酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


望郷の祐天寺~都立大学駅間空間 ~学芸大学・レストラン 三沢堂~

いつもヲ世話になってヲります。




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…。






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東京急行電鉄、略して東急、学芸大学である。



1年以上前であったか…。

我杯が中目黒を訪れた際、我が実母、即ちマイマザーが、


学芸大学へは行かなかったのかえ? そなたの生誕地じゃぞ」


と、のたまった。

訊けば、我杯がこの世に 光臨 してから間もなく、1年少々の期間を過ごした地であるという。




ンな事は知らなかったので、じゃあ、どんなトコなのか、行ってみんべぇか、と。


そんな訳で、今回の酒場逃亡記は、我杯が故郷に帰って錦を飾る(← ?)という、特別企画。
カルメンチックに、高峰 秀子 様な体で、




…で、ヲ送りします…笑



駅前に広がる商店街は、
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何とも賑やかで活気に溢れる…
しばし、散策


…をっ
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うはははは



賑やかな通りの脇には、
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こんな静かな光景も見られたんですよ



…このアジサイの木、
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随分と丈の大きな…
高さ48m位はあったと思うんですよ(← ウソ)



もちろん、
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魅力的な居酒屋 3 もそこかしこに…

これまた、歴史を感じさせる…


…何か、2階の窓から「漫画のネ申様」とかが御顔をヲ出しになりそうな雰囲気ですな…


「マンガをなめるな」



小さな路地裏にも、
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小さな小さなヲ店が…


これから巡り会う酒場に思いを馳せる吉田さん我杯であった…



さて。

今回の学芸大学巡り」だが、実は、かなり以前から計画し、実行しようと画策していたのだが、何故か出来なかった。

行こうとすると、避けられない急な所用やトラブルが発生、はては悪天候に見舞われる。
今回も別の所用が舞い込み、日にちをずらしたトコロへ、当日の天気予報は大荒れです、との予報…。

我が実母、即ちマイマザーが、何かと京都に旅行に行こうとすると、傷病に見舞われたりしていたので、これも、

「まさか、鬼門なのでは !? 」

と、思わざるをえなかった…



…のだが、今回はフタを開けたら、好天にも恵まれ、実に充実した逃亡劇だったん


我杯が生誕地へ赴く旨を知ると、我が両親は過去を思い出したのか、

「あそこに○○という店がまだあるか、見てきてくりゃれ」

とか、

「何処何処の○○を買って来てたもれ」

と、幾つかのミッションが下された




先ずは、ミッション・1 !!


「三沢、というヲ店の存在を確認セヨ」



それが、駅西口から徒歩48秒、
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レストラン 三沢堂



…マザー…このヲ店には一体…?
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「そなたの父君が若かりし頃に、会社の同僚と散々に呑んだ暮れたヲ店なのじゃ」


ぬうぅ~…マ、マザー…。
親子二代に亘って呑め、と仰せになられるか…。
(↑ 言ってないって)


入り口脇のディスプレイ。
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かなりの経年褪色…
あと、ソティー。


「酒場逃亡記」初の、洋食屋呑み !!  



ヲ店は2階なので、階段を利用…。
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急。

あまりにも急
御年80の冒険家のシトでも踏破は困難だろう…笑


入山入り口。
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…。
重厚な門構えである。


店内。
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…。

多分、我が実父(Zip)が来ていた頃と何等変わっていないのだらう…。

間違い無く「昭和レトロ」なヲ店である…。


パイプ椅子…。



この日は午前中に大汗をかいた上に、水分摂取を控えていたので、
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大ジョッキで出てきたポロサツの生ビールが…

 ウマイッ !!


コチラは洋食屋


これまた歴史のあるメニューを開いてみると…
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…。


…刺身が無いですね…笑

更に空腹だったので、選択に迷いが生じたが、ここは店内に張り紙のあった推しメニュー黄金焼 とやらをヲーダー


何でしょう、黄金焼。


御年80を越えている、というウワサの店主 3 が、厨房に引っ込み、調理が始まる。
待つこと、しばし…。


…あ、来た来た…。







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どーん。


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どーん。

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どーん。


黄金焼。



ナイフとフォークが、いかにも なレイアウトで…



…って、デカイ・大きい・ボリューミィ… !!


…しまった。
飲み歩き、その一軒目のビールのアテにしては、惑星間弾道ミサイル並にデカ過ぎる… !!


(以下、脳内寸劇  )



「艦長 !! 」
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「ヲ店側より巨大サイズの一皿が出現 !! メインディッシュ級!! 」


「…艦長、意見具申します」

「…何かッ」

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(ここだけ旧作の真田3)

「今、この一皿をここで平らげてしまっては、波動防壁(ヲ腹)の耐久圧力をオーバーしてしまい、以降の逃亡に支障が出る事が予測されます。

ここは、回避行動を取った方が得策かと」



「…。


…今、ここで、この洋食屋に於いて、シチューにカツ を求めなければ、洋食屋呑み を果たす事は出来ないッッッ… !! 」







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(ちっきしょ~、この後、知らねェぞ~ !?)
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「ッッッ食えェェェーッッッ !! 」



(決死の覚悟で食事に臨むイメージ)
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ズバドドーン

(ドカーン ガシャーン パリリィン)


(以上、脳内寸劇おわり)



…とはいえ、
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とっても美味しい !! 黄金焼 !!

え~、何々…

「ピカタン」料理。

それって、何タン?


ウィキペディア

「薄切りの肉などに食塩、コショウなどで下味をつけてから小麦粉をつけ、パルメザンチーズを混ぜた溶き卵をたっぷりとからませてソテーしたもの。

豚や子牛のヒレ肉やロース肉、鶏の胸肉などが用いられることが多いが、タラやカジキなどの白身魚や豆腐、ズッキーニなどのピカタもある」


イタリア料理


ん~ !!
非常に美味しい !!
肉はとっても柔らかくて、軽くナイフを通しただけで、すっ、と切れてしまうほど。
味付けもビールにタリピツで、逆にヲ酒が進んでしまったん


ピカタン、うまたん、うれたん !! ♪



この時点でヲ客は我杯一人だけだったのだが、後から若いカップル 3 一組御来店
入るなり、

「うあ、すげートコ来ちゃった」

みたいな表情。

バカヤロウ、ここはヲメーラみたいな青二才の来るトコじゃあ、ねえっ !!
我杯のように、ソロ活動を専らとするエキスパートだけに許されるヲ店だッッッ !!

…うはははは…



ぼーん。
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ヲジイサンの時計が鳴った。
鳴った時の長針の位置は、何故か35分あたり…笑



さて、せっかくカルメンのように「故郷」に帰ってきたのだ。
更なる逃亡劇を繰り広げねばなるまい。
我が両親からのミッションもあるし、何よりココには 吉田類 先生 の降臨された「聖地」も多々、である。


会計を済ませて、我杯、発進 !!
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上からマリk階段を望む。
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…。

そーいや、我がママ上は、かように仰せになられていた。


「そなたが店にて出会うであろう、階段。それこそはそなたの父君が若かりし頃、酔っ払って転げ落ちし曰く付きの階段ぞ。ゆめゆめヲ忘れなさるな」


…。

父上 !!
うはははは !! 16笑う 16笑う 16笑う




さて。


我杯の波動エンジンが軽やかに回り始めたトコロで、本格的に逃亡劇を開始



…今回、「引っ張り」ますよ~…笑



続く。

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隆軒 一郎

Author:隆軒 一郎
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