酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


聖地巡礼28 ~都立大学・のんべい安兵衛~

わ~い。

7月6日~10月6日の長期に亘って、上野の国立科学博物館で、

「深海」 ~挑戦の歩みと驚異の生き物たち~

なんてな展覧会、開催だって !!

ダイオウイカやらラブカ硫化鉄で覆われたウロコを身に纏う「深海の鉄(くろがね)の城」スケーリーフットとかの、珍しい標本展示、多数 !!


やばたん、やばたん♪


コレを見なくては、深海好きは語れないゼッ !!



…さて。

生まれ故郷・学芸大学駅周辺で充実した逃亡劇を繰り広げた我杯、
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ヲ隣の「都立大学駅」へ降り立つ。

めったに来られないので、近くにある聖地には極力巡礼しなければ…


駅前は、
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学大ほど賑やかではなく。

…まあ、片側を見ていなかったので、実際は何とも。






…をっ。
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クロユリ団地に引っ越そうと思うんですよ。





駅から徒歩2分48秒ほど、目指す目的地・聖地を発見 !!
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駅前通りにひっそりと掲げられた看板。



その案内の方を覗き込むと…。
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こんな細長い道を案内される !!


流石の 吉田類 先生 も、この立地にはヲドロキになられていた…笑
では、我杯も潜入してみましょう。



この路地を歩くと、こんな光景が見られます

…。



そうっ !!

諸君 !!

ココこそがッ !!
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のんべい 安兵衛


…っで、ぅあっぁぁぁ~るっぁっ !!  (← ?)


入り口も小さければ、ヲ店も小さい。
ヲ店のヲバチャンがにこやかに出迎えてくれた

カウンターで6、7席だろうか、それのみの少ない席はほぼ満席で、それでも空いていた1席に着陸

…レイアウト的には、
北千住のヲ店「藤や」に似ているかしら…。



座した我杯、頂戴する飲物は勿論、
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水レモン


…焼酎を水と、生絞り(フレッシュ)レモンで割っただけのシンプル・ドリンク fl
あえてサワーではないのは、ヲバチャン御自身が「炭酸はキライだから」という理由から


ヲーダーを通すと、

「テレビ(酒場放浪記)を観て来てくれるヲ客 3 、みんなコレを頼んでいくねぇ」

ヲバチャンは語る。

…我杯のような輩が他にもいたワケか…笑



ヲ通し。
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パック海苔とチーズちくわ。



…やられた !!


このヲ店にわざわざ(短い)アシを延ばした甲斐があった、そう思った瞬間であった


今回、頂戴した 水みをりん の正体は、
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田野屋酒販・製 「七彩」


…我杯の周辺では中々ヲ目に掛かれないヲ酒ですね…。


水みをりん を2、3杯頂戴しているうちに、隣席の先客 3 と(かなりの)意気投合
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では、ヲ近付きの印に、ぱんぱ~い


御同輩も方々に呑み歩きを敢行されているようだ

我杯はこうやって、 吉田類 先生 の真似事して方々へ飲み歩いているんですよ。

「ボクもです !! でも、彼女はこーいった趣味を理解してくれないんで、困ってますよ」

…そーですか…。
我杯には、そ-いった心配は無いんですよ…。
…ははは、ははははは…


ヲ互いの持てる酒場情報を、これでもか、と交換しあう。
また、目標が増えてしまった…


それにしても、何と居心地の好い…
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考えてみれば、今回は学芸大学駅前の レストラン・三沢堂 から始まり、2軒の聖地巡礼を敢行し、このヲ店で都合4軒目( !! )のハズ…。


さぞ、アップアップになるであろう自分も予想されたが、明るいヲバチャンのトーク、和やか、かつ、賑やかな店内の雰囲気に、すっかり魅了されてしまった…


何ともノスタルジックな「のんべい安兵衛」、その様子を少し雰囲気を出してみたった…笑



雑然とした中にも、
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何か、安心のようなものを感じるような気がする…。



店内BGMはAMラジヲ。
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必要な物は最低限。


だが、それがいい。


語らい、呑み、愉しむ…。
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酒場に必要な要素を凝縮したものが、ここにはある…。








…ををっ !?


何だか、雰囲気出てました !? …笑


いよいよ本でも出版しちゃヲうかしら !?
16笑う




さて、隣席の御同輩も帰還してしまった。
ここは、このヲ店の名物(?)、
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いかとんび串焼きをば

…イカやタコの「口の部位のことでゲソ。

この串焼き、イカ本来が持つ しょっぱさ が、独特の歯応えと相まって、実に、


うまたん♪ !!


これぞ酒場な味わいに、思わず 水みをりん 追加ヲーダー







さてね。



実に充実した時を過ごせた、今回のシメの1軒。
名残惜しいが、我杯は地球(自宅)に帰還する時が来たようだ。


また、ココには来なければなるまい。




  

必ず ここへ 還ってくると…

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この時、このフレーズがマジで脳裏に浮かんだ我杯であった…。




ヲ店側から小道を望む。
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よく、子供の頃、こんな小道を見つけては入り込んでましたね。

「ヒミツの通路を発見 !! 」

とか…笑



渋谷駅に到着。
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「のんべい横丁」覗いていこうと思ったのだが、不慣れな場所に迷ってしまい、駅から出ることすら出来なかった…笑



しかし !!



散々に引っ張った今回の「学芸・都立大学」巡り。


実に収穫の多い…。


レストラン・三沢堂で遭遇(であ)った、
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ドメラーズⅢ世 級の一皿…。



浅野屋 で発見(みつ)けた、
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グランプリ煮込み…。




鳥勇 で愉悦(たの)しんだ、
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ピンクの どぶろく…。





どれもこれも、本当に興味深い…

実に…

実に…面白い… !!
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…。


…ああっ !! ガガーン


ヲチは面白くなかった… !!
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でも、ヲシマイ !!




やり逃げ~ !!

聖地巡礼27 ~学芸大学・浅野屋、鳥勇~ Ver.1.02

あ~、業務連絡デス





 祝 !!

やまちゃん (南越谷:こしみな)

倉本 康子 様

 御来店 !!
 




「酒場放浪記」に続いて、「おんな…」でも紹介されるとは、もはや、地元の名店ですな !!
もちろん、録画して観ちゃうよ~


…う~ん、ヤッコ 3 と呑んでみたい…



…6月29日(土)放送の「おんな酒場放浪記」で紹介されマス


さて。

生まれ故郷の学芸大学駅周辺をフラつく我杯。

今回の学芸大学巡りには我杯の実母、即ちマイマザーから幾つかのミッションが下っていた。

その2番目は…



ミッション 2

老舗洋菓子店「マッターホーン」へ潜入セヨ !!


