酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


大逃亡 2015 最終章 ~ 仙台・松島…また逢おう !! 約束の地よ !! ~

いつも通りのクダラナイ前話。


我杯の勤め先ってのは、少人数で多くの業務を片付けなければならない、余裕の無いトコ


我杯は今の勤め先に就職してから、(表記を略して)『JG』という実務系の部署に専属されている。


で、どこの企業でも実務と事務で仕事を連携して運営しとると思うのだが。


そんなある日。


我杯はとある所用で事務方へ内線を入れた。


その応対に出たのは事務の小娘。



普段は何も言わんとハナシが通じるシトがいるのだが、この小娘ではどうにも話の詳細が回りくどくなる。
gzgz gzgz gzgz


面倒に感じた我杯は、「後でJGを呼び出してくれ」と内線を終わらせようとした。


すると、小娘は、



「JGの~、誰ですかぁ???」





…。



 
chauyaro-1.jpg

はぁっ !?






自分で言うのもナンだが、我杯はこの十数年、このJGという部署にて動いてきた。


即ち、JGと言えば我杯であり、我杯と言えばJGなんである。



それを、


「誰ですかぁ???」


…だと !?



この会社に勤めながらも、JGの我杯を知らないィッ !?




怒り、呆れ、そして、地球…。



全てを通り越してしまった我杯は小娘に、
sr
「JGのサシハラです」



…と返答してやった。


これで小娘も自分がからかわれてるのが分かるだろう。

我杯の底意地の悪さ、発動である



…しかし、小娘は、


「はい、分かりましたっ。JGのサシハラ 3 ですねっ」




復唱しやがった !!




…後に伝え聞いたハナシに依ると、その瞬間、


「サシハラァッ !?

ウチの会社にそんなのいたかっ !? 」




事務所内は騒然となったそうだ
…笑



さて。

仙台・青葉城址にて独眼竜との邂逅を果たした我杯、

仙台駅前へ舞い戻った



帰途に就くまでに時間があったので、賑やかな駅前を徘徊。
DSC03671_201511222146568bc.jpgDSC03672_20151122214657ff9.jpg
気軽に立ち呑める一軒があったのだが、この日は休業


…そことは別に、ほぼ満席状態で賑わう一軒を発見。



潜伏を試みたが、


「あ。今、開店前なんで」


ヘラヘラしたコゾーに にべも無く入店を断られた



…じゃあ、ここでジョッキ傾けてる皆さんは何だよ !?



クソ不愉快になった我杯は駅にトボトボと舞い戻る。



エキナカにもヲ店はある。


我杯はそれでも事前に調べてヲいた、
DSC03681_2015112221465963e.jpg



DSC03682_201511222147013cb.jpg

松島


…へと潜伏





これは心響くでは内科…


カウンターに着陸した我杯、先ずはの一杯に、
DSC03674_2015112221492819f.jpg
乾坤一 特別純米 (宮城県・大沼酒造店)


…をば


ヲツマミには、
DSC03675.jpg
へそ大根と仙台麩煮物


…の、染み染みうまままま~ を頂戴する。


説明しよう !!


「へそ大根」
とは、輪切りにした大根が茹でられたものを、串刺しにされて約一ヶ月ほど干したものであるッ !!
串が刺さっていた部分が穴として残り、ヘソのようにみえるトコロから呼称されたのが由来ッ !!


今回は、宮城県は丸森町・筆甫(ひっぽ)産の一品。


店内。
DSC03676.jpg
隣席のヲ客人は、「ほろ酔いセット」なるものにて杯を傾ける。


モチロン、一杯で済まない我杯、ヲ品書きの片隅に記されていた、


「メニュー以外の地酒を取り揃えてヲります」


…の一文を目敏く発見。


スタッフに問い合わせると…
DSC03678_20151122235258f3f.jpg
どんどんどんっ


「さあぁ~? どれをヲ召し上がりになるんですかぁ???」


スタッフの挑戦的な笑みに我杯の酒呑み魂も燃え上がる



この中からは「美山錦」にて醸された、
DSC03677.jpg
龍蟠(りゅうばん) 純米吟醸 (秋田県・合名会社 鈴木酒造店)


…をば頂戴した。


仄かに香る甘い風味…
DSC03679.jpgDSC03680_201511222151301f3.jpg
後に、じわり、と拡がる辛味…。
そして、その辛味は ふっ と消え行く…。




素晴らしい…


この龍蟠を シラス盛りの塩味で流す




この潜伏時にいた(パート?)店長 3 、どうやら「仕掛人」


日本酒をニヤニヤしながら啜る我杯を、


「コヤツ…酒呑みやな…」



…と、看破したか、我杯との酒談義に花が咲いた…



いやあ、美味しかった !!
DSC03684_20151122214924a6e.jpg
飯・魚・・肴、そして、地球…。


今回は本当に宮城を呑み倒した !!


