酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


聖地巡礼53 ~武蔵小山・江戸一~

う~む…。


まぁた、年齢を重ねてしまった…


嬉しくも悲しくもないが…


愛しくて切なくて、心は格子柄だよ。


って、ははは。

皆さん、こんにちは。
酒場逃亡記です。



我杯がこのバカモノ・ブログを初めて早、数年…。


素人にしてはそこそこの軒数の居酒屋に潜伏し、様々な酒肴や居合わせた御常連 3 達とのめぐりあい宇宙を果たしてきたのだが…


今回はその中でも一言、


最高に楽しかった


一軒に出逢えたことを報告させて頂くのであります



さて。

武蔵小山の超絶激安店「晩杯屋」を堪能した我杯、次なる一軒を求めて彷徨う。


とは言え、この武蔵小山というロケは、我らが 吉田類 先生 が幾度も御降臨された聖地


流石の我杯も、ある程度の目星はつけてきた。


更には、このバカモノ・ブログにコメントを下さった方より、「ヲススメの一軒」がある、とのこと。


事前に調べたトコロ、

「武蔵小山のパワー・スポット

…とも呼ばれているヲ店。


これは外す訳にはいかない。



その一軒とは…

江戸一


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駅から徒歩で5分も歩かない。

開店と同時に飛び込む


店内はコの字カウンターのみ、席数は15名ほどであったか。


開店同時なので我杯だけ。

ゼイタクにカウンターのセンターに着陸


先ずはの一杯に、
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焼酎ヲ湯割りをヲーダー、腹を温める


…事前に様々な情報を収集するにあたって、とにかく、

「女将 3 が元気」

…とあり、それはまさしく正解。


一見の我杯に、とにかく色々と話題を御提供して下さる。

初めて潜伏した我杯に早速のリラクゼーション


カウンター上には、
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呑め !! 」と言わんばかりの、

「食え !! 」と言わんばかりの、
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酒肴が出番を待つ。


皿料理はモチロンに女将 3 のヲ手製



その中から、
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イカ大根と、
ポテサラをチョイス



…ポテサラ…



ド級うまたん !!



クリスマス・プレゼントに欲しいレベル !!
(↑ ???)



とにかく、女将 3 とのトークが弾む
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よって、ヲ酒も進む



…さて。

我杯が潜伏開始してから小一時間が経過。

相撲中継観ながらのトークもそろそろネタが尽きてきた。

我杯以外に来客は無く、何事も無く、そろそろ引き際かしら、と思った頃合…。


ヲ店の電話が鳴り、どうやら御常連 3 から、

「これから大挙して押し寄せるよ~」

みたいな御連絡が入ったようだ。


…そして…



ふと我に還った我杯は、
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ホッピー黒のコーヒー割り なる一杯に溺れていたのであった !!


ホッピーコーヒー割り !?
何だ、そら !? ちゃんと説明してもらヲうか !?



…ふ~む、ふむふむ…

このバカモノ・ブログを御覧の皆さんのヲ声がダイレクトに聞こえてきます…



しかし、これこそ、江戸一 !!

これこそ、武蔵小山であったのだ !!




美味い !!


呑み易い !!



この呑み口…


…嗚呼、こんなヤリ方があったノカ。


如何に我杯が酒の呑み方を知らなかったのかを思い知らされた瞬間…




この罪深き一杯を教えてくれたのは…
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矢野太一 3 !!


このホッピー黒のコーヒー割りは、彼のこの「江戸一 3 」でのヲリジナル・ブレンドなのである。

そして、この絶妙な割り加減は、彼にしか出来ない芸当 !!



…って、ヲイヲイ、画像修正無いじゃ内科。

しかも、名前出して。

いいのかよ !?



…いいんです

御本人に承諾済みなのです。


矢野太一 3 。


彼は、様々な舞台等で御活躍されている俳優 3 …


「あ、いえ。俳優じゃありません。『役者』です」


…役者 3 です。


何でもヲ話を伺うに、俳優とは、『優れている』方。

それを目指す途上に在るが故、自分は『役者』なのだ

…と。



…。



…ううム !!




正直、我杯は辟易した。



『こんなに目の輝いたシトと話していいノカ !? 』


…と。



しかし、太一 3 は一見の我杯に色々とビジョンを聴かせてくれた。


こんな楽しい、深い話を聞かせてもらったことは今まで記憶に無い。


是非一度、太一 3 の舞台を拝してみたいものだ !!


我杯の拙い質問にも熱く、真摯に応えてくれる太一 3 に、我杯のコーヒー割りは脅威のスピードでその杯数を増していく…笑


更には、
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暫らくしてヲ店に入ってきた、やはり、御常連 3 の furu-chan 3 も交えて大ぱんぱい !!
(↑ 画像真ん中・カウンター内のレディは、女将 3 の娘 3 。超絶カワイイ)


気付けば店内は満席

御常連 3 は勿論、我杯のような一見 3 も一組いらしたが、何故か御常連 3 と膝を交えて盛り上がる



女将 3 の明るい出迎え、御常連 3 との楽しい一時…。


これまでにソコソコのヲ酒を腹中に収めていた我杯であったが、まるでアルコールがリセットされたような感覚…。
(↑ 実際、翌日の二日酔いは無きに等しいものであった)



初めて、とも言える痛快な一時。


呑み歩く、という行為は世間では眉をひそめられてしまう行いかもしれないが。


だが、様々なシトとの新しく、楽しい出逢い。


それが出来るのも呑み歩きなのである。



そんな楽しい一時を過ごせた「江戸一 3 」を、




酒場の中の酒場




…と、呼ばせてもらう !!




…のだが…



「武蔵小山駅前は再開発が進んでいてね、いずれは駅前の酒場は全て無くなっちゃう

このヲ店も数年後には…」


女将 3 は寂しそうに語る…。




何と


遺すべき文化は製糸や日本メシだけではあるまい !!


このような空間を遺さずして何が文化継承かっ !?




我杯は2度、3度では済まない再訪を期し、ヲ店を出た。


これ程名残惜しい事は無かったが、このままいけば我杯の終電喪失、野宿は確実だった…笑



想定外の深酒も心地良かった



こんなヲ酒はヒサブリ。


大きな達成感を感じながら、我杯は武蔵小山駅前を彷徨する…
フラフラ


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隆軒 一郎

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