたウロコを身に纏う「深海の鉄(くろがね)の城」スケーリーフットとかの、珍しい標本展示、多数 !!


やばたん、やばたん♪


コレを見なくては、深海好きは語れないゼッ !!



…さて。

生まれ故郷・学芸大学駅周辺で充実した逃亡劇を繰り広げた我杯、
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ヲ隣の「都立大学駅」へ降り立つ。

めったに来られないので、近くにある聖地には極力巡礼しなければ…


駅前は、
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学大ほど賑やかではなく。

…まあ、片側を見ていなかったので、実際は何とも。






…をっ。
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クロユリ団地に引っ越そうと思うんですよ。





駅から徒歩2分48秒ほど、目指す目的地・聖地を発見 !!
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駅前通りにひっそりと掲げられた看板。



その案内の方を覗き込むと…。
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こんな細長い道を案内される !!


流石の 吉田類 先生 も、この立地にはヲドロキになられていた…笑
では、我杯も潜入してみましょう。



この路地を歩くと、こんな光景が見られます

…。



そうっ !!

諸君 !!

ココこそがッ !!
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のんべい 安兵衛


…っで、ぅあっぁぁぁ~るっぁっ !!  (← ?)


入り口も小さければ、ヲ店も小さい。
ヲ店のヲバチャンがにこやかに出迎えてくれた

カウンターで6、7席だろうか、それのみの少ない席はほぼ満席で、それでも空いていた1席に着陸

…レイアウト的には、
北千住のヲ店「藤や」に似ているかしら…。



座した我杯、頂戴する飲物は勿論、
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水レモン


…焼酎を水と、生絞り(フレッシュ)レモンで割っただけのシンプル・ドリンク fl
あえてサワーではないのは、ヲバチャン御自身が「炭酸はキライだから」という理由から


ヲーダーを通すと、

「テレビ(酒場放浪記)を観て来てくれるヲ客 3 、みんなコレを頼んでいくねぇ」

ヲバチャンは語る。

…我杯のような輩が他にもいたワケか…笑



ヲ通し。
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パック海苔とチーズちくわ。



…やられた !!


このヲ店にわざわざ(短い)アシを延ばした甲斐があった、そう思った瞬間であった


今回、頂戴した 水みをりん の正体は、
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田野屋酒販・製 「七彩」


…我杯の周辺では中々ヲ目に掛かれないヲ酒ですね…。


水みをりん を2、3杯頂戴しているうちに、隣席の先客 3 と(かなりの)意気投合
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では、ヲ近付きの印に、ぱんぱ~い


御同輩も方々に呑み歩きを敢行されているようだ

我杯はこうやって、 吉田類 先生 の真似事して方々へ飲み歩いているんですよ。

「ボクもです !! でも、彼女はこーいった趣味を理解してくれないんで、困ってますよ」

…そーですか…。
我杯には、そ-いった心配は無いんですよ…。
…ははは、ははははは…


ヲ互いの持てる酒場情報を、これでもか、と交換しあう。
また、目標が増えてしまった…


それにしても、何と居心地の好い…
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考えてみれば、今回は学芸大学駅前の レストラン・三沢堂 から始まり、2軒の聖地巡礼を敢行し、このヲ店で都合4軒目( !! )のハズ…。


さぞ、アップアップになるであろう自分も予想されたが、明るいヲバチャンのトーク、和やか、かつ、賑やかな店内の雰囲気に、すっかり魅了されてしまった…


何ともノスタルジックな「のんべい安兵衛」、その様子を少し雰囲気を出してみたった…笑



雑然とした中にも、
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何か、安心のようなものを感じるような気がする…。



店内BGMはAMラジヲ。
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必要な物は最低限。


だが、それがいい。


語らい、呑み、愉しむ…。
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酒場に必要な要素を凝縮したものが、ここにはある…。








…ををっ !?