それが、ココ。

地元の超絶有名店。
非常に大きくて、シャレヲツ


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飲食可能な喫茶スペースもあり。

焼洋菓子が主体で並んでますた。
土産にバームクーヘンの小切れをいくつか購入。

これがまた、超絶うまたん !!

大きなサイズの物を買えばヨカッタ、と後悔したが、荷物になっちゃうし、酔っ払ってペシャンコにしちゃう恐れがあったので、断念したのだった…。
(↑ バカめ、と言ってやれ : 沖田艦長・談)



ぷらり。
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学大駅周辺は、大きな木が多いですねぇ




何よりこの地には、非常に居酒屋が多い !!


その中に「聖地」の一つ、
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久慈川


…を、発見 !!

吉田類 先生 の御足跡の残る一軒だが、開店時間が18:00(ヒトハチマルマル)時で、我杯の都合と合わなかったので、今回は断念


味わい深い街をふらふらと。
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何だか落ち着く街並だなぁ…
引越してぇ…。

でも、引っ越しちゃったら、せっかく購入した○○が無駄になっちゃうから、やばたん
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さ !! 到着 !!
今回、一軒目の聖地は、
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大衆酒蔵 浅野屋


早めの16:30(ヒトロクサンマル)時開店だったので、早速に。
まだまだ日が高い内に暖簾を潜れるのは、特権階級の我杯だからこそ、だ
うはははは。



店内は、コの字カウンターで12、3席ほど。
テーブルが5卓くらいあったかしら。
2階に大座敷もあるみたいで、80人までの大収容スペース


カウンター席には既に1名の先客3。
我杯が入店した後からも、御常連さんがチラホラ、と続いてきた


我杯もカウンター席の端っこに着陸だ !! (ハイッ)
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愛想の好いママ 3 がヲ出迎え。
これは、落ち着いて呑めそうだワイ。



  

コの席で どこまでも

呑んでる 訳じゃないぃけどぉ

(ドレミファソラシド)


  


飲物ヲ品書き。
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このヲ店は刺身の品揃えが豊富で、高清水で一献、といきたかったが、


選択したのは、
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レモンサワーだったん

…直前までヲーダーしようと思ってたものと、違う物をヲーダーする時があるんですよ



店内に貼られたヲ品書きは実に豊富
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我杯の目の前には、煮込みの鍋が

頂戴しやしょう
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大き目の具がプリタツに盛られた一皿が供される。
さて、そのヲ味は…?




…。





… !!




うっ !!






うっ !!












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うまいぞぉぉぉ~っ !!


あまりの美味しさに、思わず 味皇 様 よろしく、口からメガ粒子砲を発射…笑



し、しかしっ、この美味さは…っ !!
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トロトロに煮込まれたモツからタップリ、と滲み出すコクのある脂 !!
それに絶妙な甘めの味付けが程好く絡み合い、融合し !!
更に、刻みネギのシャリシャリとした歯応えが、この食感にアクセントを加えるッ !!
口の中で、舌の上でッ !!





一大交響組曲が繰り広げられているようだッ !!



…今、我杯はここに宣言するッ !!


その年の1番を決定する


Escape of the Year 2013


ヲツマミ部門



「浅野屋 3 煮込みに、決定 !!


感動のあまりにッ !!



祝杯だっ !! …笑
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ホッピー黒。
ヲ向かいのカウンターにいた御常連さんのヲーダーに我杯も乗る。

…コチラのホッピー黒セット、焼酎がジョッキになみなみと注がれて出てきた…笑

割るに割れない程の量である


「多い? 継ぎ足し継ぎ足し呑んでネ」


成る程、これが「浅野屋流」か…笑

いつしか、百戦錬磨の御常連さん達の会話の輪に引き込まれていった我杯、どうやら一軒目の聖地巡礼は大成功のようである

これは、再訪せねばなるまいな… !!



ヲ店を後にした我杯、更に賑やかさを増す商店街を彷徨う。


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この時点で、17:48(ヒトナナヨンハチ)時、流石に夕刻オンタイムである




次なる聖地は、
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鳥勇


…に、潜伏。
さて、どんなヲ店でやんしょう?
こんばんみ~

店内は、緩やかなラインのL字カウンター9席、小上がりが4卓だったかしら。
先客 3 が程好く盛り上がってヲられた。


ここは看板にあった「全国銘酒」を頂戴しましょう。
種類も多かったので、悩んでいたら、

「(どれが好いか)分からなかったら、端っこから全部呑んじゃいなぁ」

早速に店主 3 からの軽口が…笑

そんな中、ヲ品書きの中に面白そうな一品を発見。

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こ、これは…?

まるで、イチゴみるきーミルクのようだが…?


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「ど辛ピンク」

秋田県のヲ酒で、どぶろく なんだそうだ。
珍しいので頂戴することに。


来た来た。
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…これまた…。


しかし、ヲ味は見た目とは裏腹に、しっかりと舌上にインパクトを残す辛味に驚かされる。


このヲ酒に、このヲ店の看板メニューである焼き鳥串を合わせる。
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レバ、カワ、ハツ をタレで頂く。

このタレとピンクがピッタリと合う、この不思議 !!

先の浅野屋 3 に続き、これまた嬉しい発見である !!


ヲ店の落ち着いた雰囲気が、更にヲ酒の、焼串の「沁み込み」を深くする…。

流石に 吉田類 先生 撰のヲ店…。



では、その雰囲気の「一端」を、御紹介致しましょう

少しでも皆さんにヲ伝え出来たならば、サイワイである



…。
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…こりゃ、今回はヤラれましたよ。


流石に溜めに溜めた今回の企画、どうやら鬼門どころではなく、「天国への扉」だったようだ  …笑


こりゃ、学芸大学駅前は、逃亡劇の定番と化すか !?







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「ガクダイ、侮り難し !! 」
(ドメル将軍:談)




さて。

ここまでアシを延ばしたからには、赴かねばならないヲ店がもう一軒

吉田先生 も驚かれた「ある一軒」が、今回のメインイベント。




そこは…
DSC02932.jpg 隣駅にあった !!