満悦な我杯、いよいよ出発時間を迎える。



多くのシトで賑わう仙台駅。
DSC03686.jpgDSC03687_20151122215133d1b.jpg
「嵐」の皆さんでウカれる御婦人方を尻目に、搭乗すべき新幹線をチェック


…本ッ当、アイドルで騒ぐ輩ってカッコワルイよね~???

(↑ どぅくし )




来た来た !!

我杯、「はやぶさ」初搭乗 !!

DSC03688.jpg
エメラルドグリーンの車体 !!
これでもかクラスにシュッ、と延びたロング・ノーズ !!

開発者 3 の空気抵抗減らしてやる !! という意気込みが伝わって来て、

rena
『ああぁん !! もう !! ひゃあぁ !! 』って、感じだよねっ !!
(↑ 御本人・談)




はやぶさ は静かに仙台駅を滑り出す。


さらば宮城、約束の地よ。


今回の旅は我杯に多くのものを見せてくれた。


決して忘れまいぞ。


決してこの1回で終わらせまい。


必ず再びヲジャマさせてもらいますヨ !!


誓いを胸に、
DSC03695_20151122221614ecc.jpg DSC03704_20151122221614e04.jpg
我杯は牛タン笹カマボコを齧りながら、一ノ蔵を傾けるのだった。


夕闇が迫る。
DSC03705_20151122221615c8c.jpg
その車中にて、我杯は実感する。


やはり、新幹線てのは素晴らしい乗り物だ。


だってですよ、空に浮かぶ雲が、
DSC03706.jpg
そのカタチを変える前に、

DSC03707_201511222217389c3.jpg
見え方が異なる角度まで到達するのだから。

如何に新幹線が長距離を高速移動しているかが理解出来る。



日本の技術は銀河一ィィィーッ !!
DSC03708_201511222217407c0.jpg
我杯はほろ酔いながら、最高技術の一端を堪能するのだった…。



「…航海長 !!

間も無く利根川を通過します !!

…埼玉帝國です !! 埼玉帝國に還ってきたんです !! 」

yamato
「ひゃっはぁぁぁ~っ !!

埼玉帝國だ !!

やっと還ってきたなっし~ !! 」

(↑ ???)


(…ようやく…)
yamato
(ようやく埼玉帝國に戻ってきたか…。

どれだけ引っぱるるか心配したが…。

何とか今回のハナシを終えられそうだな…)

(↑ 本心からの大安堵)



埼玉帝國の首都・大宮に降り立った我杯は、
DSC03709.jpg DSC03710_20151122221743619.jpg
何故か毎度ヲ馴染み・ カーノさん とバカモノ山返しを繰り広げたのだが、

これはまた、
DSC03715.jpg DSC03727.jpg
別の機会にて語られるべきであろう。


トドメの一本は何故か、
DSC03729_20151122221855bd4.jpg
鹿児島ハイボール。

実にガッツリとした味わいに、女川も石巻も無かった事になりそうだった…笑




そして、自宅最寄り駅に到達…。
DSC03732_201511222218570a9.jpg
最後の最後まで楽しみ倒した今回の旅。


過去、様々な方面へ赴き、様々な体験・見聞をしてきたがこれほどまでに内容の充実した旅はなかった !!





この「大逃亡2015」を採点するならば間違いなく、
DSC03567_2015112300452702d.jpg

満点 !!



そして、今回の「大逃亡2015」は、


9月の連休中、その中の



一泊二日



…の行程にて敢行されたものでございました…。





chch

大逃亡 2015 「仙台・青葉城 !! 独眼竜と独呑竜 !! 」

相変らず「ヤマト2199」観ながら泣いてる我杯。
yamato_03.gif


絶対伝わらないと思うんですが、あの不朽のBGMに合わせてヤマトがズドババーン !! てな感じで浮上する場面でガンガンに泣いちゃうんですよ。


もう何回も繰り返して見ている場面なんですが、何だって杏奈に勇ましいの??? カッコイイの???


…てな感じで…


「依存症」か…?