何だか、雰囲気出てました !? …笑


いよいよ本でも出版しちゃヲうかしら !?
16笑う




さて、隣席の御同輩も帰還してしまった。
ここは、このヲ店の名物(?)、
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いかとんび串焼きをば

…イカやタコの「口の部位のことでゲソ。

この串焼き、イカ本来が持つ しょっぱさ が、独特の歯応えと相まって、実に、


うまたん♪ !!


これぞ酒場な味わいに、思わず 水みをりん 追加ヲーダー







さてね。



実に充実した時を過ごせた、今回のシメの1軒。
名残惜しいが、我杯は地球(自宅)に帰還する時が来たようだ。


また、ココには来なければなるまい。




  

必ず ここへ 還ってくると…

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この時、このフレーズがマジで脳裏に浮かんだ我杯であった…。




ヲ店側から小道を望む。
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よく、子供の頃、こんな小道を見つけては入り込んでましたね。

「ヒミツの通路を発見 !! 」

とか…笑



渋谷駅に到着。
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「のんべい横丁」覗いていこうと思ったのだが、不慣れな場所に迷ってしまい、駅から出ることすら出来なかった…笑



しかし !!



散々に引っ張った今回の「学芸・都立大学」巡り。


実に収穫の多い…。


レストラン・三沢堂で遭遇(であ)った、
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ドメラーズⅢ世 級の一皿…。



浅野屋 で発見(みつ)けた、
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グランプリ煮込み…。




鳥勇 で愉悦(たの)しんだ、
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ピンクの どぶろく…。





どれもこれも、本当に興味深い…

実に…

実に…面白い… !!
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…。


…ああっ !! ガガーン


ヲチは面白くなかった… !!
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でも、ヲシマイ !!




やり逃げ~ !!

聖地巡礼27 ~学芸大学・浅野屋、鳥勇~ Ver.1.02

あ~、業務連絡デス





 祝 !!

やまちゃん (南越谷:こしみな)

倉本 康子 様

 御来店 !!
 




「酒場放浪記」に続いて、「おんな…」でも紹介されるとは、もはや、地元の名店ですな !!
もちろん、録画して観ちゃうよ~


…う~ん、ヤッコ 3 と呑んでみたい…



…6月29日(土)放送の「おんな酒場放浪記」で紹介されマス


さて。

生まれ故郷の学芸大学駅周辺をフラつく我杯。

今回の学芸大学巡りには我杯の実母、即ちマイマザーから幾つかのミッションが下っていた。

その2番目は…



ミッション 2

老舗洋菓子店「マッターホーン」へ潜入セヨ !!


それが、ココ。

地元の超絶有名店。
非常に大きくて、シャレヲツ


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飲食可能な喫茶スペースもあり。

焼洋菓子が主体で並んでますた。
土産にバームクーヘンの小切れをいくつか購入。

これがまた、超絶うまたん !!

大きなサイズの物を買えばヨカッタ、と後悔したが、荷物になっちゃうし、酔っ払ってペシャンコにしちゃう恐れがあったので、断念したのだった…。
(↑ バカめ、と言ってやれ : 沖田艦長・談)



ぷらり。
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学大駅周辺は、大きな木が多いですねぇ




何よりこの地には、非常に居酒屋が多い !!


その中に「聖地」の一つ、
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久慈川


…を、発見 !!

吉田類 先生 の御足跡の残る一軒だが、開店時間が18:00(ヒトハチマルマル)時で、我杯の都合と合わなかったので、今回は断念


味わい深い街をふらふらと。
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何だか落ち着く街並だなぁ…
引越してぇ…。

でも、引っ越しちゃったら、せっかく購入した○○が無駄になっちゃうから、やばたん
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さ !! 到着 !!
今回、一軒目の聖地は、
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大衆酒蔵 浅野屋


