酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


聖地巡礼4-EX ~北千住・ごっつり~

曳舟にて完全に「逃げ切った」我杯と衣ヤン。
良い「潜伏先」を紹介してくれた衣ヤンに、我杯は返礼の意味を込め、
北千住駅下車を要請した

東武伊勢崎線北千住駅・東口、徒歩1分
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ごっつり。
モツ串焼メインの立ち呑み屋さんですたい。
チョイと足元が覚束無ェが、そんな事は、どーでもいいぜッ!!
こ~んば~んス

ヲ店は1階は立ち呑みカウンターのみで、7、8人ほどのスペース。
2階はテーブル席が6、7卓程度であったか。
チャイチーな「潜伏先」である

しかし、店名が示すイメージの通り、ここは食事のメニューが非常に豊富。
ヲ酒もそうだが、実に!!ヲ腹イッパイになれる、食いしん坊マンセーなヲ店である

カウンター席にへばり付いた我々。
我杯は性懲りも無く黒ホッピーセット@400をば
衣ヤンは…何を呑んでたっけ?
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来た来た
ぱんぱ~い

お通しは「牛すじおでん」。
お通しですら、小腹が満たされる質と量なのだ

曳舟にて、散々に飲み食いした為、流石の衣ヤンも食傷気味であったが、
あるメニューで目がとまり、オーダー

来た来た。
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串焼@300

方々で逃げ回ってはいたが、どうにも魚介の串焼は覚えが無い 

食。

…ありゃ!!ムマイ!!

鯖が実にジューシー
それでいて香ばしく焼かれた串焼は、味覚と嗅覚の両方から、我等の中枢を刺激する
当たりの一品
満腹ボーイの衣ヤンも、この一串にはヲヨロコビであった

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我杯は更に、ナンコツ串焼@120を、タレでオーダー 
ここのヲ店、

ナンコツがうめーんだよ、ナンコツがァ~~~ッ!!


…我杯がこの「ごっつり」がヲキニイリなのは、理由がありまして。

串を焼いてくれているオニーチャンが、何だかとても一生懸命な姿勢なのである。

この兄ちゃんの焼いた串焼なら、間違い無いぜッ!!

そう(我杯は)思うのである。

…て、実は本当の理由が

オーダー訊きやカウンター内を切り盛りしてくれているヲネーチャンが、
とっても!!レイキーなんですわ

ルックスや雰囲気からして、
「元○ン娘!?」
なので、ウッカリな声掛けは出来そうもないが、
イナセなスタイルでテキパキと動き回る、その御姿は、とてもカッチョヨイ
なので、いつもオーダー過多になるんス、このヲ店。

………話が逸れました。

いや、この日はイヤミくんとの「大逃亡」に匹敵する「大逃亡」をカマしてしまった。
衣ヤン、我杯のシツコサに呆れたか!?と思いきや、

「来月、またやろう」

…頼もしいヤツめ

そして、それは実行に移されたのだが、そのエピは股の機会に…

聖地巡礼4-3 ~曳船・三祐酒場 八広店~

今宵の衣ヤンは本気である。

実に確かな足取りで、精力的に突き進む。
10分、20分は歩いたか。次の「潜伏先」に到着した。
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三祐酒場 八広店

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別角度。

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更に別角度。

んん~、衣ヤン。今宵の貴殿のセレクション、ノーベル呑み歩き賞だ

「名物・もつ火」がヲ目当てだったやうだ。
早速、逃げ込みましょう。
ぼんばんわ~

カウンター席12、3人か。座敷席も小ぢんまり、と
寄せ合わないまでも、ちょうど良い狭苦しさが、何とも言えヌ
カウンター席に座した我々、メニューを眺める。

…あれ。ここにも「元祖ハイボール@350」がある。
今日はハイボールの日だ。
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ぱんぱ~い
ヲ通しは…何か、サッパリとしたヲ吸い物でした
曳船が、もう「元祖ハイボール」つー事にしちゃいましょう

流石に三軒目、つー事で、我杯のボンヤリ度も少し上がってきた。
衣ヤンは………あんまり変わらねぇな。強いねぇ

「むかご」の唐揚@380。
何だ、むかご、って。 オーダー、食。

あ~、チャイチーな里芋を皮ごと食べているような、ヌタッ&ガイニーな味覚と食感。
でも、酒は進みますね

さて、ヲ目当ての「もつ火@980」と、我杯は自家製梅酒ハイボール@450をオーダー
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来た来た

もつ火、その正体はピリ辛モツでした。
しまった、ヲ酒のオーダーは日本酒あたりにしとけばヨカッタ
ん~、そろそろ肌寒くなってきた時節、このピリ辛は有難い。

…ここで我杯は気付いた。
ここにきて妙にボンヤリとし始めたのは、ヲ酒のせいではない。

原因は、カウンター内で切り盛りしている女将さんだ

年齢は多分、我杯よりチトばかり上だろうか。市毛 良枝さん似

………えっ!?我杯って、市毛 良枝さん、タイプだったんだ


もつ火のせいなのか、それとも…
心身共に温かくなった我杯、かなり、非常に後ろ髪を引かれる思いでヲ会計

我杯は衣ヤンに内緒で心に決めた。
必ずここへ 帰って来ると 手を振る良枝に 笑顔で応え

…良枝さん、手ェ、振って無ェしなっ。


聖地巡礼4-2 ~曳船・三祐酒場、岩金~

ああ、ヲ江ちゃんが最終回だ(11年11月27日現在)
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もう、毎回毎回、誰が亡くなっただの、別れただので、泣かされっ放し
…まあ、この話は、また明日にしましょう(向井 理 風)