まだまだ引っ張るこの企画、それでは続きは100年後~ !! …笑




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望郷の祐天寺~都立大学駅間空間 ~学芸大学・レストラン 三沢堂~

いつもヲ世話になってヲります。




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…。






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東京急行電鉄、略して東急、学芸大学である。



1年以上前であったか…。

我杯が中目黒を訪れた際、我が実母、即ちマイマザーが、


学芸大学へは行かなかったのかえ? そなたの生誕地じゃぞ」


と、のたまった。

訊けば、我杯がこの世に 光臨 してから間もなく、1年少々の期間を過ごした地であるという。




ンな事は知らなかったので、じゃあ、どんなトコなのか、行ってみんべぇか、と。


そんな訳で、今回の酒場逃亡記は、我杯が故郷に帰って錦を飾る(← ?)という、特別企画。
カルメンチックに、高峰 秀子 様な体で、




…で、ヲ送りします…笑



駅前に広がる商店街は、
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何とも賑やかで活気に溢れる…
しばし、散策


…をっ
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うはははは



賑やかな通りの脇には、
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こんな静かな光景も見られたんですよ



…このアジサイの木、
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随分と丈の大きな…
高さ48m位はあったと思うんですよ(← ウソ)



もちろん、
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魅力的な居酒屋 3 もそこかしこに…

これまた、歴史を感じさせる…


…何か、2階の窓から「漫画のネ申様」とかが御顔をヲ出しになりそうな雰囲気ですな…


「マンガをなめるな」



小さな路地裏にも、
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小さな小さなヲ店が…


これから巡り会う酒場に思いを馳せる吉田さん我杯であった…



さて。

今回の学芸大学巡り」だが、実は、かなり以前から計画し、実行しようと画策していたのだが、何故か出来なかった。

行こうとすると、避けられない急な所用やトラブルが発生、はては悪天候に見舞われる。
今回も別の所用が舞い込み、日にちをずらしたトコロへ、当日の天気予報は大荒れです、との予報…。

我が実母、即ちマイマザーが、何かと京都に旅行に行こうとすると、傷病に見舞われたりしていたので、これも、

「まさか、鬼門なのでは !? 」

と、思わざるをえなかった…



…のだが、今回はフタを開けたら、好天にも恵まれ、実に充実した逃亡劇だったん


我杯が生誕地へ赴く旨を知ると、我が両親は過去を思い出したのか、

「あそこに○○という店がまだあるか、見てきてくりゃれ」

とか、

「何処何処の○○を買って来てたもれ」

と、幾つかのミッションが下された




先ずは、ミッション・1 !!


「三沢、というヲ店の存在を確認セヨ」



それが、駅西口から徒歩48秒、
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レストラン 三沢堂



…マザー…このヲ店には一体…?
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「そなたの父君が若かりし頃に、会社の同僚と散々に呑んだ暮れたヲ店なのじゃ」


ぬうぅ~…マ、マザー…。
親子二代に亘って呑め、と仰せになられるか…。
(↑ 言ってないって)


入り口脇のディスプレイ。
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かなりの経年褪色…
あと、ソティー。


「酒場逃亡記」初の、洋食屋呑み !!  



ヲ店は2階なので、階段を利用…。
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急。

あまりにも急
御年80の冒険家のシトでも踏破は困難だろう…笑


入山入り口。
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…。
重厚な門構えである。


店内。
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…。

多分、我が実父(Zip)が来ていた頃と何等変わっていないのだらう…。

間違い無く「昭和レトロ」なヲ店である…。


パイプ椅子…。



この日は午前中に大汗をかいた上に、水分摂取を控えていたので、
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大ジョッキで出てきたポロサツの生ビールが…

 ウマイッ !!


コチラは洋食屋


これまた歴史のあるメニューを開いてみると…
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…。


…刺身が無いですね…笑

更に空腹だったので、選択に迷いが生じたが、ここは店内に張り紙のあった推しメニュー黄金焼 とやらをヲーダー


何でしょう、黄金焼。


御年80を越えている、というウワサの店主 3 が、厨房に引っ込み、調理が始まる。
待つこと、しばし…。


…あ、来た来た…。







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どーん。


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どーん。

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どーん。


黄金焼。



ナイフとフォークが、いかにも なレイアウトで…



…って、デカイ・大きい・ボリューミィ… !!


…しまった。
飲み歩き、その一軒目のビールのアテにしては、惑星間弾道ミサイル並にデカ過ぎる… !!


(以下、脳内寸劇  )



「艦長 !! 」
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「ヲ店側より巨大サイズの一皿が出現 !! メインディッシュ級!! 」


「…艦長、意見具申します」

「…何かッ」

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(ここだけ旧作の真田3)

「今、この一皿をここで平らげてしまっては、波動防壁(ヲ腹)の耐久圧力をオーバーしてしまい、以降の逃亡に支障が出る事が予測されます。

ここは、回避行動を取った方が得策かと」



「…。


…今、ここで、この洋食屋に於いて、シチューにカツ を求めなければ、洋食屋呑み を果たす事は出来ないッッッ… !! 」







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(ちっきしょ~、この後、知らねェぞ~ !?)
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「ッッッ食えェェェーッッッ !! 」



(決死の覚悟で食事に臨むイメージ)
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ズバドドーン

(ドカーン ガシャーン パリリィン)


(以上、脳内寸劇おわり)



…とはいえ、
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とっても美味しい !! 黄金焼 !!

え~、何々…

「ピカタン」料理。

それって、何タン?


ウィキペディア

「薄切りの肉などに食塩、コショウなどで下味をつけてから小麦粉をつけ、パルメザンチーズを混ぜた溶き卵をたっぷりとからませてソテーしたもの。

豚や子牛のヒレ肉やロース肉、鶏の胸肉などが用いられることが多いが、タラやカジキなどの白身魚や豆腐、ズッキーニなどのピカタもある」


イタリア料理


ん~ !!
非常に美味しい !!
肉はとっても柔らかくて、軽くナイフを通しただけで、すっ、と切れてしまうほど。
味付けもビールにタリピツで、逆にヲ酒が進んでしまったん


ピカタン、うまたん、うれたん !! ♪



この時点でヲ客は我杯一人だけだったのだが、後から若いカップル 3 一組御来店
入るなり、

「うあ、すげートコ来ちゃった」

みたいな表情。

バカヤロウ、ここはヲメーラみたいな青二才の来るトコじゃあ、ねえっ !!
我杯のように、ソロ活動を専らとするエキスパートだけに許されるヲ店だッッッ !!