早めの16:30(ヒトロクサンマル)時開店だったので、早速に。
まだまだ日が高い内に暖簾を潜れるのは、特権階級の我杯だからこそ、だ
うはははは。



店内は、コの字カウンターで12、3席ほど。
テーブルが5卓くらいあったかしら。
2階に大座敷もあるみたいで、80人までの大収容スペース


カウンター席には既に1名の先客3。
我杯が入店した後からも、御常連さんがチラホラ、と続いてきた


我杯もカウンター席の端っこに着陸だ !! (ハイッ)
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愛想の好いママ 3 がヲ出迎え。
これは、落ち着いて呑めそうだワイ。



  

コの席で どこまでも

呑んでる 訳じゃないぃけどぉ

(ドレミファソラシド)


  


飲物ヲ品書き。
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このヲ店は刺身の品揃えが豊富で、高清水で一献、といきたかったが、


選択したのは、
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レモンサワーだったん

…直前までヲーダーしようと思ってたものと、違う物をヲーダーする時があるんですよ



店内に貼られたヲ品書きは実に豊富
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我杯の目の前には、煮込みの鍋が

頂戴しやしょう
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大き目の具がプリタツに盛られた一皿が供される。
さて、そのヲ味は…?




…。





… !!




うっ !!






うっ !!












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うまいぞぉぉぉ~っ !!


あまりの美味しさに、思わず 味皇 様 よろしく、口からメガ粒子砲を発射…笑



し、しかしっ、この美味さは…っ !!
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トロトロに煮込まれたモツからタップリ、と滲み出すコクのある脂 !!
それに絶妙な甘めの味付けが程好く絡み合い、融合し !!
更に、刻みネギのシャリシャリとした歯応えが、この食感にアクセントを加えるッ !!
口の中で、舌の上でッ !!





一大交響組曲が繰り広げられているようだッ !!



…今、我杯はここに宣言するッ !!


その年の1番を決定する


Escape of the Year 2013


ヲツマミ部門



「浅野屋 3 煮込みに、決定 !!


感動のあまりにッ !!



祝杯だっ !! …笑
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ホッピー黒。
ヲ向かいのカウンターにいた御常連さんのヲーダーに我杯も乗る。

…コチラのホッピー黒セット、焼酎がジョッキになみなみと注がれて出てきた…笑

割るに割れない程の量である


「多い? 継ぎ足し継ぎ足し呑んでネ」


成る程、これが「浅野屋流」か…笑

いつしか、百戦錬磨の御常連さん達の会話の輪に引き込まれていった我杯、どうやら一軒目の聖地巡礼は大成功のようである

これは、再訪せねばなるまいな… !!



ヲ店を後にした我杯、更に賑やかさを増す商店街を彷徨う。


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この時点で、17:48(ヒトナナヨンハチ)時、流石に夕刻オンタイムである




次なる聖地は、
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鳥勇


…に、潜伏。
さて、どんなヲ店でやんしょう?
こんばんみ~

店内は、緩やかなラインのL字カウンター9席、小上がりが4卓だったかしら。
先客 3 が程好く盛り上がってヲられた。


ここは看板にあった「全国銘酒」を頂戴しましょう。
種類も多かったので、悩んでいたら、

「(どれが好いか)分からなかったら、端っこから全部呑んじゃいなぁ」

早速に店主 3 からの軽口が…笑

そんな中、ヲ品書きの中に面白そうな一品を発見。

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こ、これは…?

まるで、イチゴみるきーミルクのようだが…?


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「ど辛ピンク」

秋田県のヲ酒で、どぶろく なんだそうだ。
珍しいので頂戴することに。


来た来た。
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…これまた…。


しかし、ヲ味は見た目とは裏腹に、しっかりと舌上にインパクトを残す辛味に驚かされる。


このヲ酒に、このヲ店の看板メニューである焼き鳥串を合わせる。
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レバ、カワ、ハツ をタレで頂く。

このタレとピンクがピッタリと合う、この不思議 !!

先の浅野屋 3 に続き、これまた嬉しい発見である !!