すまヌ、衣ヤン、そんな訳で少々遅刻した。

しかし、少々の事で動じる衣ヤンではない。漢(ヲトコ)だ
でわ、早速に御案内、御願い致します

東武伊勢崎線、曳船駅から徒歩2、3分。
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三祐酒場。

やはり、吉田 類 先生が「酒場放浪記」番組内で御降臨された「聖地」である。

早速に逃げ込みやしょう。こムばムわ~

…あ~、分かったぞ。
我杯たち、所謂「酒呑み」が求めているのは、美味しい酒、肴はモチロン、
「ほっ、と出来る雰囲気」だ。
このヲ店に入った途端に、その雰囲気が感じられた

さて、実はこの三祐酒場、ハイボール発祥の地、だそうである。
だって、壁の貼り紙に「元祖ハイボール@300」と。
衣ヤンと二人で、オーダー
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来た来た
お通しのコンニャク玉も。
でわ、ぱんぱ~い

…ああ、よくあるハイボールと違って、何か軽いですね。
薄っぺらいとかでは無く、ウイスキー独特の、胃袋までドシッ、と届く重さが軽減されて、
非常に呑み易い口当たり

店内を見回すと、豊富なヲ品書きの数々。
あ、カツヲ煮付@350なんて、ヲイシソウ。
下さい
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来た来た

ウム!!所謂「家庭の味」ってヤツだ
ヤツっても、谷津嘉章じゃないヨ
ムマイ

どじょう丸煮@600なんてある。
普段、ドジョーなんて、口にする機会無いですね。
下町の味覚ですよね、下さい
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来た来た。

その名の通り、マルッとドジョーが。
食。

ごりごり、ぐりぐり。

歯応え、十二分ですねぇ

…そーいや、何で「どじょう」ではなく、「どぜう」表記なのか、TVでイジューインさんが言ってました。

「どじょう鍋が流行した江戸時代、暖簾に「ど」「じ」「ょ」「う」の四文字は縁起が悪い、つー事で、
三文字表記の「どぜう」にした」


…へー。

ゴチソーサマでした

さ、衣ヤン、ヲ次は?

聖地巡礼4-1 ~大袋・居酒屋 優、山吹~

いつもヲ世話になってをります。

かなり以前、東武動物公園(TDK)駅にて、「衣ヤン」にバッタリ会った。
衣ヤンとは、我杯の同級であり、一時、勤め先も同じだった、現役の野球少年である

そこで、機会があったら、となり、ようやく機会を得た。

「現在の勤め先周辺に、かなりディープなヲ店が」

ぬぅ、衣ヤン、この我杯に、どんな罪を犯させようというノカ

10月の とある土曜の昼下がり。
衣ヤンとの待ち合わせ、夕方17時半(ヒトナナサンマル)まで時間がある。
じゃあ、一足先に「軽犯罪」だ。我杯は大袋に逃げ込んだ。

大袋到着。
赤テントでヲ馴染の「山吹」に一番で逃げ込みたかったが、いや待て。
もしかしたら、他にも「味」のあるヲ店が、あるやも知れヌ。
我杯はチト、歩き回ることにした。

チラホラ、開いているヲ店がある。
時計は15時チョイ過ぎ。
ここ、大袋のヲ土地柄が垣間見えたようなキガス。

やがて辿り着くは…
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居酒屋 優

他にも何件かあったのだが、何故かここで我杯の短いアシが止まった。
この時間で既に開店しているのと
「ヲ店の中の様子が見えない=アヤしい
と、思ったからである。

勿論、初逃亡。
こんちは
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狭っ。
スナック然とした店内は、カウンター5席程、簡素なテーブルが1卓のみ。
壁掛けテレビはサスペンスドラマの再放送。
う~ん、土曜の午後だなぁ

「いらっしゃい」

ウチじゃあ見かけないカヲだねぇ。
そんな感じでママさんが御挨拶

…それにしても、安いですねぇ…
これも大袋のヲ土地柄!?

んじゃ、ホッピーセット@350と、サバ焼き@300下さい
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来た来た
じゃ、ぱんぱ~い
…氷、妙にツメテー

…ここで、何だか仕入れの業者さんだろうか、ママさんに声掛けしてきて、一緒にどっか行っちゃった。

15分位してママさん、やっと帰って来た
さば焼き、やっぱ止めて、冷奴下さい
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来た来…デケェ。
パック一丁、そのまんま?
備え付けの醤油を、いくらかけても味がしない

「ほったらかしで、ゴメンねぇ。今日はどうしたの?」

いや、ここらで昼から開いてる呑み屋さん、探してたんス。
そしたら、アヤしい良さそうなヲ店があったもんで

「あら、そうかい。
何なら、アタシの経営してるアパート、部屋一つ空いてるから貸してあげるよ」


なんのこっちゃ

気付いたら、テーブル席に4、5人の御常連さん達が談笑中。
何とかチンカチンカに冷えた、しゃっこいピーホツと、カイデーなコーヤツをやっつけた
ゴチソーサマでした

では、まだ少々時間がありますな。
「山吹」行きましょう

(前回の「山吹」…http://sakabatoubouki.blog.fc2.com/blog-entry-4.html)