さてさて。

このバカモノ・ブログ的にいまだ我杯は宮城から帰還してヲりません…笑


石巻から帰途に就いた我杯、仙台に向かう列車の中にて。


まさに僥倖

マンガッタン・ライナー に遭遇


石ノ森キャラのラッピング編成が走行してるんですよ。
(↑ 大歓喜)

DSC03638_20151114173743931.jpg
サイボーグ戦士の編成に巡り逢えた


フランソワもタマランが、
DSC03639_20151114173745b72.jpg
女性車掌 3 の笑顔もステキ


松島を通過中
DSC03641_201511141737468e7.jpg
ホンマに風光明媚やなぁ~

旅行って、こーゆーことなんだな、シミジミと実感した一時…


仙台に到着
DSC03643.jpg
ブリ子ちゃん、今回は本当に楽しかったヨ


我杯、仙台に降臨。
DSC03644_20151114174259a81.jpg DSC03645.jpg
…大宮みたい…笑

もし、仙台在住の方が埼玉帝國の首都・大宮にいらしたら、見比べてみて下さい。


本当にクリソツな在り方だと思いますヨ。



でだ。

せっかくの杜の都。


ミドコロは抑えなアカンと、青葉城表敬訪問を画策。


アシはバスが無難。


…なのだが、どうにもバスという乗り物がニガテなんである


どこへ行くか分かりにくい


似たようなトコを走りつつ、全く見当違いのトコへ運ばれてしまうこともしばしば。


そこへきて方向音痴も手伝い、今回も観光案内所で懇切丁寧な案内を頂戴したにも関わらず、やはり目的の場所とは違う行き先のバスに乗り込み、右往左往…


それでも何とか青葉城址に到着…。


大勢の観光客に紛れ、仙台のハイライトに心躍らせる…



ふ~む、ふむふむ…
DSC03648.jpg
「昭忠塔」つー慰霊碑なんですってね。


ところがですね、
DSC03650_20151114174303be2.jpg
これは本来の在り方じゃあ、ないんですよ。

本来ならば、この塔のテッペンに金鵄(金トビ)鋳像なる物があったらしいんですが、先の震災で崩落、損壊してしまったという…


画像を拝借したのわさ。
syoucyuutou.jpg
現在、キントビは修復中だそうです。



さて、もちろん、この方にヲ目通りしなければなるまい !!
DSC03651_2015111417430514a.jpg
独眼竜 !!


どーしたって、ワタナベケンなイメージなんだが、

DSC03653_20151114174433e7f.jpg DSC03657.jpg
ベスト・アングルは逆光。


巡光で撮るなら、
DSC03665.jpg
ヲケツ・アングルだった…笑


我杯は「独り呑み」を専らとするニンゲン。
DSC03656.jpg
独呑竜、独眼竜と乾杯 !!


…んふふ…。

世が世なら、即刻に打首な所業…笑



仙台の都を眺める。
DSC03646_201511141744399e8.jpg DSC03647_201511141746070dd.jpg
この高見から何を見た、何を思った、独眼竜。


一国を治め、その先を見据えた漢、この現在の光景も予見していた…?


我杯にしては実に珍しい、
DSC03662.jpg
ド真っ青な快晴
(↑ ド雨男)


本ッ当に !!

気持ち良かったワイ




青葉城跡を眺める。
DSC03658.jpg


ふ~む、ふむふむ…
DSC03659_2015111417461181e.jpg


ヲ城つっても、
DSC03666.jpg
平屋?だったのね。


それにしたって、立派な造り


何坪???


けっこう広いよね?


掃除、大変じゃない???
ヲ掃除ロボちゃん、10台じゃあ足りないよ???


つか、固定資産税が嵩むよね???
(↑ ロマン皆無)





売店にて、
DSC03667.jpg
ずんだ、ずんだ。

何となく仙台をコンプリート



DSC03668.jpg
本当にタイムマシンがあればなぁ、と思う。


この時代に訪れて、戦国武将の生き様を垣間見てみたい。


生死を掛ける時代に生きた、ニンゲンの凄みと向き合ってみたい。


…多分、1秒も対峙出来ないだろうが…


帰りのバスにも難儀した。
DSC03669_20151114174808d76.jpg
どこからどこへ行くのか分からない。


バス旅やってる太川 3 や蛭子先生のキゴコロが知れない…笑



それでも何とか仙台駅に帰還。
DSC03670_2015111417493316e.jpg
乗るべき新幹線まで、1時間少々はある。


せっかくなので、仙台のを堪能することにするのだが、コレマタ次回の講釈で


「大逃亡2015」、まだまだ話を引っぱるる~ !!

tbc.jpg

大逃亡 2015 ~ 石巻見聞録 「石ノ森萬画館」 ~ Ver.1.01

今冬は暖冬の気配があるそうで


bandicam 2015-11-08 18-14-15-022
我杯のピーカン・センター、寺川奈津美 様 が仰ってた。



ただ最近、

「今日は一日快晴。絶好のヲ洗濯日和でしょう

…なんて言葉を信じて洗濯したらドンヨリな曇り空が一日続いた日もあったりして、洗濯物が台無しになった時も多々あったりして…




何て事をするんだよ。

洗濯物は生乾きだと臭くなっちゃって大変なんだっ。



こうなったらウソつきの てらなっち (← 奈津美 様 )を罵ってやろう !!


