酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


聖地巡礼62 ~武蔵小金井・大衆割烹 壱番館~

ブロガーというシト達なら、どうしたって気付けば、


ネタ探し


…しているかと思う。


このバカモノ・ブログは居酒屋 3 へ潜伏すればそれで立派なネタになる訳だが。



しかし、どーゆー訳か、我杯には黙っていても「ネタ」が転がり込んでくる。


よく申し上げてヲります、


ネタは向こうからやって来る



…なのだが、よりによって…

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コチラ、我杯の愛車・マッハ號Ⅲ世であるが。


…そう !!


燃費がどうちゃらで物議を醸している
「ミツビシ自動車」 !!


我杯の車、まさにソレなんですよ。



…まあ、最初っから燃費なんて気にしてはいなかったが。


だってねぇ。
ウリ文句にある燃費の数字なんて、プロのドライバー 3 が、非常に安定した条件下で弾き出した数値だし。


信号やら渋滞やらで走ったり停められたり。

そんな一般道路上では出せる数値じゃあない事は承知しとるんですよ。


中にはこの世の終わりみたいなクレーム付けてるシトもいるみたいだが…笑


いいんですよ

余計な税金払うような事態にならなければ…


…って、ええっ !?
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そんなハナシも出ているゥッ !?
ガガーンガガーンガガーン



…どのように終結していくのだろうか…



さてさて。

我杯的に珍しいロケ・JR中央線は吉祥寺で酒場逃亡を繰り広げる我杯。

次の潜伏先を求めて電車に乗り込む。


若い命が真っ赤に燃えて~ ゲッタースパーク 空高く~

合体 !! ゲッターロボだ !!
(↑ 分かる方だけ…笑)


そんでもって再び舞い降りたる、
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武蔵小金井駅。

「さしこ」の通称で地域の皆さんに親しまれています
(↑ ウソ)


駅前に展開する繁華街へ潜入
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駅から徒歩2、3分。

この賑やかな通りを脇に入った小さな通りに今回の目的地、
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大衆割烹 壱番館


…は、その暖簾を掲げていた。


もちろんに 吉田類 先生 御降臨の一軒。
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入り口にビッシリと貼られているのは我杯の好物・日本酒のラベルである。


海鮮が売りというのもリサーチ済み。



ヲ店は大箱。
大勢の先客 3 がアチラコチラで盛り上がっていた。


我杯は静かなカウンター席に案内された。
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…ウムム !!


こ、これは… !!
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カウンターにもズラリ、と並ぶラベルの数々… !!

この品揃え…
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我杯に対する宣戦布告と判断するッ !!

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ヲヲっ、我が埼玉帝國の銘酒「花陽浴」のラベルまでッ… !!


当方に迎撃の用意、ありッ !!

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覚悟、完了ッッッ !!


さあ、ジャンジャン持って来いッ !!
(↑ 財布の許す限りですが…)
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ふ~む、ふむふむ…

秋田地酒の品揃えが光る。



ヲ刺身は???
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ふ~む、ふむふむ…


みんな、ヲいしそう…


先ずはの一本に、
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一白水成(いっぱくすいせい) 良心 火入れ 特別純米
(秋田県・福禄寿酒造)


…をば頂戴する。


それでは、武蔵小金井の夜に !!
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ぱんぱ~い !!
(↑ 一人呑みだが…笑)


…後ほど詳しく調べてみたトコロ、どうにも切ない「謂われ」のある一本だった。


ココではその詳細は割愛させて頂くが、ジックリと味わわせて頂きました !!



ヲ通し。
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器の蒼に菜の緑と辛子味噌の黄が映える。



秋田県のヲ酒といえば、
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いぶりがっこ !!


コチラを合わせなければウソだろうが。


この盛りに、板 3 の確かな技術を感じる…


二杯目も秋田県で参りましょい
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ゆきの美人 純米吟醸生 愛山麹
(秋田県・秋田醸造㈱


誰だ、「ゆきりん飽きた」とか言うヤツはっ
(↑ ???)


一人、悦に浸る我杯…。
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っつーか、自撮りすんな、バカ。


さて、いよいよメインディッシュに御登場願いましょい。
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ホウボウ刺身

…で、今宵は最高潮 !!