…うはははは…



ぼーん。
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ヲジイサンの時計が鳴った。
鳴った時の長針の位置は、何故か35分あたり…笑



さて、せっかくカルメンのように「故郷」に帰ってきたのだ。
更なる逃亡劇を繰り広げねばなるまい。
我が両親からのミッションもあるし、何よりココには 吉田類 先生 の降臨された「聖地」も多々、である。


会計を済ませて、我杯、発進 !!
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上からマリk階段を望む。
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…。

そーいや、我がママ上は、かように仰せになられていた。


「そなたが店にて出会うであろう、階段。それこそはそなたの父君が若かりし頃、酔っ払って転げ落ちし曰く付きの階段ぞ。ゆめゆめヲ忘れなさるな」


…。

父上 !!
うはははは !! 16笑う 16笑う 16笑う




さて。


我杯の波動エンジンが軽やかに回り始めたトコロで、本格的に逃亡劇を開始



…今回、「引っ張り」ますよ~…笑



続く。

ゲームセンター荒らし ~町屋・亀田、藤や(北千住)~

いつもヲ世話になってヲります。



坊主頭にしたら、

「総選挙の結果が原因なの !? 」

と、本気で思われてたり。

「ビッグダディみてぇだ 
16笑う

とか言われたり…。


前者は0.0048% は本当なので ともかく、後者は大勢の子供どころか、カミ 3 すらいないんだから、かなりデッケェ ヲ世話なんですよ




さて。


今回、いまだに子供のシトにしか分からない表記」で満載です。


御了承下さい…笑





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…。


ヒサブリの町屋っス。

今回は、あの 「類友会」 で御一緒させてもらっている、 KTJM兄弟 との愉快な(?)逃亡劇でヤンス

「町屋に紹介したいヲ店がある」

との、有難いヲ誘いを受けて、早速に降り立ったのだが…。



合流まで少々余裕があったので、
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都電を眺めてニコニコすることに



線路脇をフラつくと、

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下町情緒溢れる町屋、



夕刻の忙しさと、ノンビリした光景を合わせて見る事が出来た。
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…をっと、時間である。




時間通りに現れた KTJM兄弟と合流、早速に今回の潜伏場所へ案内して頂く


都電線路沿い、駅前交番から、徒歩3分48秒ほど。

そこに現れたるは、
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亀田


当初、我杯は待ち合わせ時間を17:00(ヒトナナマルマル)時にしませんか、と具申していたのだが、それだと NG だとおっさるので、少々早めの待ち合わせとなった。

その理由が…。






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何と、開店前から、ヲ店の前にはシトがヲ並びになっていたのである !!

しるシトぞ知る有名人気店であったか !!

開店同時にヲ店になだれ込むと、店内はほぼ満員になった
これはスゴイ

3人ともノド渇いていたので…笑
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下町ハイボールで ぱんぱ~い

…これ、焼酎と炭酸と「謎の液体」の、奇跡の組み合わせ…。


このヲ店のスタイルで、ヲ替わりする度に中のレモンスライスが増えていく。

我杯の杯、最後は都合7枚のスライスが入っていた。
それほど呑み易い…笑



ニューメー1。
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ふ~む、ふむふむ…。

その2。
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安い !!

これは…良い !!

町屋周辺在住の方々がウラマラしい…


ヲーダーを兄さんにヲ任せしたら、
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串焼き祭りになったった…笑

タレの味付けと、下ハイが…合う !!
こりゃ、ヲ酒がススム訳だワイ…


相席になった御常連さんと
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この界隈では名と顔の知られた方々だったようで、色々とヲ話を

初めて居合わせたシト達とワイワイ楽しめる。
これが下町酒場最大の魅力である…



ところで。
今回、何で我々が「類友会」の中から選抜(笑)されて集合したノカ。


実は、我杯と兄さん、その昔は散々にゲームセンターなる場所へ通い詰めた、ゲームセンター荒らしだったのである


前回、新宿で呑んだ時、兄さんと昔ゲームで燃えたクチつー、ヲ互いの素性が判明した為、

「じゃあ、今度ゲームの話ししながら呑もうよ

つー、まるで小中学生みたいな理由が、今回の開催理由
16笑う


…いいんだ !!

かつてのゲーム少年だった我々のハートの中では、今でも「炎のコマ」(※)が燃えているんだッ !!


(※)炎のコマ…小学館刊「コロコロコミック」に連載されていた漫画「ゲームセンターあらし」の主人公、石野あらし 少年が駆使する超絶テクニック(必殺技?)
インチキプログラムで作られたゲームを攻略すべく、そのプログラムの処理速度を超える操作テクニックを習得すべく、素手で独楽を高速回転させる特訓を積んだ結果、独楽と下敷きの板野板の間に摩擦が発生、激しい炎を噴き上げたところから命名された。

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当時、このマンガを読んだ我杯を含めたゲーム少年達により、全国のゲームセンターでこの乱暴な技が模倣され、操作レバーやボタンを損壊させてはゲームセンターのヲジサンに怒られる、という社会現象が起きた…笑


因みに、この高速で両手を動かす、という系統の必殺技は、同時期に連載されていた超絶ヲ受験バトルマンガ「とどろけ !! 一番」に登場する 轟 一番 少年が、高速で答案に解答を書き記す「秘技 ゴッドハンド」に見受ける事が出来る。



…いかん、大好きな話題はキリが無い…笑



先ず出た話は、「1943」だっけか?



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1943 ミッドウェイ海戦

ゲームメーカー「カプコン」が1987年に発売したアーケードゲーム。
実在の米軍戦闘機・P-38ライトニングを操作し、旧日本軍をモチーフとした敵機を撃墜していく縦スクロール型シューティングゲーム。
様々な武器を駆使して、面の最後に待ち受ける攻撃力・耐久力ともに強大な親玉(ボス)を撃破すると、ステージクリア。
そのボスの多くは、実在した日本海軍の戦艦や空母であり、国産ゲームだが、設定はまさに逆輸入。


ステージの開始時には、最終攻撃目標の名前が「それらしく」表示されるのだが、特に最終面の、


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という二文字は、当のプレーヤーや周囲のギャラリー、即ち我々戦争を知らない世代を、

「…これだけは違う…」

という、一種、畏怖の念を含んだ沈黙と緊張感で包み込んだ。

実際、最終局面は、ゲームバランスを無視した「完全に殺(ヤ)りにくる」攻撃パティーンと化し、幾多のプレーヤーが大和の前に散華した。



…あと、何だっけ、パチモン の話題か !? …笑


コイツだ
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ZIG ZAG (ジグザグ)