…この、


アヒル声の、

慶應義塾大学理工学部出身の、

2004年理系ビジンコンテスト「ミス矢上」



…めっ !!




…ウム !!
言いたいこと言ってスッキリしたY !!
(↑ 低能)



さてさて。

宮城県は石巻市をウロつく我杯、今回の「真の目的地」へとアシを向けるのである。


日和山公園から臨んだ、

この場所へ !!

公園から徒歩で20分程度。

旧北上川の中州にそれはある。
DSC03625.jpg
この宇宙船のような建物こそが、

DSC03600.jpg
石ノ森萬画館


…である !!

DSC03622.jpg
石巻市に所縁のあった 石ノ森章太郎 先生の功績を讃える記念館ナリ。



幼少の砌(笑)よりマンガ好きな我杯、念願叶っての初来訪である


入り口。
DSC03601_2015110522513919c.jpg
早速に出迎えてくれたのが、


002 !!
DSC03603_2015110522514291b.jpg
ジェットがビュンビュンでいきなりのマックス・ハイテンション !!


そして、もう一人のヒーローが我杯を出迎えてくれた。


そう !!

彼こそが !!




ババッバーン !!

ババッバーン !!




DSC03602-1.jpg
シージェッター海斗 !!

説明しよう !!

地上民族(ジバシリ族)と海底民族(ウミナリ族)との間に生まれた少年・鳴海光真(なるみこうしん)。
彼は、海と自然の破壊を目論むヒメラニアン帝国の野望を阻止する為にシージェッター海斗に変身、帝国が送り込む怪人達と壮絶な戦いを繰り広げるのだ !!

閃鋼せよ、光真 !!
戦え、シージェッター海斗 !!

世界の平和を、石巻の平和を守り抜け !!


…因みにこの像は、2011年の大災害で流失したものの、2週間後にガレキの中から奇跡的に発見。
再び萬画館に戻ってきたといういきさつがある。




…あっ !!
DSC03604.jpg
ロボコン !!


水に弱いロボコン。
(↑濡れると ショートしちゃう)

水のそばでウロウロしてる回はハラハラした記憶がある。


「行くなよ? 行くなよ? 水の近くには絶対行くなよ?」


…バッシャーン


ロボコンは毎回期待を裏切らなかった…笑



ぅわをっ !!
DSC03606.jpg
トライサイクロン !!


実物大が心に響く我杯。

是非、この2門のガトリングで我杯の勤め先を急襲してもらいたいもんである。
(↑ どぅくし )



受付にて。
DSC03607-1.jpg
受付嬢が003のコスプレでヲ出迎え


このカラーリングは最初のアニメで設定された白地Ver。

他の女性スタッフ 3 も同様のコスチューム。


ありがとうございます、本当に有難う御座います。

(↑ ???)



等身大パネルの先生。
DSC03608_20151105230246251.jpg
…先生、御享年が60だったんですか…


…早過ぎでしたね…


もっともっと先生の萬画を見たかったのですが…





展示物はある程度の撮影が可能だった


先生の時代と言えば、日本のマンガ界、その礎が創られた時代。


マンガのネ申、手塚治虫 先生を始め、藤子不二雄、赤塚不二夫、つのだじろう 諸先生が集ったという聖地。


それこそが、ネ申殿・トキワ荘


その模型が展示されている。
DSC03609_20151105230248c08.jpg
立体画家・芳賀一洋(はがいちよう)氏 による造形。

2001年の作。

その造形に魅入る…。
DSC03610_2015110523094753b.jpg
この造り込み…


画像からは伝わらないと思うが、
DSC03611_20151105230949f75.jpg
徹底的 !!

木枠のガラス窓、物干しの洗濯ばさみ、
DSC03612.jpg
机上のランプ、衾…

この場所に「ネ申々」が集い、名作が生み出されていったのか…
DSC03613_20151105230951549.jpg
実際の跡地は池袋にあるノカ…


…「巡礼」だな…



仮面ライダーが一人、ベンチに腰掛けて退屈そうにしてたので、
DSC03614-1.jpg
ツーショット。

二大ヒーロー、夢の共演…笑


ギミックのある展示。
DSC03616.jpg
このヨロイメダマ(← 名前忘れた)の目玉の部分が凹んでいるので、

その視覚効果とでも言おうか。
DSC03617_20151105231122512.jpg
この絵を見る位置を変えても、視線が合ってしまうのだ !! (驚)


館内、メイン展示の撮影は禁止


歴代仮面ライダーのマスクや、009の世界観を再現したコーナーなど、見所一杯 !!