ヲ店の落ち着いた雰囲気が、更にヲ酒の、焼串の「沁み込み」を深くする…。

流石に 吉田類 先生 撰のヲ店…。



では、その雰囲気の「一端」を、御紹介致しましょう

少しでも皆さんにヲ伝え出来たならば、サイワイである



…。
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…こりゃ、今回はヤラれましたよ。


流石に溜めに溜めた今回の企画、どうやら鬼門どころではなく、「天国への扉」だったようだ  …笑


こりゃ、学芸大学駅前は、逃亡劇の定番と化すか !?







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「ガクダイ、侮り難し !! 」
(ドメル将軍:談)




さて。

ここまでアシを延ばしたからには、赴かねばならないヲ店がもう一軒

吉田先生 も驚かれた「ある一軒」が、今回のメインイベント。




そこは…
DSC02932.jpg 隣駅にあった !!



まだまだ引っ張るこの企画、それでは続きは100年後~ !! …笑




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望郷の祐天寺~都立大学駅間空間 ~学芸大学・レストラン 三沢堂~

いつもヲ世話になってヲります。




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…。






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東京急行電鉄、略して東急、学芸大学である。



1年以上前であったか…。

我杯が中目黒を訪れた際、我が実母、即ちマイマザーが、


学芸大学へは行かなかったのかえ? そなたの生誕地じゃぞ」


と、のたまった。

訊けば、我杯がこの世に 光臨 してから間もなく、1年少々の期間を過ごした地であるという。




ンな事は知らなかったので、じゃあ、どんなトコなのか、行ってみんべぇか、と。


そんな訳で、今回の酒場逃亡記は、我杯が故郷に帰って錦を飾る(← ?)という、特別企画。
カルメンチックに、高峰 秀子 様な体で、




…で、ヲ送りします…笑



駅前に広がる商店街は、
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何とも賑やかで活気に溢れる…
しばし、散策


…をっ
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うはははは



賑やかな通りの脇には、
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こんな静かな光景も見られたんですよ



…このアジサイの木、
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随分と丈の大きな…
高さ48m位はあったと思うんですよ(← ウソ)



もちろん、
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魅力的な居酒屋 3 もそこかしこに…

これまた、歴史を感じさせる…


…何か、2階の窓から「漫画のネ申様」とかが御顔をヲ出しになりそうな雰囲気ですな…


「マンガをなめるな」



小さな路地裏にも、
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小さな小さなヲ店が…


これから巡り会う酒場に思いを馳せる吉田さん我杯であった…



さて。

今回の学芸大学巡り」だが、実は、かなり以前から計画し、実行しようと画策していたのだが、何故か出来なかった。

行こうとすると、避けられない急な所用やトラブルが発生、はては悪天候に見舞われる。
今回も別の所用が舞い込み、日にちをずらしたトコロへ、当日の天気予報は大荒れです、との予報…。

我が実母、即ちマイマザーが、何かと京都に旅行に行こうとすると、傷病に見舞われたりしていたので、これも、

「まさか、鬼門なのでは !? 」

と、思わざるをえなかった…



…のだが、今回はフタを開けたら、好天にも恵まれ、実に充実した逃亡劇だったん


我杯が生誕地へ赴く旨を知ると、我が両親は過去を思い出したのか、

「あそこに○○という店がまだあるか、見てきてくりゃれ」

とか、

「何処何処の○○を買って来てたもれ」

と、幾つかのミッションが下された




先ずは、ミッション・1 !!


「三沢、というヲ店の存在を確認セヨ」



それが、駅西口から徒歩48秒、
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レストラン 三沢堂



…マザー…このヲ店には一体…?
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「そなたの父君が若かりし頃に、会社の同僚と散々に呑んだ暮れたヲ店なのじゃ」


ぬうぅ~…マ、マザー…。
親子二代に亘って呑め、と仰せになられるか…。
(↑ 言ってないって)


入り口脇のディスプレイ。
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かなりの経年褪色…
あと、ソティー。


「酒場逃亡記」初の、洋食屋呑み !!  