いわゆる、「デッドコピー」と呼ばれる模造コピー製品。
オリジナルの「ディグダグ」はナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が1982年に発売したゲームで、地中を掘り進みながら、モリポンプや落下する岩などで敵キャラを退治していくコミカルなアクションゲーム。

このジグザグは、我杯の近所のゲーセンに置いてあった。
オリジナルと大きく違うのが、一定時間、地中をすばやく掘り進む事の出来るツルハシの存在であったが、ゲーム攻略に特に大きな効果影響は無く、グラフィックやSEなど、明らかに薄っぺらい印象と内容であった。


…KTJM御兄弟、当時はこんなパチモン、いっぱいあったヨ。
「ゼビウス」のパチで「ゼビオス」とか…笑




…あと、コレ !!
DogouSoukenGame01.png

怒号層圏(どごうそうけん)

ゲームメーカー・SNK が1986年に発売したゲーム。
異世界に引き込まれたプレーヤーを操作し、敵キャラを撃破しながら進行するシューティングアクションゲーム。
自らのキャラ自体はイライラするほど移動速度が遅いのだが、火力は圧倒的であり、比較的難易度は低く、我杯でもノーミスクリアが出来たくらいである。

このゲームのウリは、操作レバーが「ループレバー」といった形で、これをドライバーのように回す事で、自身のキャラクターが八方向に向きを変えることが出来た点である。
この操作により、後退しながら前方に攻撃したり、側面を向きながら前進したりと、今までになかった操作感が楽しめたのだが、タマにこのループレバー操作が出来ない不具合品があり、その際のゲーム難易度は恐ろしく上昇してしまった。
また、プレイ途中でよくバグ(プログラムの不具合)を引き起こし、画面が気が狂いそうなほどに乱れた後、操作出来なくなるゲームでもあった…笑


よく、Dマートで カネピン 氏 と毎週日曜10時半頃にプレイしたゲームである(うはははは)


…なんて、話してたら、我杯は下ハイ7杯の効果で、かなりベロベロになってしまった…

しかし、下ハイがあまりにも うまたん♪ だったので、まだイケそうだったが、チョイと移動しましょうか、ということで。


北千住へ



このヲ二人には「下町酒場」が似合うだろう。
そう踏んだ我杯は、ヲキニの「藤や」へご招待
串煮込みの うまたん♪ うれたん♪ な一軒である。


我杯自身も久し振り。
前回は…あら、ほぼ1年前だ !!



どーやら、気に入ってもらえたようで一安心
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居合わせた「共犯者」の方々と、ママを交えて大いに盛り上がる。

ここでは、ひたすらにキンミヤのほうじ茶割りなのだが、下町ハイボールと口当たりが違うので、また呑めちゃう…笑


とはいえ、ヘロヘロ。


…っだのだが、この夫婦さんの間にチラ見え出来る、このチビッコ
妙に我杯に懐いてしまい、最後まで我杯といろいろ話してた

まあ、我杯には甥っ子兄弟怪獣がいるので、チビッコとのじゃれ合いは慣れっこ。

何より、精神年齢が同程度なのである…笑




さてね、気付いたら地球(自宅)への最終電車が迫っていた
駅前「日高屋」で最終調整をするヲ二人に別れを告げ、我杯は帰途へ。



KTJM兄弟、今回も本当に有難う御座いました




次回は…



…え !?




南越谷(こしみな)の「やまちゃん」 !?



あそこをロケにしちゃったら、「アノ人達」が集まってきちゃうよっ !?






…う~ん、次回の「アレ」は、デッカイ宴会になりそうだワイ…怖

久々に… ~幸手・友、玄海~

同じCDを3枚も購入しちゃったから、都合で「3%」になっちゃったんですよ
大変、大変




さて、久し振りに地元の根城巡りでもすんべぇか。
我杯愛用の超絶電動自転車「轟天号」、出動である。



まずは、ママ 3 の料理が世界一ィィィーッ !! のヲ店、「友」へ。

幸手駅から徒歩24分48秒。

遠い(笑)

だから、自宅からチャリで赴くのだ


我杯の自宅用の日本酒がなくなりかけていたので、ママ 3 にヒントを頂戴しようかと。

ママ 3 は全国の色々なヲ酒を仕入れているのである


我杯自身、このヲ店に潜伏するのは何ヶ月か振り。
暖簾をば潜れば、御常連さんのゲッター 3 とも久し振りに会えた



ママ 3 に早速、ヲイシソウなヲ酒を尋ねると、冷蔵ケースから、
幻の瀧 名水乃蔵

登場 !!


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皇国晴酒造 3 。


富山は、黒部からですか !!
これまた遠路遥々
(我杯は埼玉在住)


富山県産五百万石を58%精米し、低温でじっくりと発酵させた「吟醸造り」の特別純米酒です。味に幅とキレを持たせ飲み飽きしません。
(ホームページ案内より)




来た来た
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ふ~む、ふむふむ…。


…。


…をを

確かに、御案内の通り、呑み飽きないテイスツ
ツマミを何もヲーダーしない内に半分空けてしまった。
北陸方面のヲ酒は、あまり機会がなかったですね。

次回の飛翔入手の候補としましょう。 ┐( ¯∀¯ )┌


ママ 3 自家採りトマト。
美味しいですよ !! …多分 !!
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いやいや 多分じゃなくて、まさしく美味ですよ…笑



…あ、「とある武道」関係の方々に業務連絡です。

毎年恒例、「幸手武道館祭り」の開催が7月28日(日)に予定されています。
関係各位の皆様、是非とも御協力を賜りたく、ヲ願い申上げます

演武会終了後は、勿論にこのヲ店、「友」にて美味しい反省会を執り行う予定です。

もう、予約しちゃいました
演武会はともかく、反省会には必ず !! …笑



こーいった、手筈は「風の如く」な我杯、もう一軒に「火の如く」
(会社の会議じゃ「林の如し」、働きぶりは「山の如し」
16笑う )



根城の「玄海」へ。

コチラも顔出せないままで何ヶ月、経ってしまったった
理由はデスね、方々にツラを出し過ぎているからなんですよ。



黙ってても出てくる、
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玄海特製、レモンサワワ


皆様には、是非ともにこの1杯は体験して頂きたいんですよ。

…え? 何故かって?