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もう何度目の「逃亡」になるかしら。
すっかり、このヲ店を気に入ってしまった我杯
最安値のウーロンハイ@200と…あ、くじら刺し@500下さい
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来た来た
でわわ、ぱんぱ~い

…ぬうう、ムマイ。
この「山吹」、いい物が安くてヲイシーなー

前回の「捕鯨船」で、クジラにハマりかけたが、
ん、我杯はここでもクジラを愉しむ事が出来るのだな

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ここじゃあ、串焼きは不可欠ですが、今日は控え目に、つくね、とり皮(各@100)を


複数人で「逃亡」すると、我杯、つくね を食す機会を逃すのである。
いつも先に誰かに食べられちゃう
独りで一本食えるって、ボクはツイているね

…あ、いけね。
ゆっくりしすぎて、乗車するべき電車が行ってしまった…

すまヌ、衣ヤン。
当日、少々遅刻した理由はコレなのだ


聖地巡礼3-2 ~浅草・捕鯨船…「神々の酒場」~

換金しはぐったものの、意気揚々と浅草を「逃げ回る」我杯と。イヤミくん。

「よし、ダメ出しされに行こう」

妙な事をのたまうイヤミくんが目指した店は…
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くじらの店 捕鯨船

…ををを…
何とディープな佇まい。これは期待出来る
しかも、ここは、やはり吉田 類 先生の御降臨された「聖地」である

「鯨(げい)を喰って 芸を磨け!!」

…。
居酒屋の看板にしちゃ、シャレをきかせた、妙な表記。
暖簾の上にも、妙に写真が並べられているが、酔っ払っててよく分からないや
こんばんス~

店内は、L字カウンター席のみ。15、6人も座れば満席だろうか。
実に潜伏し甲斐のある雰囲気で、先客さん達も楽しそうに呑み、語らっている。
我々は、カウンター席の端っこを占拠。
ヲラ、何だかワクワクしてきたぞ

「いらっしゃいませ~ 何になさいますかぁ~

アニメ声、おさげ、メガネ。
3つの凶悪な「武器」を持ったヲネーサンが、注文訊き。

んでば、瓶ビールと、このヲ店御自慢の「煮込み」を下さい
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来た来た。
じゃ、レースの勝利を祝して、ぱんぱ~い

…ん~、まさに「勝利の美酒」ってヤツだァッ!!
新たな力が湧いて来るッ!! い~い感触だァァァッ!!

煮込み
食。

………ム、ムマイッッッ

なんじゃ、こりゃ!?
こんなムマイ煮込み、食したのは初めてであるッ!!
無駄の無い絶妙な甘さ、コク、歯、舌に伝わるモツの極上の弾力ッ。

煮込みは「一級料理」では無い…
そんなふうに考えていた時期が、我杯にもありました…

…ええ、そうです。
「一級料理」というカテゴリには、モツ煮込みは存在しますッ。
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我杯の目の前に鎮座する、「一級料理」の源
このヲ店の御主人が朝イチから、丹念に仕込みをしているとの事である

イヤミくん、隣席の御常連さんの肴に興味を示した。

吉田先生の体で
「あの~、それは何を召し上がっているのですか?」
「鹿子(かのこ)だよ」

イヤミくん、鹿子をオーダー
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来た来た。

…なんとも珍妙な在り様

…え~なになに、

「鯨の顎の付け根部分の肉。鯨一頭から、10kg程しか採れない、超希少価値部位。
脂が鹿の子模様に入っているところからの呼称」


へー。
じゃ、食。


………こっ、こいつぁ………っ

事件だッ!!!!


いや、ウマイなんてモンじゃない、これは味覚の犯罪だッ!!!!
あ~、口に入れた途端に、脂が溶け出して、それでいて臭みも無く…
…あぁ、表現不可能
イヤミくんも舌鼓を百万ビートで打っている

「ウマイね、これ。ところで、いくら?」

値段も確認しねぇでオーダーしたのかっ。
…って、君が背にしている壁に貼ってあるぞ

「鹿子  2620円」

うわ。


二人でウマイウマイと騒いでいたら、近くで呑んでいた御常連さんからヲ声が掛けられた。

「あんたら、芸人さんかい?」

アハハハハ、まただ

実は、我杯とイヤミくん、過去に何度か「大逃亡」をカマしているのだが、毎回、必ず、
居合わせた方々から、「芸人ですか?」と、訊ねられるのである

別に、周囲に対してウケを狙ったトークをしている訳ではないのだが、まぁ、バカばかり言い合ってりゃ、
そう言われるでしょうねぇ

勿論、否定
アタシ達ゃぁ、トーシロですヨ。

「そーかぁ?いや、本当は芸人なんだろ~?」

違いますって


我杯、ヲトイレ

席を立って、そーいや、このヲ店、壁に何か色々と落書きしてあるなぁ、
不思議に思って店内を見回した。

…げ!!!!こ、これは…っ



聖地巡礼3-1 ~浅草・浅草三ちゃん、安兵衛~

いつもヲ世話になってをります。

10月16日、日曜。
「大逃亡」の日である。

「大逃亡」とは、比類無き「共犯者」であるイヤミ君と、文字通り朝から晩まで呑み歩く、一大イベントである
(我杯が勝手に呼称しただけだが)

その決行日の多くは、イヤミ君のライフワークである「競馬」の日と重複する

その日の午後13(ヒトサンマルマル)時、浅草に到着した我杯は、イヤミ君から入った

「場外馬券売り場(WINDS浅草)周辺まで来るように!! ゲベッ!!」

という連絡により、その足を向ける。

到着した我杯が目の当たりにしたのは、似たような風体で建物、道路周辺に屯し、寝そべる熱心なレースファンの姿だった。

人がゴミのようだぁ!!

