酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


大逃亡2014 会津酒蔵表敬逃亡 2~鶴乃江酒造、植木屋商店、末廣酒造を呑む !! ~

んちゃ !!


ンな訳で会津若松の地酒全てを呑み干すべく、我杯は友人・カネピン 氏(以下、hk)の案内の下、 城下町をフラつくのであった。


比類無きJR東日本・只見線の駅の一つ、七日町(なぬかまち)駅

そのメイン通りとでも言うべき日光街道「七日町通り」沿いにある酒蔵 3 、
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鶴乃江酒造 3


…の入り口を潜る。

コチラは見学などは行ってないが、創業200年以上(←  !! )という、老舗の酒蔵 3 である。



店頭で試飲が出来たので、
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会津中将 純米、純米原酒



…を、遠慮なく



…。




ゥんまい





店頭で色々とヲ酒の説明をしてくれた感じの好い奥サマ、実はこの鶴乃江酒造 3 の跡取り娘 3 。
実家の家業を継ぐべく酒造りの研究を重ね、御自身の名前を冠した女性向けのヲ酒「ゆり」を開発、世に送り出されてヲるそうな


ソチラも気になったが、我杯はここで会津中将・純米酒を注文、自宅に届けてもらうことに。


…そう、以前に
春日部の聖地「大衆割烹 やまよし」で呑んだ一本との再会であったのだ



…その時、 獅子の瞳が輝いた !!
「レヲーッ !!

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レヲ氏郷 南蛮館



蒲生 氏郷(がもう うじさと)。
戦国時代~安土桃山時代の武将で、織田信長や豊臣秀吉に仕えた。
家臣を大切にした武将として知られ、また、和歌や茶道をも嗜む知識人としての一面もあったという。
レヲというのは、後にキリシタン大名となった際に受けた洗礼名であるところから。

ウルトラマンレヲ とは関係無い。(← 失笑)


…でも、素通り…笑



立派な建物じゃ。
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白木屋 3 つー、漆器を扱う老舗のヲ店だそうだ。
居酒屋チェーンじゃない…笑


…こーいった品によく手を出してしまうのだが、
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結局、いつまでも食べないし、余らせてしまうのようね。
悲しいけど、コレって独り暮らしの運命(さだめ)なのよね。


やはり、城下町、といったトコロか。
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妙に入り組んだ道だワイ。


さて。
今回の旅の目的地の一つに到着

それこそが、
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植木屋商店 


そう、
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我杯の大好きなヲ酒「風が吹く」を取り寄せているヲ店である。

会津の地酒を全国に発信している酒屋 3 であり、これこそまさしく表敬訪問。


渋谷の「東京會津祭」のメインスタッフとして御参加されていたので、その時のゴアイサツにと、コチラでも2本ばっかり購入


…なんてな記事を打ち込みながら、この植木屋 3 のHPを覗いたら、なぁんと来月(11月)から、

地酒頒布会

…なんてな企画で、向こう7ヶ月に亘って会津の地酒(しかも頒布会用の特別仕様 !! )を月イチで届けてくれるという…


モチのロンに申込をしてしまった我杯、しばらくカテゴリ「自宅呑み」のネタには困らない…




むぬぬ !?
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…。


色々と効能が書いてあるけど、これは要は酒呑みのいい訳ですね…笑



さて、今回二軒目の酒蔵見学 !!



それこそが、
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末廣酒造 嘉永蔵


コチラでもしっかり見学と試飲が出来るので、早速に潜伏
いやあ、いい紀行文だなぁ(← わはははは)


真っ直ぐに試飲コーナーに向かった我杯は、
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アレやコレやと、
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すすりまくる


…う~む、至福だ…



…を
酒蔵見学の案内が始まりました。

コチラは撮影OKだったので遠慮なく
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ひんやり、とした蔵の中を案内される。


ガイド係のシトが、「何か質問はありますか?」と仰るので、

「何で(ヲ酒を)呑み過ぎてしまうんですか?」

と訊いてみた。


同行された皆さんにウケた…笑


…やはり、酒呑みの悩みはみな共通しとるようだ…笑



その悩みの素がコレだ !!
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日本酒醸造に使用される原料米のサンプル

コイツラめっ。
ヲマイラのせいで、我々はついつい呑んでしまうのだぞっ。


はい皆さん、黒板に注目 !!
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いいですか?
これから大切な事を黒板を使って説明します。


