酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


細か過ぎて伝わらない逃亡劇 ~市川・川松~

前回までの あらすじ。


JR東日本の超絶企画切符「休日ヲでかけパス」を利用して、千葉県は成田巡りを敢行する我杯と カーノさん。

そこで我々は、思いがけない(?)場所に降り立ったのであった !!



…。

千葉県・市川市。

右から読んでも市川市
左から読んでも市川市

この、日本一シンメトリカルな場所で、果たして我々が目にしたものとは !?



最初、駅北口の方に出たんですけど、非常に賑やかでいつも我杯が好んで潜伏するようなヲ店の雰囲気は感じられなかったんですよ

知ってか知らずか、 カーノさん が反対側の南口巡りを推奨するので、廻ってみたら…



…正解 !!

雰囲気は一転、我杯の「酒場アンテナ」に、コレデモカ、な反応が…(嬉)





…ぬっ !!
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駅から徒歩48秒ほどのロケに重力を感じましたよ



美味しそうなヲ惣菜が大整列
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夕暮れ時だったので、今晩の夕食にと、多くの買い物客で賑わっていました




外で食す揚物はウマイ !!




…を、声高に提唱する我杯としては、ココは素通り出来ません !!



カニクリームコロッケとイカフライ、







フライングゲット

揚物入手(フライングゲット) !!


(…まさかの逆輸入…)



…ヲ店を探してフラついていたら、いつの間にか入手した揚物は胃袋に収まっていたんですよ。



数件の気になるヲ店を横目に見つつ、住宅街に。
駅から多分、5分は歩いたん


…発見 !!
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川松

何だか心惹かれる雰囲気だったので、直感を信じて潜伏してみることに。


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…後で調べたら、ここらの住所は「市川 南」だったんですよ。
(いちみな )



店内はカウンターで10席、テーブルが5卓位あったかしら…。
店内は満員で、我々が納まるようなスペースは見当たらず
どうやらご近所の御常連さんですかね、かなり賑やかでしたわ。

こりゃ撤収か、と思ったが、二階座敷が空いている、というので通してもらったん



…う~ん…
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他にシトはいなかったので、実に広々と
人ン家に来たみたい。


はい、それでわヲ疲れ様でした、
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ぱんぱ~い

…色々なヲ酒がありますが、チョイと疲れた時に呑むビールの爽快感は、他の追随を許さないと思うんですよ
(↑ 最初の一口に限る)


このヲ店は、色んなメニューが豊富にあったので、ヲーダー決めかねていたのだが、




ママさん のヲススメで、
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刺身盛合せ をば


小さな盛ながら、こりゃ、素晴らしい !!


注文を訊きに来てくれたヲニーチャンは、

梅ちゃん 推し

だったみたいだし…笑



結局ですね、この座敷は我々の貸切で終わったので、座り込んでしまったこともあり、まぁ、リラックス出来たんですよ。


「リラックス」 てのは、我杯と カーノさん の場合、細か過ぎて他には決して伝わらないバカ話に終始することなんですが…



「機動戦士ガンダムを落語でやったら面白いと思うんですよ」

「はあ、それはいい考えですね。カイとかスレッガー3 なんか演じたら、馬桜 師匠(※)の右に出る方はいないと思うんですよ」

「左舷、弾幕薄いよぉん? 何やってんだい !! とかね 
16笑う



…。


…駄目だ、コリャ。

全く伝え切れませんね。
言ったトコロで、我々の社会的立場が(更に)無くなるパティーンですよ。



(※)…鈴々舎 馬桜 (れいれいしゃ ばおう) 師匠。

台東区出身、落語協会 所属。
古典落語を主に口演、実力派の噺家 様。
我々が自称学生だった頃に所属していた「落語研究会」の特別技術顧問であり、我々の間で落語、噺家と言えば、この方になる。

因みに、5月の連休時には日本橋の寄席にて「圓朝座」と銘打った、本格的な口演を開催してヲります。
ヲ近くへヲ越しの場合は是非に。

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師匠、長年に亘りロクに御挨拶申し上げられずに、申し訳御座いません…



呑んでる途中で、ママさん から、1階の席が空いたけど、移ります? なんて訊かれたんですけど、ヘロヘロな我々は、これ以上の逗留は危険だったので、残念ながら。


ヲ店を出る間際にその様子をチラッ、と垣間見ましたが、賑やかに盛り上がるその様子から、楽しいヲ店であることは間違いなかった。
今回は、その魅力は充分に堪能出来なかったのは無念 !!





駅前には、

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そそられるヲ店が多々あったんですけどね、今回は残念ながら…

悔しいですね、ヲ酒好きが居酒屋に入れないんですよ。



さて。
帰途は何とか無理の無い時間に地元に帰還出来たのだが…

「ボクチャンはまだ呑めるんですよ」

そう言って聞かない カーノさん は、下車駅である新三郷駅を通り過ぎて南越谷(こしみな)まで来てしまった。

そうなった以上は、我杯も御当地の聖地「やまちゃん」で一献、と思って下車したのだが…




… カーノさん がいつまで待っても改札の外に出て来ない。



何をやってんのさっ



「…切符を失くしてしまったんですよ」




…どうぞ、ヲ引き取り下さいっ


改札を出られない カーノさん はスゴスゴと帰宅していった…

じゃあ、いいや、我杯一人で「やまちゃん」で一献、と思って財布を見たら…



…小銭しか無い…



帰れっ !!



こうして、2013・春の呑み鉄アーは幕を降ろす…





こんな我々の一日を、詩人・我杯田 みつを 先生が表現してくれました…笑


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…ええ、分かってますよ。

もう何十年も繰り返してきた事ですからね…

Comments

 
梅ちゃん好きに悪い人はイナイのでアール。

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隆軒 一郎

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