それはね、ボンカレーゴールド このサワーが美味しいからだよ




いつもの方々。
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御常連さん同士、楽しくもテキトーな会話で盛り上がる。


マスターは繰り広げられるドーデモ話を半分耳にしながらも、黙々とカウンター内を動く。



…小腹が減ってきたウー。

何かヲーダーするホーイ。
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チョリソー 出てきたちょー。


早速に食すミャヲ


…。


 激辛ノラーッッッ !!




「辛いだろ? うははははは」


マスター、勘弁してほしいちょー。
我杯、辛いのは苦手なんだピョウ…


燃え盛る舌を特製レモンサワワで冷却するが、ここのサワワは妙に効くので、舌は落ち着いても、頭がひっくり返るキンポー

どっちにしろ、ここにいては助からないので撤収するちょりーん…笑



このヲ店の呑み仲間、シマちゃん が不在だったので、ヒサブリだった割には短時間で撤収。
何だかモッタイナイ気がしたが、まぁ、こーゆー事もあるさ


超絶電動自転車「轟天号」を駆り、帰宅すると、遊びに来ていた甥っ子兄弟怪獣がまだ寝ないで起きていた。

「あ、ヲジチャン、明日ボクたち帰るから、その前にヲ小遣いチョーダイよ



…もっと、ゆっくり呑んでればヨカッタ…。

碧魂忌

6月13日。

プロレスラー、三沢光晴 氏 の命日であります。

2009年6月13日、あれから早4年…。



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幾多の名勝負、激闘は、今も鮮明に脳裏に浮かび上がる…。

三冠戦、「不沈艦」スタン・ハンセンへの渾身のエルボーが勝負を決めた、あの感動。

川田利明への垂直落下式タイガードライバーの衝撃。

小橋建太へのエプロンからの場外タイガードライバーの戦慄。

田上 明の放った雪崩式ブレーン・バスターを華麗にかわした、あの驚嘆…。



今や、すっかり遠ざかってしまったプロレス観戦だが、三沢光晴 という「グレート」だけは、いつまでも心のリングに立っているぜっ !!







偉大なるレスラー

三沢 光晴よ

永遠なれ !!

夕暮れ北千住 ~北千住・ごっつり、だいこく屋~

一人、北千住に降り立つ。


北千住は、我杯の生活圏からアシを延ばすと、何処へ行くにしても必ず通るハブステーションみたいなものである為、何かとヲ世話になる場合がある。



我杯は東口・学園通りにある馴染み(?)のヲ店に顔を出すことにした。




駅から徒歩1分48秒、
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ごっつり


なにはなくとも、立ち寄ってしまうヲ店である。


この日はヲ店から溢れんばかりの盛況で、今回は入店は叶わないような状態だったが、充分に「出来上がった」御常連さんが、

「ヲレ、もう(ヲ店を)出るからいいよ」

と、スペースを確保してくれた。




それでも満員の立ち飲みカウンターに滑り込んだ我杯、
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先ずはの ホッピー黒 と、「おとーし」の牛煮込み を頂戴する。


このヲ店は、1階の立ち飲みカウンターの他に、2階のテーブル席もあるのだが、この日は2階も満席だったようで、店員はフル回転で忙しそうだ。


ヲーダーを通すのも気が引ける程であったが、何とか間隙を縫って、
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酎ハイ と、ウナギ肝焼、蒲焼、サバの串焼きをまとめて。

我杯は腹を空かせていたのだが、一気に食べ応えのある串を3本も収めれば、流石に静かになった。


サバの串焼きは何かのイベント出店の際、TVで紹介されたようで、その様子がポスターにされて店内に張り出されていた。
タレントの 森三中 が大絶賛で食していたようである。


店内は徐々に客が引いてきたようだが、まだまだ盛況であった。
窮屈ながらも、その居心地の良さに充分な満足を感じながら、会計を済ませ、ヲ店を後にした。




夕暮れ時の学園通り、多くの人達が行き交う。
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個人的な所感であるが、
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北千住には夕暮れが良く似合う。


他の場所で見る夕焼け、夕日は、何か、「西日」、「照り返し」といった、押し付けがましさを感じるのだが、この場所で出逢う それ は、包み込むような、静かに上から舞い降りてくる、そんな気がする。

一日の終わりを、ゆったりと感じさせてくれるようである。


穏やかな雰囲気に心地良さを感じながら、我杯は ゆるゆる と西口へ足を向けた。



駅・西口には、これまた見事な「飲み屋通り」がある。

酒飲みには堪らない環境である。



細く、入り組んだ通りに、所狭しと軒を並べるヲ店を物色しながら、その光景をしばし愉しむ。


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特に入り組んだ通りの奥、まさに路地裏は、喧騒から隔絶され、
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まるで異世界とも言うべき静けさ。


途中で擦れ違った若い二人組は、その光景を新しいサブカルチャーの発見、といった表情で周囲を見回しながら、小さな曲がり角にその姿を消していった。




そんな中、我杯は以前にも訪れた、
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だいこく屋



…に、潜伏する事に。


前回訪れた時は、今回を遡ること、ほぼ1年前であった。


年期充分な暖簾を潜る。


「をっ、こんばんは~」



陽気に出来上がった先客さんが、嬉しそうに声を掛けてきた。
カウンター席に座した我杯、早速に、
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御挨拶を交わす。


我杯、またもやの ホッピー だったのだが、
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最初、酎ハイをヲーダーしたのだ。

すると、どういう訳か、カウンター内の女将さん が、

ホッピーじゃないの?」

と、訊いてくる。


…。

何故だろう…。



しかし、郷に入らば…である。


我杯はホッピーを頂戴することにした。

すると、その一杯は、サーバーから注がれて供されてきた。

今まで、あまり見掛ける事の無かった、生樽ホッピー の一杯であった。


いつもの味わいと違った、まろやかさを感じさせる一杯。
なるほど、思いがけない遭遇、これこそ飲み歩き冥利に尽きる。



店内の様子から、
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このヲ店が、如何に歴史を紡いで来たかが判断できる。

「この品書き、元は真っ黄色な紙だったのよ」

女将さんは言う。


この女将さん、女優の 藤村志保 様 を思わせたのだが、そこは北千住、下町然とした在り方である…。



キープされたボトルの数が、
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このヲ店に「居心地の良さ」を感じる御常連さんの多さを物語っている。



居合わせた御常連さんが、気さくに話しかけてくる。
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気持ち良さそうに御猪口を傾ける御常連さん。