ヲ店は2階なので、階段を利用…。
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急。

あまりにも急
御年80の冒険家のシトでも踏破は困難だろう…笑


入山入り口。
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…。
重厚な門構えである。


店内。
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…。

多分、我が実父(Zip)が来ていた頃と何等変わっていないのだらう…。

間違い無く「昭和レトロ」なヲ店である…。


パイプ椅子…。



この日は午前中に大汗をかいた上に、水分摂取を控えていたので、
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大ジョッキで出てきたポロサツの生ビールが…

 ウマイッ !!


コチラは洋食屋


これまた歴史のあるメニューを開いてみると…
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…。


…刺身が無いですね…笑

更に空腹だったので、選択に迷いが生じたが、ここは店内に張り紙のあった推しメニュー黄金焼 とやらをヲーダー


何でしょう、黄金焼。


御年80を越えている、というウワサの店主 3 が、厨房に引っ込み、調理が始まる。
待つこと、しばし…。


…あ、来た来た…。







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どーん。


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どーん。

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どーん。


黄金焼。



ナイフとフォークが、いかにも なレイアウトで…



…って、デカイ・大きい・ボリューミィ… !!


…しまった。
飲み歩き、その一軒目のビールのアテにしては、惑星間弾道ミサイル並にデカ過ぎる… !!


(以下、脳内寸劇  )



「艦長 !! 」
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「ヲ店側より巨大サイズの一皿が出現 !! メインディッシュ級!! 」


「…艦長、意見具申します」

「…何かッ」

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(ここだけ旧作の真田3)

「今、この一皿をここで平らげてしまっては、波動防壁(ヲ腹)の耐久圧力をオーバーしてしまい、以降の逃亡に支障が出る事が予測されます。

ここは、回避行動を取った方が得策かと」



「…。


…今、ここで、この洋食屋に於いて、シチューにカツ を求めなければ、洋食屋呑み を果たす事は出来ないッッッ… !! 」







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(ちっきしょ~、この後、知らねェぞ~ !?)
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「ッッッ食えェェェーッッッ !! 」



(決死の覚悟で食事に臨むイメージ)
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ズバドドーン

(ドカーン ガシャーン パリリィン)


(以上、脳内寸劇おわり)



…とはいえ、
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とっても美味しい !! 黄金焼 !!

え~、何々…

「ピカタン」料理。

それって、何タン?


ウィキペディア

「薄切りの肉などに食塩、コショウなどで下味をつけてから小麦粉をつけ、パルメザンチーズを混ぜた溶き卵をたっぷりとからませてソテーしたもの。

豚や子牛のヒレ肉やロース肉、鶏の胸肉などが用いられることが多いが、タラやカジキなどの白身魚や豆腐、ズッキーニなどのピカタもある」


イタリア料理


ん~ !!
非常に美味しい !!
肉はとっても柔らかくて、軽くナイフを通しただけで、すっ、と切れてしまうほど。
味付けもビールにタリピツで、逆にヲ酒が進んでしまったん


ピカタン、うまたん、うれたん !! ♪



この時点でヲ客は我杯一人だけだったのだが、後から若いカップル 3 一組御来店
入るなり、

「うあ、すげートコ来ちゃった」

みたいな表情。

バカヤロウ、ここはヲメーラみたいな青二才の来るトコじゃあ、ねえっ !!
我杯のように、ソロ活動を専らとするエキスパートだけに許されるヲ店だッッッ !!

…うはははは…



ぼーん。
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ヲジイサンの時計が鳴った。
鳴った時の長針の位置は、何故か35分あたり…笑



さて、せっかくカルメンのように「故郷」に帰ってきたのだ。
更なる逃亡劇を繰り広げねばなるまい。
我が両親からのミッションもあるし、何よりココには 吉田類 先生 の降臨された「聖地」も多々、である。


会計を済ませて、我杯、発進 !!
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上からマリk階段を望む。
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…。