…やっぱ、ライダーシリーズは昭和篇だなっ。

クウガやアギトまではともかく、以降、平成篇はチャラチャラした役者と内容が多いような。


…まあ、そんなシッカリ観てないし、批評なんぞ出来ないのだが。
(↑ でもカブトの造形はストロンガーチックで好きだった)






009シリーズと言えば我杯の世代は、「誰がために」 !!




吹き荒ぶ風がよく似合う

九人の戦鬼と 人の言う





島村ジョー(009)役の、
DSC03619_20151105231123ebd.jpg
井上和彦 先生 の直筆サインを発見。


…本ッ当に 井上和彦 先生の声ってカッコイイよな。


まさにヒーロー声


だから、いざ悪役に廻ると、その「鋭さ」が殊更増すのよね。


ジョジョでカーズ、てな時は「ああ、成程」思ったものなぁ。
(↑ 趣味話です。分からない方々、スンマセン)



ショップの天井にて、
DSC03621.jpg
ロボコンがヲ見送り




この「石ノ森萬画館」がヲープンてな話を耳にした時、


「宮城かぁ。埼玉帝國からはそうそう行かれへんなぁ」


…と、へこんだのだが、何をどうしてか、訪れることが出来た。



幼少より慣れ親しんだ石ノ森ヒーローズ。


改めて目の当たりに出来た事はまさに僥倖


…いや、こんな事を出来るようになった我杯がエライぞ。
(↑ ははは)



十二分に満足な我杯、萬画館を後にする。
DSC03627.jpg
萬画館、旧北上川、そして、日和山。


震災の際、やはり甚大な被害を受けた萬画館だが、それでもこの地に建ち残った。


ヒーロー達の見えないパワーで窮地を乗り切った。


我杯にはそう思えてならないのだ。



ヒーローは実在する。



信じて疑いませんよ




石巻に訪れたならココは必訪 !!



駅への帰途。

損失したスペースを見かけた。
DSC03628_20151105231245eb4.jpg
小さな小さな跡地。

…。


スナックやバーか何かが在ったのだろうか。


ここに訪れて他愛も無い話に花を咲かせ、楽しんだ一時があったのだろうか。



そんなことを思い巡らせてみた。



さてさて !!


石巻駅前にはそれこそ「マンガロード」なるものがあり、石ノ森ヒーローがそこかしこで我々を出迎えてくれる !!



我杯が街中で出会ったヒーロー達を紹介しよう !!




キュピーン !!
DSC03559.jpg
技の1号、力の2号 !!
3時のヲやつはまりやんぬ !!



仮面ライダーV3 !!
DSC03493_20151105231246f14.jpg  
…なのだが、何かスルドサが足りない…


因みに、V3=風見志郎 役だった俳優・宮内 洋 氏 は、変身後の見得を切る際、「V3」を「ぶいすりー」と叫ぶだけでは迫力に欠けると思い、敢えて「ヴイスリャー !! 」「ヴイスルァッ !! 」と発音を崩したという。

言葉に鋭さを持たせる為だった、というエピソードをヲ語りになられていた。
dc8ba4845be46ebfd21feadade31a715.jpg
今でもこんなスルドサを持ったド・ヒーローな方はいないと思う…
(↑ 永遠)





押しも押されぬ元祖・赤 !!
DSC03561.jpg
アカレンジャー !!


大震災で市内も甚大な被害を被った。


しかし、アカレンジャーは負けることなく雄雄しく立ち続けた !!



DSC03569.jpg DSC03565.jpg
さるとびエっちゃん と 佐武(さぶ)と市捕物控。

エっちゃんみたいに屋根から屋根へピョンコピョンコ飛び回れたら楽しいだろうな、と思った。
本当に夢のある作品だった。

「捕物…」は、まだテレビが白黒だった頃の作品なので我杯も詳細は知らない。


でも何かの特番で目の当たりにし、実に本格的な時代劇だと感動した覚えがある。



集結 !! ゼロゼロ・ナンバーズ !!
DSC03495.jpg DSC03494.jpg
島村ジョー(009)、ピュンマ(008)

DSC03525.jpg DSC03630.jpg
張々湖(ちゃんちゃんこ・006)、グレート・ブリテン(007)

007は英国出身、というシッカリした設定が…笑



シヴさNo.1 !!
DSC03632_201511052316472d7.jpg  DSC03634.jpg
アルベルト・ハインリヒ(004) !!

