酒場逃亡記

酒呑みの生きネ申様、吉田 類 先生に憧れ、その生き様に追い付け飛び付け!!とばかりに、飲み歩き。 吉田先生が「放浪」なら、我杯は現実からの「逃亡」。 その実態は、酒とヤマトとA○B…笑


大逃亡2016 『 酒とは涙 !! シトの為に呑めることね』 ~ 新潟・今代司酒造 酒蔵見学記 ~

福岡県にあるスケートリンクが企画の一環として、リンクの下に5000匹の魚を氷漬けにしたと。



氷上を滑りながら、水族館のような景観を楽しんでもらヲう…


そう考えたらしいのだが…


「残酷 !! 」「惨い !! 」「生命軽視 !! 」




…と、評判は散々…
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(画像:J-CASTニュース サイト 様 より)



…う~ん、企画の意図は分からないまでもないが…



可愛くアレンジされたイラスト、キャラクターが氷下にあるならともかく、モノホンのヲ魚 3 はチト…



あまりの不評に、早々にこの企画・営業を中止したそうだ。



色々な意味で不憫…。




さてさて。


鉄道をコレデモカに乗り継ぎ !!


車中、コレデモカに呑んだ暮れ !!


到着した先でコレデモカにヲ酒を呑みまくる、酒場逃亡記・恒例企画「大逃亡」 !!
🍶🍶🍶🍶🍶



今年2016年は、

新潟県にやって参りました !!


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大都市感、イッパイ !!




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我杯、新潟に降り立つのはヲ初。


我が実父は新潟出身だが柏崎なので、同県内とはいえ掛け離れた場所。


呑み鉄で降りたことも無い。




とはいえ、美酒がイッパイあるのは間違いない。



案の定、駅のコンコースにて、
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日本酒の試飲会イベントが開催されてヲり、


到着してイキナシ地酒 様 が、
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選り取り美登里…


もう、ココだけで達成感120% !!


…だったが、我杯の滞在中はやっとるとのこと。


なので、先ずは今回の第一目的地へと向かいちみヲん


駅からタクシー利用で10分足らず
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酒蔵見学へとなだれ込む。


訪れたのは、
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今代司酒造 3 。


コチラ、事前の申し込みで酒蔵の中を見学できるっつー。



今回は、
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こんなイベントやってたので、特に賑やかだったらしい。



…因みに、今回の「大逃亡2016」は、我杯の雨男ぶりを遺憾なく発揮。



滞在中、ずっと傘が必要なのか、不要なのか、中途半端でスッキリしなかった。




…はいはい、我杯の普段の行いが悪いんですよ。


アレでしょ、スーパーでサンマ3匹購入したのに、レジのヲバちゃんが1匹見落として、


「はい、サンマのヲ買い上げ…2匹ですね?」


…って言ったのを内心ほくそ笑んで「はい♪」と答えたのが悪かったんでしょ?
(↑ 1匹77円)



蔵の中では、
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季節限定モノ(ひやヲろし)が即売されとって、


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実に大勢の「同好の士」が試飲し、その一本を買い求める。


我杯も多分に漏れず、
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自宅用とヲ土産用を購入


…今、コヤツをチビチビと堪能しとるのだが、やっぱり、美味い !!
(ありがとう)


…ぬっ !?
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4合(720ml)でジウマンエンだとヲっ !?




…。



よ、よ~しっ !!


釣られてやろうじゃないのっ。
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一口センエン。


モチロンに呑んでみた。


そして、言うだけあって、やっぱり美味し !!


値段と触れ込みに感化された訳ではない !!


舌上で滑らかに流れ行く、その一口が確かな風味を醸していたからである !!



さて、案内があって、ヲ待ちかねの酒蔵ツアーが始まりましたよ
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酒蔵内をそぞろ歩く同好の士たち。



ここで我杯、軽く不機嫌に
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(↑ 不機嫌イメージ画像)


コチラの今代司 3 に限らず、どこの酒蔵 3 でもそうなのだが、
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ヲ酒を醸造する為の桶やタンクは、国税局の監査を受けるのである。



対象のタンク・桶に、どれだけのヲ酒が入るのか、細かくチェックをするのだとか。



これ、即ち、
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「課税」を漏れなく、厳密にする為である。


貯蔵容量を細かに調べ上げ、1円も取り逃すまいという、「クニ」の浅ましくもイヤらしい行いである !!



…。




何たる無粋 !!





何たる因業 !!





民衆の癒しであり、楽しみである『酒』に対し !!


我々の口に入る前から、カンリョウを自称する俗物ドモが無用の「吹っ掛け」を行う !!



嗚呼、何故に世はこのような蛮行を看過するのであろうか…。


許すまじ、この悪しき慣習 !!




民衆の犠牲を糧に甘い汁をすする俗物ドモを弾劾セヨ !!
(↑ これが国か)





…なんてなことをひっそりと思いつつ(笑)、
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滅多に目にする機会の無い光景を堪能する


…やっぱり、酒蔵 3 って「古くからのモノ」よね。


こーいった急な角度の階段、我が実父の実家にあったような気がするわぁ♪



コチラの機械、
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醸したヲ酒を「搾り切る」ものだそうで。


灰色に見える部分がアコーディヲンのように縮んで、内部に送り込まれた原料を搾る。



搾り出された液体が「ヲ酒」となり、残った物が「酒粕」になる。



…何か、酒蔵の中には、
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「時代の空気」みたいなものも封じ込められているような…。




紡いで来た「歴史」、それが朽ちることなく現代に遺されている…。


創業以来の空気、果たして、その時代にいたシト達の息遣いとか…。


今もこの空間のどこかに漂っているような…?




もう一つのイベントが始まりました。


「醸し祭」の開催を祝し、
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奉納太鼓が打ち鳴らされる。


蔵の中にて、渾身の力を込めて鳴り響く音響、間近にて浴びる。


一言、圧巻 !!





見学会終了後、
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「同好の士たち」は試飲スペースにて宴会開始。
🍶🍶🍶


我杯もこの輪に加わるべきだった。


だが、我杯の新潟大逃亡は、まだまだ先があるのだ。


ここはヲ酒ならヌ、涙を呑んで撤収…。




今代司 3 を振り返る。
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白壁の四角い穴は火縄銃を撃ち掛ける為のもの。


…なるほど、これが戦国の慣わしか。
(↑ 世迷言)



頃合だったので、今回の宿に一旦立ち寄ったのだが…
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案内された部屋は、前代未聞の極小スペース !!


我が宅の台所よりも狭いという…


それなのに、値段は法外な… !!




…と、コレには理由があったのだが、それは次回の講釈で


旅はまだまだ続きます…




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一番大事な酒を 呑んで帰ること 出会ったあの夜 約束した~♬

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隆軒 一郎

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