イヤミ君と合流した我杯、早速にWINDS脇の
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大衆酒場 浅草三ちゃん

…へ初逃亡。

L字カウンター16、7人程、テーブル2卓、ほぼレースファンで満席
…ん~、一言、日曜の浅草!! 何か、安心出来るぜ!!

ところで我杯、レースには興味は無い
呑めれば良いのだ

早速、生中と牛すじ煮込みをオーダー
正午まで稽古して一汗かいてたので、一刻も早く「犯罪者」になりたい

来た来た
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ぱんぱ~い

イヤミくん、早速に競馬新聞を眺めながら、つぶやき始めた。
…煮込み、甘めテイストでなかなか

「体力あるうちに日本酒、やっちゃおう」

ウム!!異議無し!!
散々に呑んだ頃に入れる日本酒は、ただの自爆装置でしかない事を、我杯は長年の逃亡生活で学んでいる
では、「爛漫」と、まぐろぶつ をば
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ぱんぱ~い
まだ、14(ヒトヨンマルマル)時前…笑
何であろうと、魚介には日本酒だい。

イヤミくん、今日のレースには本腰。「馬刺し」のオーダーで験を担ぐ
我杯はレモンハイだ。
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三杯目。
ぱんぱ~い

それにしても、(言葉は少々悪いが)欲で動く人間から生じる「何か」は凄い。
店内に渦巻く高濃度の空気、それは精力に満ちているような気がする

イヤミくん、小手調べを外したようである。
予想だろうが、ビームだろうが、そうそう当たるものでは無い

…を。移動か。
イヤミくん曰く、

「勝つ為に、『あそこ』へ行く」

大宮逃亡劇・終章 ~大宮・串焼き 通~ Ver.1.01

やっとの思いで訪れた「いづみや」を、僅か20分そこそこで追い出された我杯。

しかし、時計の針は、ようやく22時を少々過ぎた頃
土曜の夜は、まだまだこれからなのだ!!
急げ、我杯、次なる酒場へ!!


…と、逸りながらも、フラフラと歩いていると、アヤし気な路地を発見、入り込んでみると…


あった
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串焼 通(つう)


コピー ~ Image344~00
入り口が狭い…。


何か、心惹かれる佇まい。これは、「逃げ込む」しかあるまい
こんばんス


…をを
やはり、店内は入り口と裏腹に広い(ロイヒー)

L字カウンターで10席位か、小座敷で3卓程だが、手狭間は感じられず、ノンビリと潜伏できるにゃ

一番奥のカウンター席に座した我杯、ハイボールをオーダー。



来た来た
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ぱんぱ~…あれ?

何だか、立派な一品がヲ友達で付いて来た。
サンマ一本丸煮。

マスター、我杯、まだ何もオーダーしてないヨ。

「あ、それ、ヲ通し」


ぶっ
随分、ご立派なヲ通しですね…

「そうだよなぁ、でけぇヲ通しだよなぁ」

隣席の御常連さんが、このヲ店では当たり前であろう「ウリ」を、楽しそうに見ていた。
その御常連さん、鯨のベーコンを肴に、酒を楽しまれていらっさる。

…何で、鯨のベーコンて、切り身の周りがピンク色なのかしら
ヤフー知恵袋で検索

「食紅による着色。無着色の物もアリ。ウインナーやソーセージの赤と同じ」


…へー。


メニューを見ると、刺身類が充実。店名は串焼き推しなのに…笑
そのせいか、ヲ通し、美味しゅうございます。一杯目が消えた。
次、何を呑もうかしら。何か、ヲススメありませんか?

「ウチのオリジナルサワーはどうです?」

おりぢなる。どんなのでスカ?

「玉葱の薄皮を煎じたのをサワーにしちゃったのよ」

へー。サッパリしてそう
じゃ、それと、アジ刺下さい

来た。
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あ~、確かに玉葱薄皮色だ
じゃ、ぱんぱ~い



…あ~、玉葱だ。
すげーサッパリする。酔いが醒めそう。
でも、これってヲ酒だから、やっぱり酔うのよね
アジ刺の薬味、いらないや


ヲ通しでヲナカイッパイだワ。
小一時間程の潜伏で、特に何を話したり、考えたりする事も無く、ただただ、ボンヤリ、と。
訊けば、営業を開始して三十数年になるとか。

先の「いづみや」といい、長年ヲ店を続けてきたということは、それだけ多くの「逃亡者」を受け入れてきた、
つまり、「人のいられる、いるべき場所」として、空間が造成されてきたのでわないかしら。


いるだけでいいのなら、そらぁ、考え事さえも不要になりますやね
まさに、現実からの「逃亡」にはモッテコイ、のヲ店と見た!!