イワン・ウイスキー(001)を肩に抱えるジェロニモ・ジュニア(005)。


…彼等の能力で勤め先を木っ端微塵にしてもらいたいんですよ。
(↑ バカモノ)



街中の一角に、
DSC03631_20151105231649a14.jpg
サイボーグ戦士の飛び交う建物が




いよいよ帰り支度。
DSC03633_20151105231659627.jpg
コチラでヲ土産を数点購入、石巻駅へ。




本当に色々なものを目の当たりにした。



だが、敢えて言おう。



堪能したぜ、石巻 !!


次回に訪れた際には、更に楽しい街になっているだろう。



名残を感じつつ、帰りの電車に乗り込む。
DSC03635.jpg DSC03636.jpg
もちろん、HB-E210・ブリ子ちゃん


石巻の街に惜別の一本 !!



ブリ子ちゃんは駅を発つ。


様々な思い出を胸中に納めつつ、我杯は氷結を傾ける…。




いよいよもって、この旅は終焉を迎え…



…るノカ !?

tbc.jpg


大逃亡 2015 ~ 石巻見聞録 「命の山 日和山公園」 ~

どうなるんですかねぇ、マンションのデータ流用問題…。


しかも、こんな事してる施工管理者がまだまだ他にもいたってことが衝撃…


そりゃあニンゲン、何かをチョロまかしてトボけちゃう、なんてのは誰でもやることとは思うが。
(↑ 常習者)


やっぱり、アレですかね、作業中に

「ああ、メンドクセー。ヲレは早く帰ってヲ酒呑んでテレビ観たいんだよ」

とか考えて、いーやいーや、あの杭もこの杭もダイジョーブ !!
杭のデータ同じ !!
平気平気 !!


…とかで、放り投げるんですかね。


施工管理者、という業種のシト達が全員こんなだとは思わないが、

「…ウチ…大丈夫だよな…?」


…ニュース見るたびに戦々恐々としている、最近の我杯…




さて。

石巻の夜を呑み倒した我杯。


身支度を整え、朝食を頂戴する事に
 DSC03558_2015110310581189b.jpg
いただきます、ごちそーさまでした
ヲ世話になったホテルに敬礼 !!


早速に、石巻の町を一望できるという「日和山公園」を目指す。
徒歩で20分程


石巻の街中を歩く
DSC03563_201511031058124b4.jpg
このヲ店のシトは間違いなく長年のヨミウリ・ファンなのだな…笑


石巻は萬画家・石ノ森章太郎 先生 所縁の土地。
DSC03568_20151103105813005.jpg
それに関して、著名な漫画家の似顔絵石版が並ぶ通り。



ここで浅はかな考えの我杯は、石巻の町を眺めながら、


空き地の多いトコだな


…などと所感した。



勿論、このバカな考えはすぐに間違いであることに気付かされる。




「空き地になってしまった」のだということに。


このコンクリの床張りは、
DSC03570.jpg
ここに間違いなく建物があったことを伝えている。

この広いスペースには、
DSC03571_20151103105920f0a.jpg
どうやらスーパーか何かがあったようだが…。
駐車スペースの広さが余計に寂寥感を感じさせる。


コイン・パーキングの入退場ゲート…
DSC03572_20151103105921e98.jpg
…だったもの。

何がどうなれば、こんなグシャグシャになるのだろうか。


石巻市内を流れる旧北上川沿いを歩く。



途中、居酒屋 3 を発見した
DSC03573_20151103105922ee6.jpg
…のだが、やはり川沿いということで被害は避けられなかったようだ。



3階建てのビルだが、
DSC03574_20151103105924381.jpg
2階の高さにある看板がひしゃげていた。


襲来した津波の巨大さを垣間見た。



そしてこのビルに隣接したスペース。
DSC03575_20151103105925dfb.jpg
床に張られたコンクリート、敷居の跡。


そこかしこに見受けられた、
DSC03576_20151103110059eef.jpg
放棄された建物たち。


全ての窓が板で封じ込められた民家に行き当たった。
DSC03577-1.jpg
(※ プライバシー保護のため、修正してあります)


