酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


嬉しいやら…

いつもヲ世話になってヲります。

友人から年賀状が届いた。

学生時代から、そして、卒業後十数年に亘り、御連絡を下さる有難い方である。

既に、ご結婚もされ、昨年末にはメデタク二児の母になられたようだ。

この時期にはヲ互いの挨拶は、ごく当然の事だが、今年の我杯は「それ」を躊躇った。

彼女は現在、福島県民、郡山在住なのである。

今後、何十年かけても完全な解決策が見えないと危惧されている、その只中に身を置いているのだ。

さあ、迷った、我杯。

ただでさえ、何と言ったら分からない上に、こ~んな、ウカれたブログまでオッピロゲていては…。

なのに、やはり、今年も御挨拶を頂戴する事が出来た。

取り急ぎ、携帯メールで、挨拶申し上げた。

返信アリ。

内容を掻い摘むと…

「子供達を連れて、新潟の実家へ避難予定(彼女は、新潟出身)。
郡山市は資金困窮を理由に、除染各自治会主体で行うように、と説明、大紛糾!!
福島県では、子供にガン保険をかける親が急増中、当然、我が家も…」


…メディアで報道されてないぞ、こんなこと。
それどころか、収束宣言、とかヌカしてた輩がいたような…

前代未聞の災害なだけに、完全な解決策を講ずるのは、至難の業であることは、重々承知はしているが、
しかし、それでも、「真実」だけは、報ずるべきでは…?

人間は弱い。
パニックになるとか、風評被害が云々…
様々な問題も同時に生じるだろうが、少なくとも、バカではない、どこからか、解決の糸口を掴む人だっているだろうに。
(…う~ん、この時点で、我杯自身が他人任せな思考でいるのが、情けない…)

ましてや、この問題は、我杯の世代より、遥か後年にまで残る大問題。

ハイハイからヨチヨチ歩きが出来るようになり、やっと読み書きを出来るようになったチビッ子達には、何の責任も無いぞ。

呑んだくれの我杯が言うには何の説得力も無く、解決への力も持ち合わせていないが…

友人がツライ思いをしているにも関わらず、それが無念…

今は、せいぜい、レジ前の小さな募金箱に小銭を、そっ、と入れることしか出来ないが…

食べ物も、飲み物も、空気も景色も何もかもが美味だった、大好きな福島県。

他ならヌ、「人の手」によって失われつつあるのが、悔しい…

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隆軒 一郎

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