魴鮄
 
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コヤツ。


彼(?)の下あご部分。
この触覚のようなもので海底を歩いたり、砂に潜むエサを探り当てるという。




結構ユーモラスな風貌、生態であるが、刺身として頂くその旨味は天下一品 !!


口中にシッカリと絡みつく味わいは、今まで頂戴してきた刺身とは一線を画すッ !!


旬はチョイと過ぎちゃってるが、見かけたら是非に一箸着けてみやんせ !!





う~ん、いい席に案内してもらった。


ヲ酒もヲ皿もゆっくり、しっかり味わえました。




日本酒とヲサカナ好きにはタマラナイ一軒。


今回の行程に取り込むには少々無理のあった潜伏だったのだが、大正解だったですわ !!



中々アシは運べないが、これまた再訪したい一軒 !!



駅を目指しながら、キョロキョロ。
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それこそ、方々に(笑)、

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引き込まれそうな、キケンな小道が続く。

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何度か暖簾を潜りそうな誘惑に駆られた。
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イカンイカン、地球(自宅)に帰還出来なくなる !!


幾多の誘惑を断ち切り、
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ようやっと到着。


ここから西国分寺駅にて武蔵野線で帰還したのだが。


途中の新小平~新秋津~東所沢~新座~北朝霞とか、チョイと惹かれるロケですなぁ。


吉田類 先生 も降臨されとるようだし…


うん !!

これから武蔵野線沿線は、
rena
 酔う 要チェック !!





…かくして、本来は伯父の墓参だった筈が、やはりタダの呑んだ暮れ紀行に…。



いいんです、いいんです。


ロクな最期は迎えられない事、重々に承知してヲります…


聖地巡礼61 ~ 吉祥寺・ 玉秩父~

こんな事を言うと怒られるかもしれないが。


ダメージを受けたニンゲンの、そこから立ち直るというか、その復活力は実に物凄いものだと思う。


熊本の大震災発生から13日で新幹線が、そして箇所によっては一週間で道路が復旧したと報じられている。


流石の中国も日本の「復活力」に驚嘆。
各メディアで紹介しとるそうだ。
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(↑ これね)


…いや、中国じゃなくたって、我杯だって びっくりぽん ですわ



…とはいえ、まだまだ災害の被害はこれから明らかになっていくのだろう。


我杯にも何が出来るかを考えながら、微力ではあるが支援を継続していけたら、と思う…。
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負けるな !! くまモン !!



さてさて。


リッパなことを言いながらも、記すは酒呑みの話題。



我杯的に珍しいロケ・吉祥寺。
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「原点聖地」の「いせや」に窮屈な潜伏を果たした後、次なる一軒へ向かいちみヲん
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「いせや」とは線路を挟んで反対の方角へ出た。


賑やかな駅前。



そんな一角に、
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我杯の好きな銘柄「澤乃井」の専門店を発見


…スゲー。
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置いてあるヲ酒がトコトン「澤乃井」…らしい。


…「らしい」ってコトで、詳しいことは入店しなかったのでワカリマセン
(↑ テヘペロ)


さて。


この吉祥寺には、酒呑みならば決して避けては通れないスポットが存在する。


それこそが、
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ハーモニカ横丁 !!


あの新宿の魔空空間こと「思い出横丁」に勝るとも劣らない、アヤしいスポット。


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迷路のような細い路地が展開し、その中に胡散臭い(笑)ヲ店が所狭しと軒を並べる。


やはり、何軒か明るいうちから開いている居酒屋が見受けられる


そんな薄暗い路地のドン詰まりに、知るシトぞ知る一軒があるという。


それこそがコチラの、
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ささの葉

…なる一軒。


我杯よりも凄腕(?)の呑みブロガー達が『吉祥寺の名店』と讃えるヲ店。


残念ながら今回は潜伏は叶わなかったが、このハーモニカ横丁の最深部にて一体、どのような光景が見られるノカ…。


是非に再訪せねばなるまい。



さてさて。


次なる「聖地」を求め辿り着いたるは、
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玉秩父

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駅から歩いて5分ほどの通りにヲわしますこのヲ店。
勿論に我等が 吉田類 先生 御降臨の一軒。