川沿いの、実に日当たりの良い土地。


やるせなさを感じたのが、2階のベランダ、そこに垣間見えた小さな物干し。


この物干しを使って洗濯をしていた方がいたのだな。

ここから出掛けて、帰ってくる方がいたのだな。

生活があったのだな。



それが一瞬で奪われてしまった。


正直、この日の天気は快晴だったが、気持ちは重くなってきた。


目的地の日和山公園、入り口に到着
DSC03578.jpg
流石の方向音痴ぶりを発揮した我杯。
ホテルから見て「公園裏側」入り口からの入場…。



昨晩の不摂生も祟り、公園への階段が拷問と化す…


公園のそこかしこに、
DSC03582_201511031101029b0.jpg
震災前の風景を写したパネルが。

それを現在の景色と見比べてみた。
DSC03583.jpg



DSC03584.jpg




DSC03585.jpg
明らかに建物の軒数が減っている…。




ようやっと公園に到着。
DSC03586.jpg
高さ59.6mの山頂には鹿島御児神社が鎮座する。

やはり、震災前の景色のパネル。
DSC03597_201511031103469e6.jpg
数多くの民家や建物が建ち並んでいた、その景色は、

DSC03598_20151103110348718.jpg
一変してしまった。

日和山の解説を読む。
DSC03591.jpg
あの日、職場にいた我杯。

誰かが携帯でニュースを読んで、こうつぶやいたの覚えている。


「…東北のどこかで高さ…10mを越す津波だってよ !!

いつも…地震が起きても数センチの津波とかしか言ってなかったよな…?」



…一体、何が起きているのだろう…。

皆で顔を見合わせた。



皮肉なほどに好天に恵まれたこの日。
DSC03587.jpg
一望できるこの土地一帯は「災害危険区域」に指定され、住居が再び建つことは無いとのこと。



現地のタクシー運転手 3 がガイドを兼ねて旅行客を案内していた。


その話が横から聞こえてきたのだが…。


「津波が引いた後、我々が見たのはそこかしこに横たわる人の遺体。

放ってはいられない。

何とかしなければ、せめて荼毘にと思ったが、その火葬場ですら流されてしまった。

どうしようもなくて、埋葬するしか手立ては無かった」




…海と空が灰色に見えてきた…。




しかし、この日和山公園で多くの命が救われたのも事実 !!
DSC03595_20151103110523d0e.jpg
命の山、日和山。

我杯がここで出来たのは、石巻で何が起きたか、それを知ることだけだった。

それで精一杯。





俳聖・松尾芭蕉と弟子の曽良の像。
DSC03594.jpg
元禄二年(1689)六月二十六日(旧五月十日)に訪れているとの文献あり。


今の石巻を何と詠む…。



改めて「命」ということを考えさせられた日和山。


いつの日か、明るい街に戻っていくことを願ってやまない。



次の目的地へ !!



ヲ次は…
DSC03599_20151103110524531.jpg
ここだ !!


なんと言われようとまだまだ引っ張る「大逃亡2015」 !!

旅はまだまだ続きます…


tbc.jpg


大逃亡 2015 「石巻の夜を呑み尽くす !! 」 その2 ~ 石巻・味彩 しん家、B.FRIEND ~

…うあ~…。


もう「年賀状発売」とか…


ついこの間、グズグズなのを各方面にヲ送りしたばっかだと思っていたが…


もう少し、ゆっくり「生きさせて」くれませんかね…


…来年のカレンダーとかしっかり予約しちゃいましたが…笑



さて。

宮城県は石巻の夜を堪能する我杯。

次なる一軒を求め、夜の街を徘徊する…


「さるとびエッちゃん」を発見…。

街灯に照らされるエッちゃんは少し寂しげ…


子供が夜、一人ぼっちで外に佇んでいる姿なんて、あまり見たくないネ…


…。
DSC03526_2015102720072740f.jpg
「動物」ときたら「シートン」ですか。

「ヲ~い !! 」ときたら、「ヲ茶」みたいな。
(↑ 登録商標。もしくは中村君)


そんな道中、感じの好いヲ店を発見


今宵の二軒目は、
DSC03539_2015102720072753b.jpg

味彩 しん家


コチラに潜伏することにしましゃう
DSC03541_2015102720073070f.jpg
温かみを感じる看板と照明が決め手

DSC03540_20151027200729d6d.jpg
呑み歩きして思うことは、「二軒目こそ勝負 !! 」つーコトだ。


一軒目での盛り上がりを、如何に持続、若しくは更にアゲていくか。


テキトーにヲ店をチョイスすると、変なのに遭ったりして全てが台無しになる時があるのれす



さて、この「しん家 3 」は…?
DSC03528_20151027201055e68.jpg
大正解 !!