そーいや、我がママ上は、かように仰せになられていた。


「そなたが店にて出会うであろう、階段。それこそはそなたの父君が若かりし頃、酔っ払って転げ落ちし曰く付きの階段ぞ。ゆめゆめヲ忘れなさるな」


…。

父上 !!
うはははは !! 16笑う 16笑う 16笑う




さて。


我杯の波動エンジンが軽やかに回り始めたトコロで、本格的に逃亡劇を開始



…今回、「引っ張り」ますよ~…笑



続く。

中目黒潜伏記・後編 ~中目黒・つくねの鳥通~

さて。
待合せの時刻に少々遅参する我が友人コンバ・ボーイ(以下、kb)を待つ間、駅周辺をブラリ

少し駅から離れると、そこは閑静な住宅街
少し入り組んだ路地もあったりして、ここが古くからある街であることが伝わってきた

…なんてトコで、kbが到着したらしい。 駅前で合流

「おお、スマンスマン。(時間通りに)着くかと思ったら、着かなかったんだ」

何だ、そりゃ それを世間様では遅刻と言うのだっ

…いや、待て待て我杯
何であろうと我が友人kbは、目の前にいるではないか。
今回、遅刻したり、トマトを食べられない友人、中Z 氏に

「トマトって、本当はコーラの味がするから食べてみろよ」

と、ダマして食べさせたりしたのは、モンゴルマン、それでいいじゃないか。

納得した我杯、kbの案内で本日のメイン会場へ移動

中目黒駅から徒歩5分ほどか。中目黒銀座商店街にある、
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鳥通


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歴史を感じさせる看板には、このヲ店の推しメニューが歴然。
楽しみですね、勿論、初逃亡であります、こんばんみ~

店内、L字カウンターのみの小さな造りだが、広々としたレイアウトが心地良さそう

このヲ店の、明るく元気な女将さん(以下、母ちゃん)が我々をヲ出迎え。
我が友人kbはここの母ちゃんと知り合いだったのだ。共に再会を喜び合う。

さて、寒かったですからね、ヲ湯割り+レモンを頂戴しやしょう。
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はい、ぱんぱ~い
いや~、わざわざ中目黒に逃亡するたぁ、我杯も好きだねぇ

…何を頂戴しましょうか、なんて考える暇が無かったですね

「これ、食べてごらん!!」

母ちゃんが我々に出したのが、
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鳥の煮込み

「コラーゲン、一杯入ってるから!! ヲ肌、ハリが出るわよ!!」

…母ちゃん、ヲ肌じゃなくて、ココロのハリが出る煮込みは、あるかい?

でも、ヲ湯割りとの相性がバッチリだ

我々のオーダーは、どうやら母ちゃんのヲススメ、焼き鳥フルコースとでも言うべき路線で決定したようだ
先ず、一発目は、
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看板メニュー、つくね。

…そーいや、つくね、って、ヲ店によって食感が違うよなぁ…

食。

…をを!!
ハンバーグだ!!
他店とは一味違う一品を、イキナリ持って来るとは、やるな、母ちゃん…

二発目は、
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ひな皮。
カリッ、サクッ、香ばしさと、皮独特のムチッ、とした異なる食感を同時に楽しめる


ヲ酒は呑めないけど、このヲ店の煮込みでご飯を食べたい!!つー、ヲネーサンがヲ食事中
近所の美容院を御経営だそうで、流石に美容師さんだけあって、レイキー

「ああ、へえ、美容院経営してるんですか。じゃあ、月収いくらですか

…ヲイヲイ、kb、何を具体的な事を訊いているのだ…

三発目。
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砂肝、レバ、ハツ。

焼き鳥はまだまだ誤解されている」

と、母ちゃんは嘆く。
ホルモン焼きと混同する人がまだまだ多いんだそうだ。

例えば、鳥の心臓なんだから、具はそんなに大きくは無い筈だが、「これ、小さいね」と、言う人がいるとか。

…う~ん、レバ、トロトロとクリーミィですぅ

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ねぎま。

鶏肉とねぎを組み合わせた最初の焼き鳥職人さんに、我杯は申し上げたい。

アンタ、ネ申だぜ!!

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隆軒 一郎

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