…て、そろそろ、ヲ時間

この次の日は、イヤミ君との「大逃亡」の日だった

これだけは、逃げちゃ駄目だ、、逃げちゃ駄目だ、、逃げちゃ駄目だ…

呑みたかった ~「大宮・いづみや本店」~

いつもヲ世話になってをります。

10月中旬
我杯の所属する、空手道場の後輩くんがメデタク挙式した

…あ~、メデテェ、メデテェ
我杯にとっちゃ、他人のシヤワセは、手痛い出費にしかならない。
披露宴終わったら、早々に「逃亡」するしかアルマイト洗面器


…ここは大宮東口。
繁華街の入り口に、そこは、ある。
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いづみや 本店。


以前から、滅多に来ない大宮に来ると、ここが気になって気になって、仕方が無かったのだ。

呑みたかった~、Yes!! い~づ~み~

…あ、このヲ店も「聖地」だ。
では、初巡礼&逃亡、開始。
こんばんわ

店内に入ると、何と、こりゃ、まぁ…。
2、30人は座れそうな、ほっそ長いテーブル(つか、板)席が4列くらいに、
壁と向き合う形の席が4、5席か。
そろそろ夜も10時近いというのに、実に賑やか

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…スゲー品数。しかも、安い。こりゃ、潜伏し甲斐があるゼ、うひゃひゃ

実は、この次の日は、例のイヤミくんと浅草で「逃亡」予定だったので、「重罪」を犯す訳にはいかなかった。
んでは、ホッピー@400と、名物のモツ煮@170を頂戴しましょう。

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来た来た。
ホッピーはセットを期待したのだが、直注ぎで来た。
モツ煮は、まさに「ヲ独り様」分。チャイチーなので、過度な拒食の方にも安心だ
でわ、ぱんぱ~い

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生ビール(大)のサイズが気になるトコロだ。
たまに花瓶みたいなジョッキで出されて、クリビツさせられるから、今度はビール人と来ることにしやう

…「冷酒 いづみやオリジナル」…

大本命、大穴、まくり一発、先まくり…

ヲイ、イヤミくん。君の出番だ


我杯的にジョッキが大きめだったので、モツ煮一皿じゃ足りないね。
…あ、うな肝焼@370がある。下さい

厨房へオーダーを通す、ベテラン然のヲバチャン。

「………いの? (コチラ向き直り) ありません

ザム念。じゃ、温かくて美味しそう。厚焼き玉子、下さい

「…のね。 (同上) ありません

………。
え~と…じゃあ…

「閉店です

何だ。早く言ってよ

〆ならば~ 〆だと言おう~

荷物をまとめながら、改めて店内を見回す。
決してキレイ、とは言えないが、まさしく「大衆酒場」。

会計時にヲバチャンに聞けば、何と、創業してから63、4年は経っているとの事

それって、戦後まもなく、ってヤツ!?

今まで、一体何人の「衆」が、ここで酒を呑み、語らってきたのでアローか。
そういった、賑やかな雰囲気や語らいが、それはそれは年季の入った天井や壁に染み込んでいそうで、
もしかしたら、壁を少し崩したら、そこから、その時々のザワメキ、語らいが滲み出てきて聞こえるかも…


…をっと。ノスタルジックになってる場合でわない。
今回は、吉田 類 先生に倣ったシメにチャレンジだ

いや~、すごいですねぇ。何と言いますか、こう、篭められた元気、力、そういったものを分けてもらった、そんな気がします。
…ん~まだまだ、宵の口の大宮。もしかしたら、隠れたいい店があるかもしれません。
もう、2,3軒、寄って行きたいと思います
では!!

時想い  深くなりゆく 酔いと秋  
                      詠み:我杯



…を。キレイだ

…で、二軒目を求めて、我杯は夜の大宮を「逃げ回る」事に…




ダウンライトと酒々(シュシュ) ~春日部・彩鳥~

いつもヲ世話になってをります。

ある日の稽古を終えた秋の夜、春日部
我杯は、以前より密かに決めていた「ある行動」を、実行することにした。

以前、やはり稽古&呑み仲間のヤモちゃんから、「いい店がある」と耳にしていたので、
いよいよ逃げ込むことにしたのである。

それがココ。
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炭火串焼 彩鳥(いろどり)

初逃亡。でわ、早速に潜伏させてもらいヤス

…う~ん、なんとシャレオツなを店。
照明やや暗めの落ち着いた店内に、BGMのJAZZ(ズージャー)が静かに
カウンター席8席ほど、堀ゴタツ席3卓、テーブル1卓、20人も入れば満席かしらん。
やはり、雰囲気がいいから、店内には週末の夜を楽しむカップルが多々。

「いらっしゃいませ~ヲ一人ですかぁ?」

…いえ、独りです…

さておき、稽古後なんで、ノドが乾いていますよ。
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カウンター席に座した我杯はモルツをヲネダリ。
ヲ通しの大根サラダと口直しのオロシが運ばれてきました。
ぱんぱ~い

…ウム!!流した汗はウソをつかない!!特にヲ酒にはっ!!

瞬く間にモルツは我杯の眼前から姿を消した。
ヲカワリのレモンハイボールと、ウリの串焼(かわ@180、はつ、レバー各@200、うな肝@忘れた)をタレでオーダー
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来た来た。呑み歩きを始めてから、すっかりタレ派になった我杯

…う~ん、レバーが口の中でトロトロと
それをスパッ、とレモンハイボールの酸味が洗い流す。

改めて店内を見回すと、数多くの日本酒や焼酎の瓶が、ズンズラリンと。

聖地巡礼2-2 ~新宿・カブト~

山手線。電車の揺れ以上にフラつく、二人の男。
やがて、二人はユラユラと新宿西口に降り立つのである。
「魔界」とさえ呼称されるこの新宿で、我々は一体何を目撃するというノカ!?