落ち着いた雰囲気の店内。
DSC03530.jpg
先に潜伏した「三吉 3 」が大層に賑やかだったので、この空気のギャップはナイスなメリハリである。


流石、我杯


カウンター席、ヲ品書きを眺める。
DSC03531_20151027201058ca3.jpg
ふ~む、ふむふむ…


やはり石巻の地酒を頂戴するべきでしょう

先に「日高見」を頂戴していたので、もう一種の石巻地酒、
DSC03532.jpg DSC03533.jpg
墨廼江(すみのえ) 純米吟醸 (墨之江酒造㈱)を頂戴する。


甘さを感じさせながらも、すっきりとした余韻で喉を通り過ぎる感覚…


ヲ通しの厚焼き玉子と穴子の蒲鉾が美味しくてウレシイ


先客 3 も落ち着いた雰囲気の中で杯を傾ける
DSC03529.jpg
地元の皆さんでしょうか。


酒肴の画像納めながらニヤニヤしててスンマセンでした…笑



ところで石巻は鯨料理の街としても有名。


カウンター上に貼り出されたヲ品書きの中に、鯨料理が数品。

その中から、
DSC03534.jpg
鯨紅白造り


…をばチョイス

赤身と脂身(トイ)を生姜醤油で頂戴する。


DSC03535_20151027201417c30.jpg
馬刺しや牛刺しに近いながら独特な食感の鯨の赤身に、極端なしつこさはない脂身。


その二つを同時に口に放り込む !!




…。







fhhhh.jpeg
(↑ またもや)




なんということだ !!

もはや、ネ申 美味 である !!
DSC03538.jpg
赤身の旨味をトイの脂がしっかりと抱え込み、口中に強烈な味わいを展開させる。


脂身の陰から再び赤身の旨味が顔を覗かせ、その旨味を脂身がまた包み込む…。


これは美味さのエンドレス・ワルツや~
(©彦麿呂 先生)



ヲ酒も料理も美味かった !!


流石に我杯 !!


何から何まで外しが無い !!


エライぞ !!
(↑ ははは)


二軒目も大成功 !!




せっかくの大逃亡。

三軒目を目指して夜の石巻を彷徨する…。
DSC03546_20151027201422141.jpg DSC03547.jpg
そこかしこに夜の灯。

 DSC03543_20151027201716ae1.jpg
フラついていたら、先ほど呑んだ「墨廼江酒造 3 」を発見。
思わぬ表敬訪問。


今度は更に雰囲気変えてスナックとか行きたいな~。

よしゃ、ここは路線変更、玉袋 筋太郎 先生ばりに「ナイトスナッカーズ」だ !!


…と、意気込んだトコへ、ヲ店からヲ客 3 を見送るママ 3 の明るい声が聞こえた。


ママ 3 が引っ込んだトコがコチラの、
DSC03553_201510272017176db.jpg

B.FRIEND


…なる扉。


先ほどのママ 3 の明るい声に魅かれて扉を開く。


あの~…飛び込みなんすけど、いいッスかね???
(↑ タマ先生ばりにしゃがれ声で…笑)


「あら、今外にいらした方ね。どうぞどうぞ


やはり明るく歓待を受けることが出来た


カウンターにて 先客 3 と。
DSC03549.jpg
地元の御常連 3 が我杯を迎え入れてくれた


我杯が埼玉帝國からの旅行者であることを話すと、同じ関東・茨城県での大雨による堤防決壊の話題になった。


「あれは我々としても心配なニュースだったよ」


と、おっしゃるのはここ石巻で生まれ育った生粋の石巻人 !!


いやいや、石巻も大変な事でした…。


「いや、それでもこの石巻は素敵な所だ。素晴らしい所だ。

アナタも是非に引っ越していらっしゃい
…笑



…いや…少し前に自宅購入したばっかりなんで…
…へへへ…


「うん? そうなの?
でも、もうローンなんか終わったでしょう???」




…まだやがなっ !!

30ウン年、先やがなっ !!



「ウェルカム・ドリンクをどうぞ ♪」



ママ 3 が差し出したヲ酒は… !!
DSC03550_20151027201720904.jpg
蒼天伝

…ではないですか !!


流石に地元、やはりめぐり会えましたな


DSC03551_20151027201810006.jpg DSC03552.jpg
嬉しい一杯を有り難く頂戴する
ヲツマミには蜆の干物で肝臓もウレシイ


御常連 3 が先に退出


「また石巻にいらっしゃい




…必ず !!







この時点で22時近く。

時間的に余裕はあるものの、早朝から動いてた身にはそろそろ限界…



明るいママ 3 に別れを告げ、今宵の宿泊先へ。



もうヘロヘロ…
DSC03554_20151027201812867.jpg
…でもなかった。


これだけやれば当然だが、この上ない達成感である



正直、余力は残した。


もう全力は出来ないから…凹


明朝も「予定」が目白押し。



宿に無事に帰還した我杯は、何とか明日の支度を整え、ベッドに横になるや否や即死。



夢すら見ない、泥のような眠りに就いたのだった…。


tbc.jpg

« »

11 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

隆軒 一郎

Author:隆軒 一郎
居ても立ってもいられず
前呑めりに 夢見る
前呑めりに 生きよう

カテゴリ
相席された皆さん
検索フォーム

Archive RSS Login