精米歩合が60%以下を吟醸酒50%以下を大吟醸酒と呼びます。
これには、原料の米、米こうじ の他に、醸造アルコールが付加されます。


「純米吟醸」「純米大吟醸」とはその名の通り、使用原料が米と米こうじ だけの物を言い、その精米歩合は上記吟醸酒、大吟醸酒と同等です




…ところがね、やはり医学的にはヲ酒の呑み過ぎは好ましくない。


様々な弊害が出てくる。


例えば男性なら、生殖器官の一つである睾丸が萎縮し、体内へ引っ込んでしまう症状が起き得る。

女性ならば、授乳器官である乳房、その乳頭がやはり萎縮し、体内へ陥没してしまう恐れがある。


これを医学用語で男性なら「ヲクタマ」、女性なら「ヲクチチブ」と、こう呼びます
(ケーシー○峰 先生 講話より…笑)





見学、見学
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「仕込み蔵」を見学中。

普段、見慣れないものを目の当たりに出来るので、
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非ッ常に、ワクワクしますね

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まさに、ヲトナの社会科見学


…子供の頃に受けた教育の楽しさ・奥深さが、ようやっとこの歳になって分かってきた…。


せぇんせぇい 先生 あぁりがぁとヲ~



暗い倉庫の中で寝かされ、出荷を待つヲ酒たち。
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割と明るく写ってますけどね、真っ暗な一室だったのよ。
モチロン、撮影はノーフラッシュで行った。

ちっちゃいデジカメだけど、性能はたいしたモンだねぇ。
(↑ 変なトコにも感心)


…こーゆー桶を見るとですね、
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食いしん坊怪獣・モットクレロン がウルトラマンタロウに塩漬けにされて撃退された場面を思い出すんですよ…笑


…分からないだろうなぁ…


じゃ、解説



酔い子のウルトラ怪獣ヲール百科

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食いしん坊怪獣 モットクレロン

「身長61m 体重3万t
謎の宇宙人が地球のビタミンCを盗む為に連れて来た怪獣。
初めは猫くらいの大きさだったが、1夜にして急成長、巨大怪獣となる。
野菜、果物が大好物で、キャベツなら500個、ミカンなら3000個食べ、背びれに養分を蓄える」
(小学館・刊『ウルトラ怪獣全百科』より)


…何とも奇妙な怪獣であるが、その顛末もまた何とも珍妙であり、

「野菜が好物なら塩漬けにしてしまえ !! 」

…と、何故か閃いたウルトラマンタロウに、
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足元の雑貨屋から調達した塩を大量に吹き付けられ、

突如に出現した大桶に放り込まれ、
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散々に足踏み(水抜き)された挙句、

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元の小さなサイズに戻され宇宙に放逐されるという、ウルトラ・ファイト史上、類を見ない結末を迎えた。


更には、タロウに変身する直前の 東 光太郎 隊員は、
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自らに飛来した大根をキャッチ、それを持ったまま変身したという珍場面も観られる。
何から何まで実に変わったエピソードであった…笑
(↑ 特撮大好き !! 酒場逃亡記。)



さてと…笑


展示室にあるこれらの道具は、
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 怪獣 モチロン、現行の物ではありません


こーいった道具でヲ酒を作ってたんですよー、つー…
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…あ、モットクレロンだ…笑


これがですね、面白かった。
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「秤の秤」

秤を作成する際の基準となる秤だそうだ。


…え?
じゃあ、この秤はどーやって作ったノカ?


…そりゃあ、この秤の元になった秤があったんでしょうよ


じゃあ、その秤の元になった秤は…(略)




2階へ上がると、
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何と、コンサートホール が我々を待ち受ける


「土蔵のため響きが良いのだ。大きな声を出してみよう。心地よく自分の声が響くはずだ。
基本的には貸しホールだが、ジャズが結構多く、有名どころでは渡辺貞夫や日野皓正なども演奏しに来るのです」
(末廣酒造:HPより)


更に奥へ進むと、そこには、昔の主人の住まい大広間があり、そこには、
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…といったですね、「ヲ宝探偵団」に出品すれば高額判定間違い無しの書が展示されているのだった !!


…これだけの有名人の書が現存するなんて、
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「まさに、偉業ヲッ !! 」




…はい、そんな訳で堪能しました「末廣酒造・嘉永蔵」
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充分にヲ酒や深い歴史を堪能した我杯は大満足


…はあ、何だか日本が誇る医聖・野口英世 先生 に縁のある場所でもあったのですな。
(↑ 翌日、その一端を目の当たりにする…)



我が友人・hkも一緒に呑めれば楽しかったのだろうが、それはもう少し待って頂く事に…




いよいよ「酒場巡り」に向けて…ではなく、hkの はからい によって我杯は福島の自然を堪能する事になるが、コレマタ次回の講釈で。


まだまだ引っ張る「会津篇」、それでは次回もヲ酒が うまた~ん !!
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隆軒 一郎

Author:隆軒 一郎
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