「前準備をしなければならヌ」

イヤミくんはあるドラッグストアにて肝機能にプラスになる、この日初めての「酒以外の飲み物」を口にした。
我杯もそれに倣う。

準備完了。

突入、思い出横丁。
新宿・思い出横丁
言うなれば「隔界」。
ここは、現代に属しながらも独立した世界を構築する、日本の中の「もう一つの国」なのか。
レトロな雰囲気が、これからの「遭遇」への期待感を高めていく。


やがて辿り着くは…
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カブト。
ウナギ「串」専門店である。

なんつー佇まい

最近、レトロチックなポスターを店内に張り、雰囲気を作っているヲ店を多々見受けるが、
この一軒は、本物の「雰囲気」がある。

我々が逃亡先に到着すると、まるで予定されていたかのように、満席だった席から二人の先客が退店した。
何か導きのようなものを感じながら「潜伏」開始。

店内はL字カウンター席のみ。
10人程度の席に、その人生に「何か」を刻み込んだ「共犯者」が、酒を己が胃袋に流し込む。

さて、始めましょうか。
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我杯はキリンの大瓶@630、イヤミ君は、やはり吉田 類 先生が御降臨された際に呑まれたという、
焼酎・亀甲宮@320の梅シロップ割をオーダー
ぱんぱ~い

ここには、ウナギの様々な部位を串で焼き分けてくれる「一通り」というオーダー方法がある。
えり、ひれ(@260・各二本)、きも@240、蒲焼@260、れば@240、計7本の串が堪能出来るのである。

イヤミ君は更に、うな肝を所望していたが、早々に完売したらしく、ありつく事、叶わなかった。
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マスターが黙々と、確実に串を返し、焼き上げていく。

その姿に何だか、「畏れ」のようなものを感じる。
「飲酒」とは、由緒正しき「宗教」なのだろうか!?

串はそれぞれに歯応え、感触、味わいが異なる。
ゴリゴリと小骨の感触や、馴染みのある柔らかな感触。
その一本一本のコクのある味わいに、タレがしっかりと絡みつく。

一言、「旨い」。

ふと、頭上を見上げると、奇妙な物があった。なんじゃ、こりゃ。
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なんと、照明である。
焼き台の真上にある為、煙に混在する煤や脂が、ベッタベタにこびり付いていったらしい。

妖怪ランプ、といったトコロか。
喋る目ん玉に、この妖しさを伝えたい位だ。
「とうさん、アンテナに反応があります!!」


酒と串を平らげ、「役目」を終えた我々に、マスターから「もう、終わりじゃねぇかぁ?」の一声がかかった。

それは決して「飲み食いしたならとっとと出て行け」みたいな粗野なものでは無く、
「旨かったろう?また機会があったら、来てくれ」といった響きの「送り出し」

新宿の一角に、こんな落ち着ける「潜伏場所」があったとは。

新宿、という街に少し親しみを感じたヒトトキであった



聖地巡礼 2-1 ~京成立石・串揚げ100円ショップ、鶯谷・ささのや~

いつもヲ世話になってをります。

この「飲み歩き」というディープな世界に我杯を引き込んだ張本人、
「イヤミ氏」から「逃亡」のヲ誘い。

彼は我杯と学生時に多々、共にバカをやらかした間柄。

ある夏の日。京成立石

その駅前には活気溢れる商店街に、格好の「潜伏先」が混在する。
フラフラと駅周辺をウロついた末、我々は一軒の店に辿り着く。

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立ち飲み 串揚げ100円ショップ。

店名の通り、串揚げが安い。

L字カウンター一本だけの狭い店内には、午後15時過ぎ、既に先客が。
一番奥の立ち位置にへばり着いた我々は、「おまかせセット」とレモンサワー、ビールをオーダー。

来た来た。
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ぱんぱ~い

かなりブッキラボーなマスターと、かなり殺風景な店内と裏腹に、アツアツの串が、
ジンワリ、と酒で冷えた胃袋を、暖めてくれた

じゃ、次に行こう。
移動先は鶯谷


聖地巡礼1-2 ~南越谷・やまちゃん~

いつもヲ世話になってをります。

そんな訳で、大袋「山吹」をオボつかない足取りで後にした我杯とベーハラさんは、この日2軒目の巡礼。

それがコチラ。
南越谷・やまちゃん
南越谷・やまちゃん。

東武伊勢崎線からだと、東口に出た後、JR武蔵野線・南越谷駅北口の高架横。
…をやってたやってた

駅開業当初からの営業、つー事で、その歴史は古い。
歴史は重要ですが!!
今は「お酒」が!! もっと重要です!!