暖簾を潜ると、
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小さなL字カウンターがヲ出迎え。

少々寒かったので、北海道の銘酒「千歳鶴」を燗で頂戴する。



一品も温かいものを
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もつ煮込み

…をばヲーダー

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味わい深く煮込まれた具材が口中にてユルユルと蕩ける…

寒い日にはヲ燗と煮込み。
最高の組み合わせなんですよ。



御常連 3 は年配の方々が多いようだ。
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そのせいか、実に寛げる空間が醸されている。

カウンター内、明るい女将 3 と店主が忙しく動き回る。


二杯目に緑茶割りをば頂戴する。



次なる一皿に、
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ホタルイカ


この時期、実にウレシイ一品である。


ゴチソウサマなヲ皿と杯は、
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カウンター上の丸太に返却。
女将 3 が引き取ってくれる。

 

隣席に居合わせた御常連 3 から漬物のヲ裾分けを頂戴した
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いやいや、これはかたじけのぅございます !!
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それではヲ近付きに


創業1972年。
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年季の入ったカウンター。

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店内にも味があります。


…ヲヤ。
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ドスコイな写真が掛けてあるが、実は店主 3 は元・力士なのである。


「玉秩父」という店名は、力士時代の四股名だったそうでして。


だからと言ってちゃんこ鍋はウリにしていない。


あとで分かったのだが、コチラの一軒はとにかく「納豆料理」が秀逸らしい。


…ウムム、キチンと事前に情報は収集せねばならんな !!



我杯が酒場放浪記を観ての潜伏である事を伝える。

女将 3 のヲ話では、 吉田類 先生 はたまにヲ店に降臨されるそうである。


足繁く通えば、 類 先生 と酌み交わせるか !?


いやぁ~、楽しかった !!
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一見の我杯に明るく応じてくれた「玉秩父 3 」、有難う御座いました !!


賑やかな吉祥寺にて、実にゆったりと楽しめる空間でした。





さてさて。
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街が明るく浮かび上がってきたトコで、吉祥寺とはヲ別れ



…とはいえ、まだまだ宵の口。


せっかくの遠征、更にもう一軒潜伏する位の余裕はある


再び電車に乗り込んだ我杯、次なる一軒を求めて彷徨うが、これまた次回の講釈で


旅はまだまだ続きます…
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聖地巡礼60 「原点巡礼」 ~吉祥寺・いせや総本店~

いつもヲ世話になってヲります。


…うああ、またもや日本が大変な事に…


今度は九州、熊本か…。


その被害の大きさは報道で徐々に明らかになってきてはいるが、またもや大規模な震災がこの日本を襲うとは… !!



残念な事に、多数の死傷者も出てしまった。


どうか、これ以上の被害が拡大しないように…。


祈るばかりである…。




さて、そんな最中の更新で少々気が引けるのだが。





昨年(2015)の秋頃、伯父が亡くなっていた。



細身で背の高い、スマートな伯父であった。

目元がやや細めで、子供時分の我杯は 五木ひろし 先生 に似ていると思っていた。

せがむとこぶしを作って、モノマネなんかもしてもらっていた記憶がある




もう何十年も顔は合わせていなかったが、よく遊んでもらっていた。

そんな記憶から、せめて墓参しようと思い立ち、
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武蔵小金井駅


…へと足を運んだ。


武蔵小金井、初上陸
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ここで伯父の実娘と待ち合わせ。


迎えが来るまでの間、駅周辺を探索
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…あった、あった
ヲンタイムはヲ楽しみがたくさんありそうだ



さて。
伯父の墓は「多磨霊園」に。


グーグル・マップとかで検索してもらうと分かるのだが、そらもう、スゲー規模の霊園だぁね。



ヲ墓だけなのに、その広さは町の一区画に匹敵 !!


グレートですよ、コイツは !!