どうやら、話し相手を求めていたようである。


単独で居酒屋に出入りする人間は、孤独が好きな訳でない筈だ。

寂しいからこそ、独りなのであり、人との触れ合いを求める。


その感覚が合致したのか、この御常連さんと我杯の話は尽きることは無かった。

齢、60頃であろうか。

酔っ払いの戯言ではない、何か感覚的に訴える話の内容である。

訊けば、服飾デザイナー、相手は演歌歌手の 藤 あや子 様 だそうである。

成る程、デザインに対するセンス、感覚から来るであろうその話題の一つ一つは、実に興味深い。


我杯は芸術やデザインなどの知識は皆無である。

しかし、毎週愉しみに観ている「ヲ宝鑑定団」、そこに紹介される有名無名を問わずの芸術家達。

その破天荒であり、我々の想像・常識を遥かに超える生涯が、番組では毎週紹介されている。


我杯のような人間でも、事を一つ成し遂げる為に必要な労力、思考は並大抵では無い事は理解できる。

その為には、俗に言う 「殻を破る」 事の重要さ、それに気付き、認識する事が必要なのだ、と。


そこに響いたのか、御常連さんは、よくぞ、とばかりに更に饒舌になり、培った芸術観を通した人間像を語り始めた。


我杯は、その話を、
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ホッピーのアテにヲーダーした 納豆ヲムレツ をつつきながら耳を傾ける。


そんな我杯を、女将さんは、

(ゴメンね、話に付き合ってもらっちゃって)

といった表情で見ていたが、この時の我杯には、迷惑だの困惑だのといった考えは無かった。

むしろ、聞きたい、話したいと思っていた話題、その話し相手に偶然居合わせることが出来た事に喜びを感じていた程である。


ヲ互い、深々と語り合った。

気付けば、ヲーダーしたヲ酒は、最初の生ホッピー、1杯のみであった。



これ以上は反って野暮な席になると判断した我杯は、再会を期しつつ、今回の逃亡劇に区切りをつけることにした。


この御常連さんとは、またの機会となるだろう。




暖簾を潜り、外に出ると、流石に日は落ち、夜の呑み屋街ならではの喧騒が周辺を支配していた。



その雰囲気に、ほろ酔いの気分の良さが相乗し、

もう一軒

といきたかったが、それこそ野暮であろう。


今宵はこの上機嫌を最後の肴にしよう。

帰途に就くべく我杯は、敬愛する 吉田類 先生 よろしく後ろ手を組み、ふらふら と歩き出した。


徐々に感じ始めた初夏の気配により、更に高揚していく気分が心地良かった。

owari.jpg

無題

頭を丸めた、というハナシだった。

2013年6月8日

はい。




















yubi1.jpeg

























ヲ疲れ様でしちゃ。











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自分の選抜入りより、手前の 郵便貯金 の選抜入りに感涙してる姿… 










………くっそ~………











人(我杯)殺しめ…












次期「ヲデコ」は、児玉 3 に、託す !! …笑


タマにはマトモな酒場レポートを(笑) ~錦糸町・後藤丸~

いつもヲ世話になってヲります。


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…。


何故だか チンキショー にやってきましたヨ。

…何故だか、って、まあ、遊びに来てたので、理由は明確なんですが。


ところで我杯は気付いてしまった


錦糸町には、場外馬券売り場(ウインズ)がある


即ち、



場外馬券ある所に酒場あり !!



この、4000年古来よりの言い伝えを確かめるべく、我杯はその周辺をフラついてみたった。


すると…


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素晴らしき「呑み屋通り」を発見 !!

通りに面したヲ店にはモニターが設置され、どのヲ店も例外無く競馬専門チャンネル「グリーンチャンネル」…笑



路上にはテーブル・椅子が店舗前に展開され、開放的にヲ酒と競馬を愉しめる様、ヲープンカフェのように場が形成されている。
しかし、表参道や青山のようなシャレヲツな雰囲気は微塵も感じられず、むしろ、路上に


屯(たむろ)している


といった感じである
16笑う



我杯がこの通りに辿り着いた頃には、ツワモノ共が夢の跡、メインレースとやらは終了しており、路上には景気良く盛り上がる方、虚ろな目つきで足を引きずるようにフラつく輩が警官に職質受けていたりと、「ならでは」の光景が散見…。



我杯は ヲウマ たん には興味無いので、とにかく潜伏出来そうなヲ店を物色。
どのヲ店も一杯だったが、取り敢えず、えいやっ、と飛び込んだのが、


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後藤丸


…っつー、ヲ店に入ってみたみたい。です、よ。。
一体、どんなヲ店な、んで。すか」ね。


1階のカウンター席に案内されたん
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店内、カウンターで5、6席ほど。

カウンターケースには、サザエ 3 が。

…う~ん、つぼ焼きにしてもらって、ヲープンカフェで食べたら、うまたん♪ だろうなぁ…。

他には、
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テーブルが3、4卓だったかしら。
レースの余韻を愉しむ先客3が、あーじゃねぇ、こーじゃねぇ、と数組。


一見、小さなヲ店なのだが、2、3階に大座敷があるみたいで、実は宴会にも対応可能なスペイシィなトコのようだ



このヲ店には、毎度御馴染みのホッピーが不在だったので、
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レモンサワーとヲ通しのキクラゲで ぱんぱ~い

ホッピーが無い時にはレモンサワー

これも偏にフレッシュレモンになりたいからなんですよ (← ?)




ニューメーをペラペラ、と。
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品数は豊富。

何だか、ヲ腹が ペコたん だったので、メヒカリ唐揚をば



1杯目の みをりん が無くなっちゃったので、
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我杯には珍しく、ハイボールをば

そして気付く。

我杯、ハイボール、つか、ウィスキーが苦手でしょ?

いや、でしょ? ではなく、苦手なのだ

こんなパリサツなドリンクであるにも関わらず、ウィスキー独特の

胃袋にズッシリ届きましたゼェ?

感が、堪らなく不得意でして


2、3口呑んで、それに気付き、あ、しまった、てのを幾数度。
即ち、学習能力皆無のヲロカモノなんですよ



…あ、来た来た
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揚物入手(フライングゲット)  ┐( ¯∀¯ )┌


この時、妙にすきっ腹でしてね、これが生きている証拠なんだ、と実感したんですよ(← ?)


んでもって、食したら、コレマタ、

超絶 うまたん !!

