酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


大宮逃亡劇・終章 ~大宮・串焼き 通~ Ver.1.01

やっとの思いで訪れた「いづみや」を、僅か20分そこそこで追い出された我杯。

しかし、時計の針は、ようやく22時を少々過ぎた頃
土曜の夜は、まだまだこれからなのだ!!
急げ、我杯、次なる酒場へ!!


…と、逸りながらも、フラフラと歩いていると、アヤし気な路地を発見、入り込んでみると…


あった
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串焼 通(つう)


コピー ~ Image344~00
入り口が狭い…。


何か、心惹かれる佇まい。これは、「逃げ込む」しかあるまい
こんばんス


…をを
やはり、店内は入り口と裏腹に広い(ロイヒー)

L字カウンターで10席位か、小座敷で3卓程だが、手狭間は感じられず、ノンビリと潜伏できるにゃ

一番奥のカウンター席に座した我杯、ハイボールをオーダー。



来た来た
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ぱんぱ~…あれ?

何だか、立派な一品がヲ友達で付いて来た。
サンマ一本丸煮。

マスター、我杯、まだ何もオーダーしてないヨ。

「あ、それ、ヲ通し」


ぶっ
随分、ご立派なヲ通しですね…

「そうだよなぁ、でけぇヲ通しだよなぁ」

隣席の御常連さんが、このヲ店では当たり前であろう「ウリ」を、楽しそうに見ていた。
その御常連さん、鯨のベーコンを肴に、酒を楽しまれていらっさる。

…何で、鯨のベーコンて、切り身の周りがピンク色なのかしら
ヤフー知恵袋で検索

「食紅による着色。無着色の物もアリ。ウインナーやソーセージの赤と同じ」


…へー。


メニューを見ると、刺身類が充実。店名は串焼き推しなのに…笑
そのせいか、ヲ通し、美味しゅうございます。一杯目が消えた。
次、何を呑もうかしら。何か、ヲススメありませんか?

「ウチのオリジナルサワーはどうです?」

おりぢなる。どんなのでスカ?

「玉葱の薄皮を煎じたのをサワーにしちゃったのよ」

へー。サッパリしてそう
じゃ、それと、アジ刺下さい

来た。
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あ~、確かに玉葱薄皮色だ
じゃ、ぱんぱ~い



…あ~、玉葱だ。
すげーサッパリする。酔いが醒めそう。
でも、これってヲ酒だから、やっぱり酔うのよね
アジ刺の薬味、いらないや


ヲ通しでヲナカイッパイだワ。
小一時間程の潜伏で、特に何を話したり、考えたりする事も無く、ただただ、ボンヤリ、と。
訊けば、営業を開始して三十数年になるとか。

先の「いづみや」といい、長年ヲ店を続けてきたということは、それだけ多くの「逃亡者」を受け入れてきた、
つまり、「人のいられる、いるべき場所」として、空間が造成されてきたのでわないかしら。


いるだけでいいのなら、そらぁ、考え事さえも不要になりますやね
まさに、現実からの「逃亡」にはモッテコイ、のヲ店と見た!!




…て、そろそろ、ヲ時間

この次の日は、イヤミ君との「大逃亡」の日だった

これだけは、逃げちゃ駄目だ、、逃げちゃ駄目だ、、逃げちゃ駄目だ…

Comments

 
大宮いいね〜。
ナイスレポートでした。
話に聞いていたとおり、
味のある古い店が点在しているみたいですね。
行ってみたくなりました。
 
やっぱミヤオーは一味違う

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隆軒 一郎

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