酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


聖地巡礼51 ~蒲田・さしみや 五坪、山城~

規制が掛かる前にドローンを購入しようと思うんですよ。


…しっかし、日本の40代にはロクなヤツがいないなぁ !?
(↑ ははは)



…さて。

京急蒲田駅前の聖地「権兵衛」に潜伏した我杯、次なる一軒を求めて賑やかな柳通り飲食街をフラつく。



次のターゲットは…

さしみや 五坪


コチラも酒場放浪記にて紹介された一軒。

1階の立ち呑みスペースと、2階は通常の居酒屋スタイルとで分かれたヲ店なのだが、庶民派(← ?)な我杯は立ち呑みスタイルをばチョイス


店名の通り、店内は狭い

コの字カウンターにへばりついた我杯、
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先ずはの酎ハイで再スタート


ヲ店の ヲねいさん がヲ品書きを供してくれる。
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ふ~む、ふむふむ…

手頃な品々が手頃な価格にて


この時は、
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二人の個人客と、御常連 3 か、一組の先客 3 がチビチビと。

個人客 3 は我杯と同種のニンゲンか、スマホで飲み食いしとる酒肴の画像をパチパチと記録しとった。


「今、コレをツマミに一杯やってるッス

…とか、発信しとったんだろうか。


この時の我杯はフラゲな気分だったので、
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ちょろっ、とした からあげ をば


だが、今回イケたのは、
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この ホタルイカ天 !!

美味かった !!


いや、具材や調理は何のヘンテツなのだが、
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ホタルイカのコクと、塩味がこの時の体調に合致したのか、妙に嬉しくなって、思わずニコニコ、コジマコみたいになっちゃったんですよ


この時も他のヲ客 3 達とのカラミは無かったのだが、ふと、店内の片隅に目をやると…
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何でしょう、映画評論家の 水野晴郎 先生 にクリソツな人形が…笑



サクッ、と呑んだトコでシメ
ヲ店を出る。



…。




…あ、いけね。


店名に「さしみや」ってあったのに、刺身を頼まなかった !!



せっかく蒲田まで来たのだからと、以前にも潜伏した聖地、


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山城



…へ再潜伏

ヲ店入り口脇には、煮込みや ヲでん が温かそうな湯気を立てて並べられていた


店内を覗くと、マスターが一人でチビチビと呑んでいた…笑

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大きなテーブルにて 酎ハイ、煮込みで再々スタート。


「…あれ? いつだったか、ウチに来たシトかい?」


マスター、薄っすらと我杯の事を覚えてくれていた


そうそう
以前、
初めて潜伏したのにも関わらず、大騒ぎしたニンゲンですよ…笑


「埼玉だっけ?わざわざ来てくれるなんて、嬉しいねぇ…


この時は、
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テーブル中央の鍋はダンマリ。
入り口脇で煮込まれていた ヲでんが供される


…今度は我杯以外に誰もヲ客が来ない。


この日は土曜日。


「いつもなら誰かしら顔出すんだけどな。こんな日もあるんだなぁ」


じゃあ、もういいや、とマスター、東京は青梅、奥多摩の自然が生んだ銘酒、
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澤乃井・冷酒を取り出して
(↑ ははは)


マスターとアレやコレ、懇々と語り合った。

「ヲレはねぇ、本当は病気色々とやってるからヲ酒呑んじゃあ、イケナイんだよ。

…ンな事、出来る訳ないじゃないか
…笑

医者から言われるよ。

『呑んじゃいけないのに呑んで、何とも無いのはスゴイ !! 』

…ってなぁ !! 」



自慢か !? 自慢なノカ !?


…そうだ !!

自慢なのだ !!

酒呑み、それは自身の命を削ってまでもヲ酒を求める悲しき存在。


…否 !! 命を捨てて誇りを守る気高き存在なのだ !!
(↑ うあははは)


壁を見ると、
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マスターの似顔絵。


浅草へ出掛けた際に描いてもらったらしい。
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…それにしても、なんとも温かみのあるイラストだぁねぇ…

どんな方が描いたのかしら?
後日、サインにある「ちする」、もしくは「ちずる」で検索したのだが、思しき結果は見当たらなかった…


女性のイラスタレーター 3 らしいのだが、思い当たる方がいましたら教えて下さいね~。



「ヲ店に来るヲ客の子供が描いてくれたんだ」
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ノートに鉛筆描き。


マスターが慕われる人柄である事は言うまでもなく



何だか、人の家に上がり込んで呑んでた感覚だったワイ


こちとら埼玉帝國なんでね、中々に行けるロケではないが、近くに来たら必ず潜り込みたい一軒。


さて、じゃあ帰ります、〆て下さいとなったが、マスターもシコタマだったので会計は実にあやふやだった(←
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そんなマスターは帰り際に何かヲ土産を持たせてくれた。



遠路遥々と帰路に就き、地球(自宅)へ帰還…。



翌朝


玉手箱の中身は、
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ドッサリな海苔巻き !!



…これは増々に再訪せねばなるまい…。


…とはいえ、蒲田。


遠いなぁ。


どなたか、どこでもドアを貸してくれまいか?

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隆軒 一郎

Author:隆軒 一郎
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