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コショウの効いた味付けに、中身はホクホクの軟らか仕様

口の中の心地良い味わいを、ハイボールで流す。
リセットされた味覚は、次の一口で、また新たなる感覚として甦り、それをまたリセットし…。


幸せの輪廻ですよ


美味なる一品を意外な所(てのも失礼だが)で発見する。


これが、この 飲み歩きの醍醐味 だぁねぇ



周りの雰囲気はヲ土地柄で雑然としているが、我杯個人的には好い酒場巡り、達成でしたよ



ふと、店内の雰囲気が変わっていた事に気付く。

レースが終わり、次々とヲ客が退店していくにつれ、膨れ上がっていたであろう空気みたいなものが、一気に萎んでいくような感じである。



…う~ん、この寂寥感…


我杯もココラ辺で。



すっかり気分良くなってしまった我杯、次なる一軒を求めて逃避行を再開するが、それはまた、次回の講釈で…

タマには、マトモにシメてみるん …笑





tbc

第1回 酒場逃亡記サミット 2013 Ver.1.01

いつもヲ世話になってヲります。


「シンクロニシティ」(Synchronicity)つー、言葉がある。

「意味のある偶然の一致、共時性(きょうじせい)」てぇ事なんですが、身の回りでもよく起こり得るんじゃないですかね。

連絡しようと思ってた相手から連絡が来たり、世界各国から凶悪な死刑囚が同時に日本に集まってきちゃうとか、そんなヤツです(← ?)



そんなシンクロが、この「酒場逃亡記」で起きたッッッ。

我杯とよく呑み歩いてくれる方々が、異口同音に、

「このブログのヲフ会を開催するのだッ」

と言い放ったのであるッッッ。



…危険だ…


それは、記録的な台風に見舞われた嵐の中、僅かな振動で大爆発を引き起こすニトログリセリンを洋上運搬する事に似ているッッッ
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同時に同じ事を言うわけだから、その恐るべき計画は驚くほど早く実行に移されたッッッ



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…。

比類無き 東武鉄道、東武スカイツリーライン、新越谷駅
JR武蔵野線・南越谷駅 (こしみな ) と隣接するこの駅は、2本の鉄道が隣接しているだけに、その人通りはとても多い





参加者の参集し易いロケとして毎度御馴染み、
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とりげん


…が、選ばれたッッッ。


…いや、このヲ店は本当に安くて、実に利用し易い。
ホッピーセットが300円を切るなんて、他店じゃ見掛けられないですよ
(うれたん、うれたん♪)


さて、今回の「共犯者」は…


イヤミくん
タッキーさん
ケムラー先輩
カーノさん



つー、このブログでは常連中の常連な方々である。

以前、ケムラー先輩を除いた4人で呑んだことはあったが、これにケムラー先輩までもが同調してしまったのである
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「とある道場」の御指導は !? …笑


つー訳で、「酒場逃亡記」四天王、集結…笑
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画像左より、ケムラー先輩、 イヤミくん、カーノさん、タッキーさん。


…う~ん…。
我杯自身は、この方々には年中顔を合わせているが、いざ、目の前に集まると物凄い違和感を感じるぜっ !!

しかも、我杯が会場入りした時点で、 イヤミくん と タッキーさん は少々「出来上がって」いた。
事前に、やはり、 こしみな の立ち飲み「やまちゃん」にて、2人で引っ掛けていたらしい。


…我杯不在で、この2人が呑む…。

それって、ヲかしくないか !? …笑


更に不思議なのが、このメンバーとは初顔合わせのケムラー先輩と、他3人がお互いの素性を(微妙に)知っていた事である。


…まあ、このブログを介した、「脚色された」素性であるが…笑




何故か タッキーさん は、呑み会となると、多くの「アイテム」を御持参され、場を盛り上げてくださる。


この日も、世の動向・趨勢を皆で論議すべく、用意された関連媒体を軸に熱い議論が交わされた。


その論点は多岐に亘り、
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明日の 国際 ビジネス
政治 経済 エネルギー問題
呑めば 見えてくる 莫大な数の問題
果たして 解決の 手口はあるのか !?


…などであり、これらの諸問題を、国民的行事である総選挙を通じ、我々自身で解決していかなければならないのである。



…この流れ、分かるかな?

分かんねェだろうなァ…笑




今回は珍しく、
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ビミョーに酒の廻りが早かった イヤミくん 。

しかし、彼の口からは己が人生への飽くなき挑戦への思いが語られ、そんな彼へのアドバイスが我々から贈られた。
実に心温まる一場面であり、我々はお互いに腹を抱えて転げ回るのであった(← ?)



この宴も佳境を迎え…?
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この日の参加人数は5人…。

なのに、卓上のジョッキの数と合わない…笑

冒頭にも述べたが、このヲ店は「ひたすらに安い」

我杯も呑みまくってしまい、ココラ辺あたりの記憶が…


ここらで、次回、こんな会を再び開催するとして、他に誰をヲ呼びしようか、となった
(↑ …うえ…そ、それは…)


誰かが言った。

カーノさん の奥方である、ルリルリ をヲ呼びしよう。

まるで、ガミラス星人のように真っ青になり、首を高速で横に振る カーノさん …笑


他の誰かが言った。

マグマ優子 師範代 をヲ呼びしよう。

顔を見合わせる我杯とケムラー先輩。

いやあ、それは無理でしょう。
優子師範代は、とてもシャイな御方ですので、このような席にはなかなか…

すると、 タッキーさん が四次元ポケットから何やら取り出した。
タキえもん、それは何?


…。


…あ !! そ、それは… !!

コレをヲ渡しすれば来てくれるかも」


ああ !!
コレね !!
コレなら来てくれるかも !!
いやあ、
コレをヲ渡しすれば、きっと… !!



後日。

御当人の マグマ優子師範代 は、事情を知らないままに
コレをヲ受け取りになられた。

そんな訳で、
コレを手にされた以上は、次回の宴への御参加、是非ともに宜しくヲ願い致します…笑





さて。
いよいよに終宴、である。

「今回のコレ、どうやってまとめるのねん?」


… イヤミくん の懸念通り、まとめようもなく…。
実際の様子の 1/149 も表現出来ていないのは、よ~く !! 分かってヲります。


…つか、今回のコレ を、どう著せというのだ !! …笑


実際、
tr2.jpg
別れ間際に撮影した画像であるが、これを初めとした多々の画像を撮影した覚えがあまり無い…
(第一、何故、新聞を中心に添えるのだ…?)



てな訳で、表現不可能な今回のサミット、次回は2199年6月に開催予定です。
それでは皆さん、(生きていたら)また、ヲ会いしましょう~ !!





…ほら、まとまらない…

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隆軒 一郎

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