「へい、らっしゃぁい!!」

焼き長さん(?)の、威勢良く通る掛け声が、我々を突き抜けて通りに響き渡る。

屋台のような(つか、屋台そのもの)店内にはコの字立ち飲みカウンター、テーブル席も6、7卓?アリ。

しかし、この「やまちゃん」に来たからには、カウンターに立つしかないでしょう!!
我杯とベーハラさんは、焼き台前のカウンターにへばりついた。

さて、散々ホッピー呑んだから、奮発(?)して今度は生中@550にしよう

ここも「串焼き」推し。
メニューに目をやると…
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をを…

吉田 類 先生の「一句」である。
吉田先生は、番組で訪れたヲ店へ、必ず一句、お詠みになられるのである。


さて、注文したビールと串焼き(何をオーダーしたか、覚えてない)が来ましたよ。
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ぱんぱ~い
ゴキゲンだったので、正体を曝してしまってたようだ

でも、レバーととり皮をタレでオーダーしたのは確か。
ここのタレはヲススメですヨ


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カウンターに立つ我々の目の前で、オーダーされた串が次々と並べられ、
手際よくひっくり返されていく。

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時折、串から垂れた肉汁によって、焼き台に火が吹き上がる
ダイナミー!!

「座してジックリ、てのも楽しいでスガ、立って呑むてのは、
何て言うんですかねぇ…こう、当然両足がフリーな訳ですから、バッ!!と自由に動ける訳です。
そこからグワッ、と由来する開放感みたいなモノが、更に酒を楽しくすると…
まぁ、ボクは、こう思う訳ですよ」

…と我杯は、フラフラと不自由な脚で「立ち飲み論」を展開してたらしい


…気付けば、時計はPM20時あたり。
本日のスタートはPM13時。
即ち、我々は7時間近く呑み通してたので蟻鱒

巡礼代…2人で………覚えてないや

確か、この次の日、池袋で…






聖地巡礼 1-1 ~大袋・山吹~

いつもヲ世話になってをります。

とある日曜日。
いつもなら合気道・宮代稽古に赴くのだが、この日は電車で春日部稽古へ。
日曜春日部は、AM10時~11時半まで。

13時開店の「あの店」に逃亡する為である。

まだまだ暖かい陽気だったので、とにかくバタバタ動きまくって大汗

…準備完了

そそくさ、ソワソワと着替える我杯の様子を、稽古&呑み仲間のベーハラさんに看破された。

「もしかして、呑みに行くんですかい?なら、あっしも行きやす」

これは頼もしい

で、今回の逃亡先は
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山吹。

大袋駅」下車、改札左手にある地下道をくぐって、右側に1、2分歩いた線路沿い。
目立つ赤テント(?)は、東武伊勢崎線を御利用の方々ならば、一度は大袋駅を通過する際に目撃したことが、あるのでは?

大袋って、なんか「取り残され感」イッパイ


ここは「生きネ申サマ」吉田 類 先生が既に「酒場放浪記」番組内にて御降臨された、いわば「聖地」である。

巡礼開始。

年季の入ったカウンターは10席程、2人掛のチャイチーなテーブルが4卓程。
一番奥には6人掛くらいの大テーブル1卓。

もう先客、否、先巡礼者がいる。

番組内で、「とにかく安い」と紹介されていたが、さてさて、壁に貼られた品書きは…
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くはっ。
安いぞホッピー。ウーロンハイに至っては


んでは、我杯、黒ホッピー@250をば。
普段はスーパービール人のベーハラさんも、ヲ付き合い下さいやした

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うな肝串@150も一緒に到着。
ぱんぱ~い

串焼きオーダーすると、焼き場からの煙が店外8店中2くらいで漂ってくるが、何だかゴリヤクありそうだぜ

…うな肝、ガイニーで美味
皿の欠け方もグッド!!

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レバー、ぶたたん、とりかわ、かしら(@100、だったかな)を塩、タレで各1本。
ホッピーセットも2巡目。

稽古後、ゴゴイチスタート、そして安価。
外からは各駅停車の緩やかな発着音。たまに来る通過車両のけたたましくも、リズミカルな通過音

酔わない訳が無い。

…後から御常連さんらしき方々が続々と。
店内、程よく埋まってよい賑わい。

ウリの煮込み@あれ?いくらだったっけと、ほたて刺@400とウニ刺@500もオーダー

「ゲハハハ美味ェですな!!」

…きたきた。さすがのベーハラさんも回り始めた象

つか、こ時点(14時過ぎくらいか?)で、我杯、かなりモーローとしながら、うにゃうにゃ語ってたらしい。

実に!!ゆ~~~っくりとした午後の前半(?)を堪能した我々。

「二件目、行こう!!」

と、目指すは何故か「新越谷」。

潜伏費、二人で¥4000位。
…よく覚えてないや







不覚!! ~春日部・季節料理 こい~

いつもヲ世話になっております。

土曜の夜。
合気道・春日部稽古の時間です。
今宵の御指導は、若先生。
昇級、昇段審査直前、つー事でいろいろと御指導下さいました。

「まぁ、何とかなりますよ」

で、今宵の稽古終了。
雨降りと季節外れの陽気で、大汗呑みドキ

さあ、「逃亡」だ


今宵の逃亡先はココ。
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「季節料理 こい」

もう、何年も道場通いしてたのに、こんな目鼻の先にヲ店があるの、知らなんだ。
刺身とお好み焼き推し。
カウンター7席、テーブル3卓、座敷が…3、4卓か?
店内は明る過ぎず、暗過ぎず、賑やかなれども落ち着いた雰囲気で、ジックリ「潜伏」出来そうだ。

ホッピーが無い。じゃ、生中@500、下され。
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来た。
今日は、11月だてぇのに妙に蒸したから、ルービーじゃないと。

ぱんぱ~い

…ぬっ。カウンター上には、大皿料理が7、8皿並んでいる象。
カウンター席に着席した我杯は、目の前にあった「サンマ梅煮」をヲーダー。
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来た。
食。


…………美味ェッ!!
否ッ!!美味過ぎるゼッ!!ヂューマンゴクだって、全裸で逃げ出すッ!!
しょっぱいのと、すっぱいのって、合うんだなぁ
我杯の人生と同じなのに、この違いは何だッ!?