そんな中に伯父が眠る墓がポツン、と。

墓前にて手を合わせる…



子供の頃、よく遊んでもらっていたっけね。

我杯はその時の叔父 3 の年齢を超えてしまったヨ…。



寂しい気持ちに浸りながらも、片隅に「次への意識が沸き起こっていた我杯だった…。
(↑ 罰当たり)



さて。

JR中央線は呑み鉄では馴染みだが、都心に近い地域はあまり出向かない。


今回は、
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吉祥寺駅


…的を定めた。


ホームに下りた途端、焼き鳥を焼く芳しい香りが鼻腔をくすぐる…。

コイツは楽しみな街だワイ
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賑やかな駅前通りを歩く。


いいですなぁ !!


…。
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…「ぺむぺる」って何だろう…



駅から徒歩5分ほど。


今回、潜伏したのは、
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いせや 総本店


駅前の賑やかな通りに忽然と現れる、古風な佇まい。
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ヲ店の周りには多くのシトがたかっている…笑


実はこの「いせや」、2003年9月1日に始まった「酒場放浪記」、その記念すべき第一回放送時に紹介された、


聖地の原点


…なのである。


今回、ようやっと原点に潜伏叶ったことに喜びを覚えつつ




店員 3 に案内され、満員の店内へ。


店内奥の隅も隅、灰皿一個置くのも精一杯なスペースのカウンター席に着陸
(↑ …どーして、いつもゾンザイな扱いをされるんだろう…
gzgz )


ファースト・カップに、
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酎ハイ


…をば頂戴し、酒場逃亡スタート !!


いやぁ~、申し訳ない !!


なんたって焼き鳥なんですよ。
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数本をヲーダーし、到着を待つ。

それにしても盛況である
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そして、(ヲんな)酒場放浪記・ヲープニングにて映し出される場面こそが、この「いせや」なのである。


焼き鳥にはホッピーを合わせたいが、このヲ店にホッピーの取扱は無い


それじゃあ、何を呑もう…


周囲の御常連 3 に倣うのが無難
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タンサン 焼酎割


…をば。

要領はホッピーと同じである


更に、カウンターにある梅シロップを注入し、
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琥珀の色付けを。

美味しさ、48% UP !!



多くのヲ客から同時に入るヲーダーを捌く為に、
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焼き台は複数設置され、引っ切り無しに串が並べられる。



どうやら、我杯の手元に串が到着するまでに時間を要するようだ。


やはり、周囲の御常連 3 に倣い、早めに出てくる一品を


それこそが、
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「いせや」特製シューマイ



大粒なシューマイの中身は、
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ギッシリと「ヲ宝」が詰まっている


…嗚呼、ウマウマ…


このシューマイの旨味を流す為、グラスがみるみる空っぽになった。


そんな頃合に待望の、
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串焼き
(↑ ネギ焼き、つくね、タン、レバー、ハツ)

…が到着


空のグラスではこの串たちに申し訳ない。


追加ヲーダーをするには、
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店員 3 にこの伝票をかざし、チェックをもらう。


非常に大勢のヲ客 3 が引っ切り無しに入れ替わり立ち代り
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カウンターに居並ぶ御常連 3 、こぞってシューマイを。


この「いせや」に潜伏した以上、串焼きは勿論、シューマイは不可避のようだ。


シューマイと串焼きの旨味を、
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追加の酎ハイでまとめ上げる。


もう少し「原点聖地」の雰囲気を楽しみたかったが、何せ通された席が座りづらく、窮屈。



しかし、長っ尻も無粋である。


レジにてにこやかな応対をしてくれた(多分)大女将 3 に御挨拶、ヲ店を出た。


店外に高速ジェットで噴出される、焼き台からの煙
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この周辺に芳しい香りが立ち込めていたのは、このせいか。


この香りに多くの 呑んべぇ が引き寄せられるのだ。



立ち呑みスペースもあったのだが、
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我杯の立ち入れるスペースは発見出来なかった。




とはいえ、ようやく叶った「念願」に満足。




「いやぁ~、楽しかった !!
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ですけどね、この吉祥寺という街…。
他にもこんな楽しい処があるんじゃあ、ないでしょうか !?
まだまだ日も高いですからね、そんなヲ店を探してもう一軒 !!
行ってみたいと思います !!
では !! 」



…と、 吉田類 先生 よろしく後ろ手組みでフラフラと…
フラフラフラフラフラフラ


…なのだが、これまた次回の講釈で


聖地巡礼、まだまだ続きます…

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