美味過ぎたので、ジョッキが空だ。
酎ハイ@350をオーダー。
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来た。
ぱんぱ~い

…モクモク飲み食いしてたら、ヲ店のマスター(トイストーリー・ウッディが還暦過ぎた感じ)が、小鉢に「白菜漬・柚子和え」をくれた。
これもムマイ

「当たり前ェだろう、オレが漬けたんだからなッ!!」

…何だ、ウッディ。もう呑んでいたのかい?

「歯応えある白菜漬モンはな、先ずは干さなきゃなんねぇ。」

漬物講座が始まった。
でも、ウッディ。何で一品くれたんだい?まさか、月曜日が嫌いだから、なんて言わないよな?

「捨てようかと思ってたんだ」

…はぁ、そりゃどうも…

サンマ煮、ムマイ
酎ハイと…あ、「鯨の竜田揚げ」@750がある。下さい。
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来た。

…じゃねェッ!!
何だ、この大漁船はッ!?我杯に、もう一度宇宙を創れとでも言うノカッ!?

「多いか。ついな、やっちまうんだ」

でも、このニューメーは小学校の給食以来だ、やっぱり美味いゼ

「あ。ブロッコリーとかほうれん草食えるか?」

勿論さ、ウッディ。そのほうれん草にマカロニは付いてくるのかい?

また、何か来た。
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「洋カラシとマヨネーズでな、チョチョイ、とな」

食。

………美味い………。
特別なモンじゃないのに………。
ウッディ、今日のアンタは、イカしてるぜ

「そうか?よかった。捨てようかと思ってたんだ」

………エコ活動に協力できて、光栄です………

「茄子は好きか?」

…ウッディ。野菜シスターズで茄子やってたのは、ヲレの嫁だぜ?

そしたら、ウッディ、コンロの直火で輪切りの茄子を炙り始めた。思わず吹き出す我杯


またまた、何か来た。
DSCN2177.jpg

カウンター上にあった麻婆のタレをチョチョイ。

………美味い………。
何だ、このヲ店わ。

「ここで30年やってるけどな、こんな(性格)だから、色々とあったわ。
だけどな、遠方のお客さんが『また来なくちゃ』と、何年経ってもまた来てくれるんだよ。
…嬉しいな」

ウッディ。勿論、我杯もその一人さ

訊けば、我々の合気道の大先生も、かつて来店なさっていたらすぃ。
しかも、最後に気付いたのだが、カウンターの隅っこに、あの「森伊蔵」が隠れてた。
コイツは、また逃亡せねばナランようだな…


潜伏費、¥2650。
安ッ。

「時は来た!!」 ~せんげん台・やきとり 千曲~

記念?すべき初投稿、その第一声は名レスラー、橋本真也 氏の御言葉を拝借しますた。

さて、早速に我杯が「ブッ潰された」お店について一筆。

合気道せんげん台稽古終了後、我杯の稽古&呑み仲間のタッキーさんがニヤニヤしながら寄って来た
次の日が祝日(11月3日)だったので「ヤル気」マンマンである。
更に「鉄拳呑み師」の井伊縞さんにも御声掛け。
完璧な布陣だ。グッド!!

今回はせんげん台駅東口から徒歩2分?の「千曲」つー、やきとり屋さんに初逃亡。
店内はカウンター席と堀ごたつ式の座敷席が7、8席位だったか?広いし、きれいグッド!!

お二人は大生、我杯は最近ヲキニの黒ホッピー@300で。Image347.jpg

ぱんぱ~い
ん~、やはり、稽古後のパイイチはサイコーだぜ。チト、「なか」が濃い目だが、そんな事はどうでもいいぜっ!!

やきとり屋なので、串物をこれでもか、と。
タレでオーダーすると、そのお店毎に微妙に味付けが異なるので面白い

まかないのオバちゃん、豪鬼みたいな形相で他テーブル廻ってたから、オーダータイミング、難しかったヨ

コピー ~ Image348
大宴会。

タッキーさんは「豚キムチ」がお気に召されたようである。
我杯は「なか」を2杯目。

………んん?更に濃い目になったような…
ここらへんで、お二人が何を話してるのか、曖昧になってきた。

レバーを口の中で溶かしつつ、「なか」を3杯目。

………んんん!?もはや、「濃い目」なんて、甘っちょろいレベルじゃねェェェーッ!!
濃い!!「極濃」ってヤツだァァァァァーッ!!!!

井伊縞さんまで面白がってホッピーをオーダー。
「うわっ」とか言ってるしなぁ…

お開き。
まさか、ホッピーセット1本で退散するとは、思わなんだ。

我杯、帰宅後に自宅の居間で即死。
明け方まで産業廃棄物みたいになってた

その日の午後に井伊縞さんにメールしたら、「帰途、チャリでコケて額に擦り傷」だそうで…

グッド!!

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隆軒 一郎

Author:隆軒 一郎
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